南海トラフ巨大地震への備えは、私たちにとって喫緊の課題です。東日本大震災から14年が経過し、当時の記憶が薄れつつある今、特にその経験を知らない学生世代に向けて、改めて災害の現実と防災の重要性を深く考える機会を設けます。
本講座では、東日本大震災の貴重な教訓を徳島の地域性に即した実践的な防災力へと繋げることを目的とし、支援者と被災経験者をお招きして、地域と個人の防災意識向上を目指します。
開催概要
日時: 令和7年8月6日(水) 午前9時10分~午前10時40分
場所: 徳島文理大学アカンサスホール(2号館2階)
対象: 一般市民、学生、教職員
参加費: 無料
主催: 徳島文理大学・徳島文理大学短期大学部
後援: とくしま産学官プラットフォーム
プログラム
講演1:支援者が語る「災害支援」と「地域防災」
講師: 川崎 克寛 氏(一般社団法人Rhizome 代表・理事)
東日本大震災での具体的な支援活動を振り返りながら、災害時における地域防災の重要な視点と、平時からできる備えについてお話しいただきます。
講演2:被災者が語る「あの日」と「その後の暮らし」
講師: 宮本 萌 氏(東日本大震災語り部)
ご自身の被災経験を交えながら、発災時の状況、避難生活、そして復興への道のりについて語っていただきます。心のケアの重要性や、その後の暮らしにおける備えの必要性についても焦点を当てます。
ワークショップ
日時: 午前10時50分~午後12時20分
対象: とくしま産学官プラットフォームの学生
講演の学びを活かし、地域と個人の防災力を高めるための実践的なワークショップを行います。具体的な行動計画を立て、南海トラフ巨大地震への備えを「自分ごと」として深掘りします。
お問い合わせ
徳島文理大学 地域連携センター
電話: 088-602-8261