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『私は小説である』刊行記念 佐々木敦さんトークイベント「ことばと何か、について考える」【1/10・福岡】
『私は小説である』(幻戯書房)刊行記念
佐々木敦さんトークイベント
「ことばと何か、について考える」

はじめて福岡でお喋りします。

2019年秋に刊行した『私は小説である』(幻戯書房)を足掛かりに、でもそれだけには留まらず、ちょうどディケイドも改まったことですし、ことばと、ことば以外のさまざまな表現のありうべき関係性について、ざっくばらんに考えながら話してみたいと思っています。

皆さんとお話出来ることを楽しみにしています。(佐々木敦)

※文学ムック「ことばと」創刊の辞はこちら http://www.kankanbou.com/news/archives/94

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日時:2020年1月10日(金)19:30~21:00(開場19:00)
場所:本のあるところ ajiro(福岡市中央区天神3-6-8 天神ミツヤマビル1B)
参加費:1000円(要1ドリンクオーダー)
お問い合わせ:ajirobooks@gmail.com(担当:藤枝)
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【プロフィール】
佐々木敦さん(ささき・あつし)
1964生まれ。批評家。HEADZ主宰。文学、音楽、演劇、映画、美術などの広範な領域で批評活動を行う。著書に『ゴダール・レッスン』(フィルムアート社)、『ゴダール原論』『批評時空間』(新潮社)、『新しい小説のために』(講談社)、『あなたは今、この文章を読んでいる。』(慶應義塾大学出版会)、『ニッポンの思想』『ニッポンの音楽』『ニッポンの文学』(講談社現代新書)、『筒井康隆入門』『未知との遭遇(完全版)』(星海社新書)、『シチュエーションズ』(文藝春秋)、『ex-music(L/R)』(アルテスパブリッシング)、『「4分33秒」論』(ele-king books)、『テクノイズ・マテリアリズム』『(H)EAR』『即興の解体/懐胎』『文学拡張マニュアル』(青土社)、『アートートロジー』(フィルムアート社)、『この映画を視ているのは誰か?』(作品社)、『私は小説である』(幻戯書房)など。
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『私は小説である』
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