Frue2018ボランティアスタッフ応募のお知らせ
■活動概要
[日程]
11/2(金)-5(月)
[活動内容]
・Bar:お酒を出すためのすべての仕事。経験者優先。
・バックステージ:楽屋の準備とトイレットペーパーの補充、など。バックステージでの細々した仕事。
・デコ+キャンプサイトのローピング
・ゴミ:ゴミステーションの前で分別の指示と集積場へのゴミの移動。
・駐車場:ディレクターの元について、駐車場スペースへの誘導。
■ボランティアスタッフ活動内容の説明について
当日ディレクターより行います。
■注意事項
・一般の来場者から見れば、ボランティアは正規スタッフと同じです。節度をもって活動しましょう。
・宿泊を伴う活動のため、高校生未満、又はこれに準ずる年齢の方は原則として参加できません。
・未成年者の飲酒・喫煙は活動時間/休憩時間を問わず禁止します。
・20歳以上の方でも活動時間中の飲酒・喫煙は禁止します。
・会場までの往復の交通費は自己負担となります。集合場所は追ってご連絡します(会場内のどこかになります)。
■活動について
・当日はシフトを組んで交代で活動します。1日の活動時間は約3-6時間です。
・班により活動する時間が異なり、活動が深夜の時間帯に及ぶこともあります。
・活動中の食事は主催者が手配します。800円のミールチケット4枚をお渡しします。それ以上はご自身でご購入/ご準備ください。
・宿泊は楽屋に雑魚寝スペースがあるので、寝袋を持ちでしたら寝れます。もしくはキャンプサイトチケットをお渡ししますので、キャンプはできます。ホテルや宿をご希望の場合ご自身でご予約ください。
・音楽を楽しみながら活動する事は出来ますが、特定のアーティストを観る事ができるとは限りません。
・平等性を保つために、活動時間帯と班の構成は、こちらで決定します。ご了承ください。
この募集要項の内容は主催者との調整により必要に応じて変更する可能性があります。
■活動時間表 ※当日変更の場合もございます。
どのシフトも11/3に1回、11/4に1回働いて頂く形になります。
[駐車場]
ディレクターの元について、駐車場スペースへの誘導。
11/3
9:00-15:00
14:00-20:00
19:00-24:00
11/4
8:00-11:00
10:00-13:00
12:00-15:00
[ゴミ(ホール)]
ゴミステーションの前で分別の指示と集積場へのゴミの移動。
11/3
10:00-16:00
16:00-22:00
22:00-28:00
11/4
9:00-14:00
14:00-17:00
17:00-21:00
[ゴミ(キャンプサイト)]
ゴミステーションの前で分別の指示と集積場へのゴミの移動。
11/3
10:00-16:00
16:00-22:00
11/4
9:00-14:00
14:00-17:00
[バックステージ]
楽屋の準備とトイレットペーパーの補充、など。
バックステージでの細々した仕事。
11/3
10:00-15:00
15:00-20:00
20:00-25:00
11/4
10:00-15:00
15:00-20:00
20:00-22:00 後片付け
[Bar]
お酒を出すためのすべての仕事。経験者優先。
シフト未定。1日3-6時間拘束予定。
[デコ+キャンプサイトのローピング]
ディレクターの指示に従ってデコレーションの手伝い。またキャンプサイト内の立ち入り禁止ゾーンのローピング。
11/2 10:00-17:00
11/5 8:00-12:00
■FAQ
下記をごらんください。
http://frue.jp/festivaldefrue2018/faq/■Frueとは
“魂の震える音楽体験” というコンセプトの下、FRUE(フルー)という “パーティ” を2012年3月よりスタートしました。
ジャズ、ロック、ワールド、テクノ、電子音楽など、様々な音楽のジャンルの中から、強く、深い、そして濃い精神性を携えているミュージシャンを、世界各国から日本に招聘しています。
文化や風土の異なる、豊かな精神や音楽に触れることで、凝り固まりがちな我々の意識が大きく振り動かされ、自身のキャパシティが更に広がって欲しいという願いの下、続けています。
経済が最優先され、人間関係が希薄になっていく社会状況の中において、国籍や人種、世代を超え、素晴らしい音楽に出会い、ともに魂が震える体験を分かち合うということは、とても重要なことだと考えています。
そして、芸術や文化活動が、経済を先導していくような”ふるう” 社会の到来を目指し活動しています。
なお、「FRUE(フルー)」には、勢いが盛んになる〈振るう〉、気力を充実させる〈奮う〉、能力を発揮する〈揮う〉、ふるいにかけてより分ける〈篩う〉、ふるえる〈震う〉などの意味があります。
イベントをプロモーションしながら、われわれの潜在意識下にある〈ふるう〉というイメージを刺激し、日常へと浮かび上がらせることができたら、世の中を賑わす活力になるのではないかと思い命名しました。
■問い合わせ
frue.help@gmail.com担当:中里