国際オンラインセミナー&ワークショップ
海洋環境の変動と生物への影響
高校用の申し込みフォームです。教員の方が申し込んでください。
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リモートワークショップ ウニの発生と海洋酸性化
学校に生物材料などが送付され、オンラインで説明を受けながら、ウニの受精と発生、海水の酸性化の受精や幼生骨格への影響を実験します。
日時:12/24(火)13:30-16:30
12/25(水)13:30-16:30
(12/25は前日の内容の結果発表とまとめで、参加は任意です)
対象:高校(学校単位での申し込み、教員の方が申し込んでください)
定員:8校
参加条件:オンライン( Zoomを使用)で視聴・参加できること(実験指導のため手元や表情がわかるようにできること)、ワークショップの実験器具を返送する送料は自己負担(発払いで発送)、顕微鏡は学校のものが使えることを想定しています
締め切り:2024年12月3日
*受講決定の連絡で、荷物の送付先を質問します。
*当日午前中に生物材料・実験器具が配達されます。
国際オンラインセミナー (学校単位で高校からも申込いただけます)
気候の温暖化や海洋の酸性化で影響を受けているサンゴやウニについて、国内外の研究者の講演です。英語の講演では日本語で説明がつきます 。
12/13(金) 19:00-20:30
A successful animal model to sense the marine environment: the sea urchin.
Francesca Zito (CNR, イタリア)
12/15(日)10:00-11:30
気候変動によって急速に変化するサンゴ
山野博哉(国立環境研究所)
12/22(日)10:00-11:30
Metabolism as another layer of regulation in development. (仮題)
Mamiko Yajima (ブラウン大学, アメリカ)
対象:一般の方(高校生以上)
定員:各回50名
参加条件:オンライン( Zoomを使用)で視聴・参加できること
締め切り:2024年12月3日