Request edit access
【教職員向けアンケート】「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり(インクルーシブ教育)」に関するアンケート
Sign in to Google to save your progress. Learn more
▼本アンケートの概要
本アンケートは、「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり(インクルーシブ教育)」について、教職員の方々の声を集め、より現状に即した政策提言活動を行なっていくことを目的としています。

近年、子どもたちには多様なバックグランドがある(例:障害、LGBTQ+、外国ルーツ、貧困・虐待、不登校状態等)ということが認識されるようになってきていますが、すべての子どもたちの教育を受ける権利を地域の学校で保障していくためには、現場レベル、行政レベルのそれぞれで、さまざまな改革・改善が必要になってきます。NPO法人School Voice Projectでは、現在このテーマについて、複数のマイノリティ当事者 / 支援団体と議論を重ねています。学校現場の皆さんの力もぜひお貸しください。ご協力よろしくお願いいたします。

※回答目安時間は10-15分です。

※2025年4月5日まで募集しています(1人1回のみの回答としてください)。

※ここで頂いた情報は、プロジェクト以外の目的では使用いたしません。また、情報を利用する際はプライバシーについて配慮し、個人が特定されることのないようにいたします。

※本アンケートにおいては、インクルーシブ教育:「多様な子どもたちがいることを前提とし、その多様な子どもたち(排除されやすい子どもたちを含む)の教育を受ける権利を地域の学校で保障するために、教育システムそのものを改革していくプロセス(野口晃菜・2022)」と定義します。

 ※このアンケートの実施主体はNPO法人School Voice Projectです。
▼本アンケートの活かし方
  • 国や自治体への政策提言に活かします。
  • アンケート結果を弊団体のWEBメディア「メガホン」で公開します。
  • 主要メディアに対してプレスリリースを行い、広く世の中に発信します。(団体としての過去実績:Yahooニュース・スマートニュース等への転載、専門誌一面トップ掲載、テレビや新聞報道など多数)

Q1.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり(現行のルールや仕組み等の改革や改善)」を進めるべきだと思いますか?

*
Q2.以下のような児童生徒が、学校生活上で抱えやすい困難や必要な支援・対応について、あなた自身はどの程度知っていますか?
*
よく知っている
ある程度知っている
あまり知らない
全く知らない
障害のある児童生徒
外国籍・帰国生・外国にルーツのある児童生徒
LGBTQ+の児童生徒
行き渋り/不登校傾向、不登校経験のある児童生徒
厳しい家庭環境にある児童生徒(貧困・虐待・社会的養護で育つ子どもを含む)
Q3.以下のような児童生徒が、学校生活上で抱えやすい困難や必要な支援・対応について、職場の同僚はどの程度知っていると思いますか? *
よく知っている
ある程度知っている
あまり知らない
全く知らない
障害のある児童生徒
外国籍・帰国生・外国にルーツのある児童生徒
LGBTQ+の児童生徒
行き渋り/不登校傾向、不登校経験のある児童生徒
厳しい家庭環境にある児童生徒(貧困・虐待・社会的養護で育つ子どもを含む)
Q4.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」に関して、勤務校における状況として最も近いものを1つ選んでください *
Q5.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」を進めるうえでのハードルとして、勤務校において当てはまると思うものをお選びください(複数選択可) *
Q6.上の設問に関して、どのようなハードルを感じているのか、具体的に教えてください(任意)
Q7.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」に関して、勤務校の状況を教えてください
*
ご自身の主観・感覚でご回答いただいて構いません。
十分取り組まれてる
取り組まれているが不十分
全く取り組まれていない
わからない
管理職によるビジョン・方向性の発信
教職員向けの研修や啓発
保護者、地域向けの情報発信/啓発
児童生徒向けの情報発信/啓発
教職員間の共通認識の醸成
指針やガイドラインづくり
カリキュラムや時間割の見直し
授業の方法や進め方の見直し
行事の内容や実施方法の見直し
児童生徒支援のための会議の設定や体制づくり
スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等との連携
学校外の支援機関等との連携
子どもの声を聴く仕組みづくり(意見表明権の保障)
施設面の改善(だれでもトイレ、エレベーター、スロープ等)
Q8.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」に関して、あなたの課題意識を教えてください
*
とても必要だと思う
まあ必要だと思う
あまり必要だと思わない
わからない
管理職によるビジョン・方向性の発信
教職員向けの研修や啓発
保護者、地域向けの情報発信/啓発
児童生徒向けの情報発信/啓発
教職員間の共通認識の醸成
指針やガイドラインづくり
カリキュラムや時間割の見直し
授業の方法や進め方の見直し
行事の内容や実施方法の見直し
児童生徒支援のための会議の設定や体制づくり
スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー等との連携
学校外の支援機関等との連携
子どもの声を聴く仕組み(意見表明権の保障)
施設面の改善(だれでもトイレ、エレベーター、スロープ等)
Q9.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」に関して、あなたの勤務校で取り組んでいることがあれば、少し詳しく教えてください。(上記選択肢の内容でもそれ以外でも可)(任意)
Q10.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」に関して、あなたの勤務校で取り組みたい / 取り組む必要性を感じることがあれば、少し詳しく教えてください。(上記選択肢の内容でもそれ以外でも可)(任意)
Q11.「多様な子どもたちがいることを前提とした学校づくり」を進めるにあたって、特に「重要だ」「有効だ」と思う取り組みやアイデアを5つまで選択してください。 *
Q12.学校教育の中で、多様な子どもたちがいることを前提とした上で、どのような配慮や工夫、改革・改善が必要だと考えますか?また、インクルーシブ教育を推進するための学校運営について、あなたの意見や考えを自由にお書きください。(学校でできることと行政に求めること分ける?)
Next
Clear form
Never submit passwords through Google Forms.
This content is neither created nor endorsed by Google. - Terms of Service - Privacy Policy

Does this form look suspicious? Report