読書会「福岡を小説で読む」 第3回 高樹のぶ子『銀河の雫』
福岡がでてくる小説を読む。小説にでてくる福岡を読む。
あっ、気がつけば福岡を読んでいるんだ、小説で。
第3回の課題本は、
高樹のぶ子『銀河の雫』です。
四人の男女が織りなす大人の恋。それぞれの愛の結末は?
糸島半島の海岸に降り注ぐ銀河のイメージが美しく、物語に引き込まれていきます。
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日時:2020年1月26日(日)15:00~17:00(開場14:30)
課題作品:高樹のぶ子『銀河の雫』(文春文庫)
場所:本のあるところajiro(福岡市天神3-6-8 天神ミツヤマビル1B)
参加費:1000円(1ドリンク込み)
参加条件:『銀河の雫』を読了してくること。
お問い合わせ:
ajirobooks@gmail.com(担当:田島・吉貝)
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