【アンケート調査】言語聴覚士における自立支援機器の認識と利活用に関する実態調査
調査ご協力のお願い
 言語聴覚士の皆様の自立支援機器に関する認識や活用の実態を明らかにし、今後の効果的な人材育成プログラム開発、ならびに言語聴覚療法の質の向上と支援技術の発展に貢献することを目的とした調査を実施することになりました。
 
 本アンケートは、広島国際大学倫理審査委員会の承認(承認番号:倫25-030)を得て実施するものです。ご回答いただいた内容は統計的に処理され、個人が特定できる形で公表されることは一切ございません。また、ご回答は任意であり、途中で回答を中止することも可能です。
 
 本調査にご参加いただく前に、下記の「同意する」ボタンを押してください。
 ボタンを押すと同意内容が表示されますので、内容をご確認のうえ参加を取りやめたい場合は、
 その画面で「同意しない」を選択していただけます。
 無記名での回答となるため、最終的に回答を送信された後は同意を撤回できませんのでご了承ください。

 お忙しいところ恐縮ですが、本調査の趣旨にご理解ご協力いただけますよう、何卒よろしくお願い申
し上げます。

【本研究に関するお問い合わせ先】 研究責任者:福岡 達之 所属:広島国際大学 総合リハビリテーション学部

所要時間(目安):約25分~35分

【用語の定義】
自立支援機器 (Assistive Technology: AT): 補装具や日常生活用具に限定されず、障害者の日常生活および社会生活における自立を支援し、QOL向上に資するあらゆる機器、ソフトウェア、システム。
拡大代替コミュニケーション (Augmentative and Alternative Communication: AAC): 話し言葉や書き言葉だけではコミュニケーションが困難な人々を支援する方法。
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