・ご依頼内容によってはご希望期日に間に合わない場合もございます。その際は双方協議の上Win-Winを目指して誠心誠意取り組むこととする。・基本的にはどんなご依頼もお応えさせていただきたいと思っておりますが、当方の判断でお断り、途中降板等もございますので予めご了承くださいませ。その際は当然にご連絡、協議の上で結論を出すこととします。
・お打ち合わせの段階で双方のどちらかが拒否の意向を示した場合は、それまでの時間や金銭等の負担に関しては、双方とも相手側へ請求しないものとする。
・ご依頼承り、案件依頼の意思を何らかの形で表した後は契約締結とし、時間や金銭等の負担が発生した場合、事項や状況により相手側へ請求できるものとする。ただし、請求したものが全て相手側が負担するという意味で無いことを理解し、双方協議の上結論を出すこととする。
・その場合は双方話し合いの上、3ヶ月以内に費用等の持分を決めさせていただきます。
・双方守秘義務を持ち、誠意を持ってWin-Winの成果をもたらすために誠心誠意を持って進めること。
・嘘・虚偽・偽り・詐欺・犯罪・犯罪幇助及びそれに類する行為の依頼があった場合、並びにそれらが判明した場合、無条件で依頼を放棄することができることとする。また、場合によっては警察等への情報提供をすることを双方認める。
・暴力団、並びに指定暴力団等、右翼団体・左翼団体等に所属及びそれら関係者からのご依頼は無条件でお断りいたします。その際の異議申し立てはしないことを約束する。
・一方的なキャンセル等については最低金20,000円以上の違約金を請求するものとする。場合によっては弁護士等を交えて民主的かつ平和的に解決するものとする。
・依頼者側からの不当な理由、及び一方的な理由による依頼撤回については、双方協議の上平和的解決をするものとする。ただし、状況・理由等により、それまでの費用の請求、違約金等が発生する可能性があることを双方理解をする。
・5日以上を過ぎて双方間の連絡が途絶えた場合は、委託契約を無条件で破棄・棄権したものとする。その場合は慰謝料及び迷惑料・並びにそれまでの費用等を相当額請求できるものとする。その際は連絡等を途絶えさせられた側の地域の家庭裁判所へ民事訴訟を起こすことができるものとする。なお、その際の弁護士費用、訴訟費用等は、被告側がすべて負担するものとする。
・上記5日以上を過ぎて双方間の連絡が途絶えた場合は、双方各種SNS等で名前等を公表し、あらゆる側面から連絡を取る手段を講じることを認める。その際、依頼内容、実名、連絡先電話番号、メールアドレス等も公表することを認め、それらについて後日プライバシー侵害等で訴えを起こさないことを約束すること。
・その他の争いごと、被害等が発生した場合はその都度、当方の地域の家庭裁判所ならびに弁護士等へ相談ならびに訴訟を持って解決するものとする。
・双方業務上知り得た情報は業務終了後、作品納品後、他者へ漏洩する事がないようにする。万が一漏洩した場合は、守秘義務違反として家庭裁判所へ告訴するものとする。なおその際の弁護士費用・訴訟費用については、被告側が全て負担するものとする。ただし、相手側へ公開の可否を確認し、許可を得た情報に関してはその限りではないものとする。
・その他記載のない事項や事象に関しては、基本的に民法に基づいた解決方法により双方誠心誠意対応することとする。