入間市の学校給食を放射能から守るための陳情書 署名フォーム

入間市の学校給食を放射能から守るための陳情書

[陳情趣旨]
 2011年3月11日の東日本大震災は、各地に甚大な被害をもたらしましたが、福島第一原子力発電所の放射性物質放出事故は、内閣の「収束宣言」にもかかわらず、いまも東北・関東・中部地方の一部が放射性降下物によって汚染され続けており(文部科学省・環境放射能水準調査結果、月間降下物H24年5月分、6月29日発表)、今後も放射能汚染の二次被害が懸念されています。
 物流の発達した今日、入間市での日常生活においても、毎日の食生活に使用される食材の安全性に不安を否めません。これまでも、放射性物質で汚染された牛肉などの食材が全国に流通したり、小・中学校および保育所における給食(以下、学校給食とする)用の食材からセシウムが検出されたりして問題になっております。とくに、こどもは大人に比べて放射性物質への感受性が高いとされており、学校給食の安全性への配慮は十全でなければならないと考えます。
 確かに、入間市においても、2012年4月より学校給食食材の一部について検査を行っています。学校給食の提供に携わる職員の方々におかれては、日々児童・生徒の食の安全を追求され、ご尽力されておられます。しかし、検査品目は食材のごく一部であり、その検査精度は検出下限値が約20~40ベクレル/kgと低く、しかも検査は食後に行われているなど、現在の検査体制および情報開示は十分とは言いがたい状況です。日本の未来を担うこどもたちの健康を守るために、学校給食の安全性の確保に努められるよう切に要望します。
 入間市の市民及び、学校給食の安全・安心のために、裏面の項目について陳情いたします。なお、この陳情はこどもの健康に関わることですので、速やかに採択して頂きますようお願い申し上げます。

[陳情項目]
1. 入間市の学校給食で使用する食材のうち、信頼しうる団体の検査結果が得られているものを除き、市において現状の検査体制を改善し、現行よりも精密な検査(検出下限値10ベクレル/kg未満)を、事後だけでなく事前にも行なってください。
2. 摂取量の多い食材(主食である米麦、牛乳など)、放射性物質を吸収しやすい食材(キノコ類など)、生物濃縮による放射性物質の蓄積が懸念される食材(魚介類・海産物など)については、上記の検査ができない場合は、原子力災害対策本部が示した対象自治体(17都県)で生産されたものの使用を控えて下さい。
3. 食材の産地・生産者名・流通業者名、生産・流通段階での検査結果、市の検査結果等について、市のホームページや学校内のお知らせ等で、すみやかに公表してください。
4. 市、学校、保護者の協議に基づき、「安全・安心」の観点に立って、入間市独自の学校給食における放射線量安全基準を策定してください。
5. 放射性物質を心配する保護者が、弁当・水筒などの持参を求めることに十分配慮し、その場合の児童・生徒および保護者の精神的負担を軽減するため、市のホームページや学校からのお知らせ等によって弁当・水筒の持参が可能であることを周知してください。
                                以上
入間市議会議長 近藤 常雄 様


※個人情報の保護については厳正に管理し、いただいた署名は、入間市議会ならびに入間市長へ提出する以外の目的には使用いたしません。

※下記フォームにご記入の上、「送信」ボタンを押してください。
 ご氏名の欄はフルネームでお願いします。

必要情報を入力してください。なお*のあるものは必須項目となります。

呼びかけ団体:こどもを守る会 いるま
http://kodomoiruma.blog.fc2.com/

署名集約先:こどもを守る会 いるま
連絡先:こどもを守る会 いるま代表 山岡信幸
    〒358-0002 埼玉県入間市東町1-17-6
    TEL: 090-2554-3490
    E-mail: yamaoka.nobuyuki「あっと」ebony.plala.or.jp(「あっと」を@に変えて下さい)

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