Request edit access
JavaScript isn't enabled in your browser, so this file can't be opened. Enable and reload.
物性研スパコンアンケート2023
2022年度の電気料金が2021年度と比較して1.6 倍まで高騰し、
物性研スパコンの運用
経費は逼迫しています。
今後についても予断をゆるさない状況が続くと予想されます。
これまで通りアカデミアによる無償ユースを今後も運用の基本とすることが
共同利用として望ましいですが、
一方でそれを
守るうえでも一部有償化は有効であると考えられます。
本アンケートは、
物性研スパコン
の運用に関して、
一部を有償利用の対象とすることについてと、
現在および将来導入されるスパコンについてのアンケートとなります。
Sign in to Google
to save your progress.
Learn more
* Indicates required question
あなたのご所属をお聞かせください
*
国・公立大学、私立大学及び国公立研究機関の教員、研究者
ポスドク
学生(学部、大学院生)
企業の研究者
Other:
物性研スパコンの一部利用の有償化について
*
賛成
有償化方法によっては賛成
反対
有償化の対象について、どのような方々を対象とすべきと考えますか。
大型プロジェクト
一般ユーザ(大学、研究所など)
一般ユーザ(企業)
Other:
有償化の方式について、どのような方式が適切であると思いますか。
有償利用ユーザごとの占有ノードの設定
有償利用専用キューの設定
無償ユーザよりもジョブ優先度を上げる
ポイントを配布する
研究成果の公開義務を負わない(研究成果の非公開)
Other:
妥当と思う利用料金(1ノード日あたり)は、いくらくらいと思いますか。
(現在、共同利用スパコンでは1ノード日あたり1ポイントとして提供しています。)
100円
300円(電気代相当価格)
500円
800円(電気代+スパコンリース代相当価格)
1000円
Other:
Clear selection
望ましい有償利用として上の質問で選択
した形態での利用が可能になった場合,あなたご自身はどの程度の
金額の有償利用をすると想定しますか。
0(利用を希望しない)
1〜30万円
31万円〜100万円
101万円〜300万円
301万円〜1000万円
Other:
Clear selection
Next
Page 1 of 4
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This form was created inside of 東京大学ECCSクラウドメール.
Report Abuse
Forms