教育におけるICTの先端技術
ICT教育の理論と方法 第3回
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メモ
こちらにメモを取りましょう。特に人に読んでもらうつもりではなく、後で自分で読むためのものです。好きなように書いてください。ちなみに手書きノートが良い人は、そちらにしましょう。使い慣れたデバイスで学ぶことが大切だと私は思います。
実習A

皆さん(稲垣を含む)の意見を聴いて、さらに思うことがあれば自由に書いてみてください。

実習1

AIの技術を利用して、どのようなことができるでしょう。どのように教育に活かしていくことができそうでしょうか?

実習2

体験型教育、遠隔教育、可視化教育のいずれかにおいて、あなたがこれらの教育をするとしたら、どのように活用しますか?

(現在可能なもの、もしくは可能となりそうなレベルなものでもOKです。)

実習3

あなたはSTEAM教育を実施する中学・高校の先生です。さて、あなたの教科として、どのようにSTEAM教育を実践しますか?
キーワードは「教科横断的な学習における教師の役割」です。

実習4

近年、個別最適化された学びの実装が完全にできるでしょう。その際、私たち教師の役割はどうなると考えますか? そして、その時の授業はどのような授業になると考えますか?

実習5

この授業で学んだことを「深く」考えて書きましょう。そして、質問も受け付けます。個別に質問したいことであれば「公開はしないでほしい」と書いてくだされば、公開しませんよ。遠慮なく質問してください。

*
私の授業の印象、講義内容の感想、あなた自身、内容から学んだことなど、なんでも書いてくださいね。
この講義は興味深いと思いましたか? *
まったく興味深くはない
とても興味深い
この講義で自分が教える教科における「ICTの先端技術」や「個別最適な学び」について考える、良いきっかけとなりましたか? *
まったくきっかけにならなかった
良いきっかけになった
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