【龍谷大学】新型コロナウイルスの感染拡大への対応に関する要望への賛同者を募ります。
★新型コロナウイルスの感染拡大への対応に関する要望への賛同者を募ります。
★本要望については「龍谷大学教職員有志」から「龍谷大学長」宛に提出するものです。
★要望内容については、以下および「次へ」のページにてご確認ください。

文責:龍谷大学教職員有志 代表 阪口春彦、田村公江、丹羽徹
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新型コロナウイルスの感染拡大に伴う学生への経済的支援に関する要望

 新型コロナウイルスの感染が拡大するもとで、本学でもかつてない対応に大学をあげて取り組んでおります。そのようなもとで学生、とりわけ新入生の学習環境の保障が急務となっています。ほとんどの学生の学費は父母等の家族が負担しているもとで、家計の急変等の事態も生じています。さらには、アルバイト収入が激減し、学習費用や生活費を賄っている学生にとっても影響が広がっています。
 すでに本学においてもさまざまな取り組み(オンライン授業に対応したパソコン等の有償貸出、在学生の学費の延納・分納など)に取り組まれています。しかし、感染拡大の影響は今後いっそう深刻化し長期化することを考えれば、より抜本的な対策が必要であると考えます。
 もとより個別の大学でできることは限られておりますが、全国的にもさまざまな取り組みが広がっており、これらの経験にも学んで、龍谷大学に学ぶすべての学生の学ぶ権利を保障するために以下の3点を要望します。

1.すべての学生の学費負担を軽減するとともに、学習環境を保障するためにいっそうの手立てを講じること
 本来であれば学生は大学の施設を利用してパソコンやインターネットを利用できるが、大学への入構制限や外出自粛要請などにより大学の施設を利用することが制限されており、オンライン授業に伴い普段なら必要のない出費が必要となっている。大学により貸し出されるノートPCおよびWi-Fiルーターも有償である。 そのため、オンライン授業に伴う学生の出費に相当する額を2020年度第2学期の学費徴収から減じることを要望する。また、学生に対して授業料とは別に負担を求めている(2020年度の)施設費については、相当の額を減額し、第2学期の学費徴収から減じることと、施設費を徴収していない新入生については同じ額を第2学期の授業料から減じることを要望する。その他、できる限りの手立てを講じて学習環境を保障することを要望する。

2.経済的に困窮している学生に対する給付奨学金制度を設けること
 新型コロナウイルスの感染の影響がとりわけ深刻化し、経済的に困窮している学生に対して学費に相当する額の奨学金を給付することを要望する。その際に、対象を「高等教育の修学支援新制度」の範囲に限定せず、経済的な理由での退学者が生じないようにすることもあわせて要望する。

3.国に対して大学・短期大学への特別な財政措置を求める申し入れを行うこと
 知られているように日本では高等教育に対する公財政支出が貧困であり、このことが世界でも例を見ない高学費をまねている。新型コロナウイルスの感染の拡大は、日本の高等教育の脆弱さを露呈させており、家計の急変などによって、学習環境の悪化や退学者の増大が懸念される。各大学や短期大学が十分な学生支援(学費の減免や学習環境の整備など)が行えるよう財政的な支援が必要である。この点について大学団体等と連携して国に緊急の申し入れを行うことをはじめ、これまで以上に積極的に公費助成活動に取り組むことを要望する。
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 ご賛同いただける方は、以下のフォームに沿って情報登録をお願いします。なお、氏名の公表可否選択もできます。
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