セミナーシリーズ「AIと安全保障」
■概要・目的
 機械学習を中心とした人工知能(AI)技術が社会の広い領域で普及しつつある中で、国家安全保障やインテリジェンス、サイバー攻撃・セキュリティといった、社会の日常的な利用以外の分野でも活用が進みつつあります。情報系研究者・開発者は社会に役立つ研究や開発を前提としてAI技術開発を行っていますが、同じ技術であっても、一般的に想定している民間部門以外で活用されるケースもあります。

 例えば、安全保障やインテリジェンスのように、国防として必要な領域だが民間部門とは切り離されている領域がある一方で、サイバー攻撃は犯罪であり技術の”悪用”とも言えます。普段考えることが少ないこれらの領域の現状と機械学習等の技術とのかかわりについて知っておくことは、研究者・開発者が社会に役立つ適切な研究開発に取り組む上で有用です。

 本セミナーシリーズでは、「AIと安全保障」の専門家を迎え、それぞれの分野の基本的な概要と技術とのかかわりについて情報提供をしていただいます。30分程度の各専門家からの話題提供に対し、AIや社会科学、倫理学等の専門家など様々な専門分野の方々とのディスカッションを通し、「AIと安全保障」において、何が問題なのか(WHAT)、何故問題なのか(WHY)、問題に対しどのようにアプローチしたらよいのか(HOW)を整理します。

 ※ 本セミナーは、主に招待制で行います。そのため、本申込みURLを外部に転送しないでください。

 ※ 人数把握のため、11/9(金)までに参加申し込みをお願いいたします。
   申し込み:https://goo.gl/forms/IXGIt88ULqalXpJB2
 
■第1回:AIとサイバーセキュリティ
(1)日程・会場
日程:12/8(土) 15:00~18:00 (終了後懇親会)
会場:東大・本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター3F 特別会議室
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html

(2)講演者
高橋健志氏(情報研究通信機構サイバーセキュリティ研究所サイバーセキュリティ研究室研究マネージャー):サイバー攻撃とサイバーセキュリティにおける機械学習の導入(仮)
名和利男氏(サイバーディフェンス研究所):サイバー攻撃の実例の紹介(仮)

■第2回:AIと安全保障
(1)日程・会場
日程:12/22(土)15:00~18:00(終了後懇親会)
会場:東大・本郷キャンパス 伊藤国際学術研究センター3F 中教室
https://www.u-tokyo.ac.jp/adm/iirc/ja/access.html

(2)講演者
佐藤丙午氏(拓殖大学海外事情研究副所長・教授):安全保障とAI(仮)
小泉悠氏(未来工学研究所):ロシアのインテリジェンス(仮)
竹内修氏(軍事ジャーナリスト):兵器の現状と今後の展望(仮)

■主催
AIR (http://sig-air.org/)
人工知能学会倫理委員会

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