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押印見直し事例収集(#理由なきハンコPJ)
社会には技術的にもっと良い手法があるのに制度的、慣例的に押しているハンコがありますが、新型コロナ感染症を機に見直しが急速にに進み始めています。
一方で、自分や自社が押印をなくそうとしても、取引先や行政機関により押印を求められる機会が多いので、社会的ムーブメントとして押印の見直しを進めていく必要があります。そのために、みなさんの行っている事例を収集しています。ぜひ、ご協力をお願いします。(匿名も可能)
収集した事例は、Code for Japanの理由なきハンコPJとして取りまとめてまいります。
プロジェクトホームページ:https://stamping.code4japan.org/

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組織名 *
組織概要
Wikipedia、公式HP等から転記ください。個人の場合は記載不要です。
事例集に組織名表示の可否 *
個人の場合は、匿名を選択します
連絡先名
部署,役職,氏名を記載をください。(カンマ区切)
組織種別 *
組織規模 *
業種
個人の場合には選択する必要はありません。
事例タイトル *
事例の種類 *
Required
事例概要 *
事例の概要を300文字以内で記入してください。
事例年月(●年●月)
開始した年・月を記入してください(西暦)。継続した取り組みも開始年でお願いします。わからないときは空欄で結構です。
取り組みのポイント *
Required
利用している電子サービス
利用している電子契約やウェブ会議等のサービス名について記載ください。複数ある場合は、カンマ(,)で区切って記載ください。
取組理由・目的・きっかけ
取組の目的やきっかけについて記入してください
具体的な解決策
具体的な取組内容を記載ください。
成果目標・結果 *
今後取り組む場合にはその成果に関する目標を、既に取り組んでいる場合には現状の結果を定量的に記載ください。
取り組みに対する制約条件、反対や抵抗や苦労した点
どのような反対や抵抗があり、それをどのように乗り越えたかを教えてください。また、技術的に苦労した点なども教えてください。これから取り組まれる場合には懸念点などを記載ください。
協力者と協力内容
企業、NPO、自治体等と連携した取組の場合は、その協力者名と内容を記載ください。
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