非暴力の牙 (予約フォーム)
☆お知らせ

(11月27日)
11月26日に開催された仙台イベントは終了致しました。
お越し頂きました皆様、有り難うございました!

◉重要:11月26日(木) 仙台の公開ワークショップ「市民による表現と政治の位置」の会場は、センダイ•コーヒーではなく、クラブ シャフト(http://www.clubshaft.com)にて開催されます!

(11月25日)
11月23日、24日に開催された東京でのシンポジウム&ワークショップは終了致しました。
ご来場いただいた皆様、有り難うございました!

(11月21日)
仙台イベントにつき、「トークへの参加」受付を締め切らせていただきました。
引き続き、オーディエンス(観覧)参加は受け付けております。

(11月13日)
仙台イベントの詳細を追記しました。
詳細は下記をご覧ください。

(11月9日)
仙台でもクルギのライヴが行われることになりました!(トークイベントの後にクラブ•シャフトにて。入替制)
これに伴いトークイベントの開始時間が30分早まり、17時〜19時に変更になりました。
詳細は下記をご覧くださいませ。

(10月28日)
11月26日(木曜日)公開ワークショップ
「市民による表現と政治の位置」の開催場所が、センダイコーヒー(カフェ)ではなく、クラブ、シャフトにかわりました。
またこの日、ワークショップ後にクルギのライブが開催される事になりました。(入場料あり、要予約)

11月24日(火曜日)、26日(木曜日)のイベントは先着順とさせていただき、会場の広さを考慮して締め切らせていただきます。

24日、26日のトークイベントでのトークには、ティーンネイジャーから30代半ばの若者世代に積極的な参加を求めます!!

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※ページ下部のフォームにご記入下さい
 

▼ライヴ&国際シンポジウム「非暴力の牙」
[日時] 2015年11月23日(月/祝)
◉クルギ野外ライブ14:40-15:40
◉国際シンポジウム17:20-19:40
[場所] 東京外国語大学 外語祭野外ステージ+研究講義棟226教室
[講演]クルギ(チャット&キリフ&DJゼー)
[発言]西谷修/土佐弘之/桑田学/真島一郎/中山智香子
(こちらは予約不要・入場料無料)

▼公開ワークショップ「社会変革の作り方:Keur Gui (クルギ) と話そう」
[日時] 2015年11月24日(火)16:00-19:00 
[場所] 東京・馬喰町ART+EAT (https://www.art-eat.com/)
[出演]クルギ(チャット&キリフ&DJゼー)
[資料代他]1,000円(1ドリンク付き)
(予約制・先着 ※但し、当日会場に空きがあれば入場可)


▼公開ワークショップ「市民による表現と政治の位置」
[日時] 2015年11月26日(木)
◉トークイベント17:00-19:00(開場16:30/定員50名)※トークイベント後、入れ替え
[場所] 仙台・クラブ シャフト(http://www.clubshaft.com)(フライヤーの情報から変更になりました)
[出演]クルギ(チャット&キリフ&DJゼー)&ハンガー
◉ライブ 20:00-20:45予定 (定員100名/スタンディング)
[出演]クルギ(チャット&キリフ&DJゼー)
[入場料]
トークイベントのみ:500円
ライブのみ:1000円
トークイベントとライブ共通:1300円
(トークイベントは予約制・先着 ※但し、当日会場に空きがあれば入場可 / ライブのみは予約不要)


☆24日、26日のトークイベントでのトークには、ティーンネイジャーから30代半ばの若者世代に積極的な参加を求めます!!

▼日本平和学会シンポジウム「ヤナマール、新たな非暴力のかたち 西アフリカ社会運動体の訴える成長の破局、生者の主権」[日時]11月28日(土)09:30-12:00
[場所]沖縄・琉球大学
[出演]阿部小涼/西谷修/土佐弘之/真島一郎/中山智香子

お問い合わせ先
hibouryokunokiba@gmail.com

沖縄関連イベント
爆発コラボ・ライブ「ヤナマール」@浦添・groove
http://www.cosmos.ne.jp/~groove/

下記URLよりフライヤーをダウンロードできます
https://goo.gl/photos/P9DbSVQCV6Gahryo7

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☆クルギ Keur Gui(チャット&キリフ&DJゼー)
西アフリカ・セネガルの地方都市カオラックで、社会運動にコミットしていた高校在学中のチャットが、幼なじみの同級生キリフを誘って98年、ラップ集団「クルギ」を結成。翌年、初アルバムを発表するも発禁処分、02年に地方市政を糾弾するアルバム『どいつも脱力』を発表。その後、『用心しなけりゃ』(04年)、『ご愁傷様クソうぜえ Nos Connes Doleances』(08年)の両アルバムで一躍名を馳せ、アフリカ・ヒップホップ賞を受賞。腐敗した国内政治の向こう側にひかえる国際社会の責任問題として透視・糾弾する彼らのウォロフ語のメッセージがケータイを通じて急速に拡散。青年層にかぎらず、老若男女、多くの国民の心を揺さぶった。

Keur Gui(クルギ)参考動画youtube
https://www.youtube.com/watch?v=iiCMZOCJr10

Keur Gui(クルギ) Facebook ページ
https://www.facebook.com/keur.gui.1

Y-en-a-marre(ヤナマール)Facebook ページ
https://www.facebook.com/Y-en-a-marre-173373102703740/


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☆皆様の声(予約者コメント・随時更新)

「本場セネガルのラッパーの声、わくわくしております」(2015年10月26日更新)

「セネガルと日本の今がどう繋がるのか、楽しみにしております」(2015年10月26日更新)

「クルギが世界に認められることは分かっていた。そして今回のイベントもまたその第一歩に過ぎない事も分かっている。アフリカの人々に一つの愛を」(クルギ Facebook ページより/フランス語からの翻訳)(2015年11月4日更新)
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