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サルトル自問自答/掲示板の説明とスケジュール
 

サルトルが自問自答したら、どんな回答してくれるのか、という荒唐無稽なコンテンツを開発しました?

これはインタビュー形式ではありません。簡単に云うと、noteにアップした自分の記事を、このサイトを通して、再度noteに掲載する、というややこしい手順です。と云ってもわざわざ、ここに載せるために記事を書く、という手間はいらないのです。

では、どうやってその記事(貴女)の記事を選ぶかといったら、私の言い分、私の主張、私の井戸端会議テーマ、のような雑記の日常世話しを、自薦して、ここに投稿していただきます。(無料)

また、こちらから他薦して、記事を掲載してもいいですか、というご案内をだして、了解を得てから、その該当記事をコピペして掲載する、という方法もあります。

もちろん、これだけは社会に知ってもらいたい、という強い主張メッセージなどあれば、それも掲載しようと思います(ネット上に載せる文言画像の規約誓約、公序良俗範囲外は無許可)。

その、コンセプト

noteのある記事(自著)で「古語拾遺」という題名の記事があります。それはそれは古い文献(807年)の旧い書物で「斎部広成」という官人が書いたものです。

その題名にあるように、古語に語られてないて不文の記事は、いま(平安時代)に書き残しておかないと永遠に忘れ去られてしまう、という心配からそれを書いた、という渾身の一説でした。

その時代から幾遍変わっても、人の願いは同じで、「これだはハッキリしておきたい」という願望は誰にもあります。

例えば会社の上司からセクハラ受けたとか、それが理由で会社を退社したけれど、その理由にセクハラだと、内部告発できない。止む無く「自己都合」の四文字ですませてしまう理不尽は、誰に打ち明ければいいの、とかそのうっ憤が蓄積して、あらぬ方向に足が向いしまうとか、人知れず悩みが多い社会です。

それ以外にも時代的トレンドとして、「マイノリティー」へのSNS差別が顕著で生き辛い、といった声が増えているのも現実です。

そんな人のための「受け皿」になればいいのかな、とこれを作りました。

これはまったくの無報酬で営業ではありません。note歴3年半とライブドアブログ25年歴で培養した浅学で、寄せて頂いた記事を仮称「サルトル」大魔神がその自問に自答するという新機軸コンテンツです。

主事racoco  サイト運営totoraco  2021/9/30


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