社会には技術的にもっと良い手法があるのに制度的、慣例的に押しているハンコがありますが、新型コロナ感染症を機に見直しが急速にに進み始めています。
一方で、自分や自社が押印をなくそうとしても、取引先や行政機関により押印を求められる機会が多いので、社会的ムーブメントとして押印の見直しを進めていく必要があります。そのために、みなさんの行っている事例を収集しています。ぜひ、ご協力をお願いします。(匿名も可能)
収集した事例は、Code for Japanの理由なきハンコPJとして取りまとめてまいります。
プロジェクトホームページ:
https://stamping.code4japan.org/