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下請債権保全支援事業アンケート
一般財団法人建設業振興基金が運営を受託している国土交通省の下請債権保全支援事業は、2010年3月にリーマンショック後の不況期に誕生しました。 下請建設業者等の工事代金債権の保全を図ることにより、倒産率を引き下げる役割を担ってきました。本事業は1年更新であることから、関係団体および建設事業者の皆様のご意見を踏まえて更新交渉に臨みたいと考えています。
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団体名・会社名 *
所在地(都道府県および市区町村) *
ご担当者名 *
メールアドレス *
Q1[全員に伺います]
下請債権保全支援事業をご存知ですか?
*
Required
Q2[全員に伺います]
債権の保全に関して、何か手段を持っていますか。(複数回答可)
*
Required
Q3[Q2で③④⑤を選択された方に伺います]
利用されている債権保全サービスの提供会社名とサービス名を教えてください。
Q4[Q1で「知っている」とご回答いただいた方に伺います]
下請債権保全支援事業を利用されたことはありますか?
Q5[  Q4で「ある」とご回答いただいた方に伺います]
利用された理由を教えてください。(複数選択可)
Q6[ Q4で「ない」とご回答いただいた方に伺います]
利用していない理由を教えてください。(複数選択可)
Q7[全員に伺います]
最近のお取引において以下のような不安や懸念はありませんか?
*
ある/YES
ない/NO
焦げ付きが心配な取引先
債権保全を図っておきたい取引先
手形決済までの立替負担が大きい
Q8[全員に伺います]
今後、下請債権保全支援事業を利用したいと思いますか?(最も近い1つを選択)
※下請債権保全支援事業は公共工事受注歴または経営事項審査を受けている建設企業から受注した下請工事の債権を支払保証します。手形等の確定債権の買取も行います。「掛けたいものだけ」「全額」「発注元に内緒で」が特徴です。助成金により掛金も安価です。
*
Q9[全員に伺います]
下請債権保全支援事業に対するご意見やご要望、実際に利用してみての感想など教えてください。
*
ご回答ありがとうございました。

今後、以下のような不安や懸念が発生した場合は、下請債権保全支援事業のご利用をご検討ください。
・焦げ付きが心配な取引先がある
・債権保全を図っておきたい取引先がある
・手形や電子記録債権を早期資金化したい

制度の詳細は以下のリンクまたはQRコードから一般財団法人建設業振興基金のホームページをご覧ください。
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