もしご自分が「学ぶ立場」になるとしたら、どんなワークショップを受けてみたいか・・という視点で、皆さんご自身の「夢のワークショップ」を自由な発想で描いてください。
「こんな時間があったらいいな」「この感覚を誰かと共有してみたい」といった、イメージや言葉や図などぜひともご提供下さい。
皆さんのように日々表現や探究を続けておられる方々が「受けたい」と思う学びの姿そのものが、多くの人にとってのインスピレーションになると信じています。
いただいた内容は、プロジェクトのWEBや冊子などでご紹介させていただき、「夢の時間割」を象徴する声として広く届けていきたいと考えています。