近年は地震や水害などさまざまな災害が多く発生しています。災害時には女性やLGBTQ+、障害者、子どもなどのマイノリティは普段以上に困難な立場に置かれやすくなります。そうした人たちが、災害時に具体的にどんな困難を抱えているのか、避難所を作るうえでどんな工夫ができるのか、避難所運営ゲームHUGのプレーを通して体験してみませんか?
参加者のみなさんには、避難所の運営者として、次々にやってくる避難者の対応を体験してもらいます。多様な人々を排除しない避難所運営のあり方について、ジェンダー平等やマイノリティの権利の視点から一緒に考えてみましょう!
※避難所運営ゲーム(HUG)とは
避難所(H)運営(U)ゲーム(G)の頭文字をとったもので、英語で「抱きしめる」という意味を持ちます。
避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験するゲームです。
(主催:岩手大学男女共同参画推進学生委員会(GESCO))