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平井靖史さん×福尾匠さんトークイベント「脳はイメージである」【6/18・福岡】
平井靖史さん×福尾匠さんトークイベント
「脳はイメージである ベルクソン『物質と記憶』を読む」

ベルクソンは、主著『物質と記憶』の冒頭で、表象と実在にまつわる従来の二分法を捨て去って、イマージュ(イメージ)からなる世界について語っています。

僕たちを取り巻く様々なモノたちは、「主観の幻」でも「隠された客観」でもない中間的混合物だ、そしてそれを「イマージュ」と呼ぼう、と。

りんごもそれを囓る身体も、イマージュ。原子もイマージュならそれを思い描く脳も、イマージュ。

そうすると、人類が洞窟で最初の絵を描く前から、世界はすでにイメージに満ちていたことになります。

絵画は、写真は、映画は、スマホは、それを加速度的に倍化させてきたのです。

イメージのますます横溢するこの万華鏡のような世界を、いつもと違う哲学のレンズ越しに覗いて見ませんか。

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日時:2019年6月18日(火)20:15~22:15(開場20:00)
出演:平井靖史さん(ベルクソン哲学)、福尾匠さん(哲学研究者、批評家)
場所:本のあるところajiro(〒810-0001 福岡市中央区天神3-6-8 天神ミツヤマビル1B)
参加費:1000円
お問い合わせ:ajirobooks@gmail.com(担当:藤枝)
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【プロフィール】
平井靖史さん(ひらい・やすし)
武蔵野美術大学油絵科卒、東京都立大学哲学科・同大学院博士課程満期退学、福岡大学人文学部教授。近現代哲学、時間と心の哲学、記憶の形而上学。PBJ(Project Bergson in Japan)代表。共編著に『ベルクソン『物質と記憶』を再起動する 拡張ベルクソン主義の諸展望』(書肆心水、2018年)。

福尾匠さん(ふくお・たくみ)
横浜国立大学博士後期課程、日本学術振興会特別研究員。現代フランス哲学、芸術学、批評。著書に『眼がスクリーンになるとき——ゼロから読むドゥルーズ『シネマ』(フィルムアート社、2018年)。

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