NY在住の専⾨家 が現地発信ならではの最新トレンドや、コロナ前後の⽶国アルコール市場の変化を踏まえた輸出成功のポイントなどを講演します。和歌⼭県産酒が、⽶国市場・消費者層に適合するか、競合商品はあるか、優位性はどこにあるかなどを⾒極めるのにも役⽴つ内容です。
【セミナー日時】
11月 11日(水)9:00 〜 10:50 (セミナー 1時間30分, Q&A 20分)
【企業個別相談日程】
11/12 (⽊) 11:00〜
11/13 (⾦) 9:00〜
【対象者】米国アルコール市場へのビジネス展開を検討されている事業者、インバウンド事業者等
【申し込み締切】 10 月 28 日 (水)
【セミナー講師】太田あや氏 BIO ARTS NYC, INC.代表 (
https://bioartsnyc.com/profile/)
【セミナー内容】
・⽶国アルコール市場の概要
・⽇本産酒はどこで飲まれているのか 輸出増を⽀える⽇本⻝店・⼩売店状況
・カテゴリ別トレンド(清酒、蒸留酒、ビール、梅酒)
・コロナウィルス感染拡⼤の影響
・⽇本産アルコール市場から⾒た⽶国市場の魅⼒
・アルコール類の輸出について(規制・認定等含む)
*セミナー受講前に、PCもしくは携帯電話にZoomアプリのダウンロードをお願いいたします。
*個別相談を希望される方は、事前に別途アンケートをメールでお送りしますので、ご記入お願いいたします。
【問合せ先】わかやま産業振興財団 国際経済サポートデスク (073) 433-2837/
kokusai@yarukiouendan.jp