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研究発表に係る倫理配慮事項チェックリスト
○日本特別ニーズ教育学会第30回研究大会研究発表に係る著作権法や、個人情報保護法等の倫理的配慮事項に関するチェックリストです。
○
日本特別ニーズ教育学会第30回研究大会の自由研究発表を対象として、研究発表責任者
に代表して回答していただくものです。
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1.研究発表責任者名
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3.研究発表者名(発表者全員の氏名)
※研究発表責任者を含め、発表者全員の氏名をお書きください。
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4.研究発表題目
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5.倫理配慮事項
*
日本特別ニーズ教育学会「研究倫理綱領」および「著作権規定」を順守している
資料・写真・画像等の引用の際に著作権等に配慮している
個人のプライバシーを侵害していない
プライバシーに関わる個人的な資料等を公表する必要がある場合に、協力者等の同意を得ている
適切な引用、誤解のない完全な引用、用いた資料等の出典の明記を行っている
握造、改ざん、盗用等の不正行為をしていない
同一の情報を他の学会・研究誌等で発表・投稿する二重投稿ではない
Required
参考事項
【本特別ニーズ教育学会研究倫理事項】
https://wwwasne-iapan.net/rinri
【発表抄録および配布資料作成上の著作権について】
https://webtan.impress QQjple/2019/03/20/31769
引用の5条件
①公表された著作物であること:著作権者が公表した著作物が引用の対象となります(著作権法4条1項)
②「引用」であること:「引用」の定義は著作権法にはありません。適切な範囲で行う。
③引用による利用行為が「公正な慣行」に合致し、「引用の目的上正当な範囲内」であること。
④出典の明示
⑤引用部分を改変していない
・イラストや写真、動画を掲載したい場合
引用のルールに沿っていれば、イラストや画像も掲載可能となります。
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