実験的な取り組みを行うCAMPUS MUSEUM LABO、今回は「パフォーマンスをアーカイヴする」と題して、パフォーマンスという一回性のメディアをどのようにアーカイヴしていくのか、アーカイヴできるパフォーマンスとは何かといった問いについて考えます。ゲストは、パフォーマンスをメディアとして表現を重ねてきたアーティストの関川航平さんです。聞き手は、本学教員で、パフォーマンスアーカイヴのあり方に関心を寄せる立花由美子です。パフォーマンスやアーカイヴといったトピックに関心を寄せる方々のご参加をお待ちしております。
※ご登録いただく情報は、本ワークショップの連絡のみに使用いたします。
日時
2024年3月14日(木)13時~18時
場所
静岡大学静岡キャンパス(静岡市駿河区大谷836)
お申込みされた方に、個別にご案内します。
対象
パフォーマンスやアーカイブといったトピックに関心を寄せる方々、どなたでもご参加いただけます。
主催
静岡大学キャンパスミュージアム