30代・40代からいきなり生理痛がひどくなった…。原因と受診の目安をご紹介
これまで生理痛がなかったのに、30〜40代になって突然痛みを感じるようになったと悩んでいませんか?生理痛は体の冷えやストレスなどによって起こる可能性が高いです。また、突然強い痛みを感じるようになった場合、病気が原因の可能性もあります。
今回は、生理痛が悪化する原因と、突然生理痛が始まった、または痛みが強くなったと感じたときに疑われる病気について解説します。受診の目安もお教えしますので、痛みを感じている方は参考にしてみてください。
生理痛が重くなる原因として考えられること
生理痛は環境や生活習慣によって、悪化する可能性があります。生理痛が重くなる原因としては、以下のことが挙げられます。
生理痛が重くなったと感じる方で、これらに心当たりがある場合は改善してみましょう。
生理痛がひどくなった!自宅でできるケア方法は?
生理痛がなかったのに突然出てきた場合、「どうすれば痛みを抑えられるの?」とお悩みの方もいるでしょう。生理痛を和らげるために実践してほしいのが、体を温めることです。体が冷えると血の巡りが悪くなり、生理痛の痛みを感じやすくなります。
ひざ掛けを使う・カイロをあてる・ゆっくり入浴するなどして、下腹部を温めましょう。また、ストレスも生理痛の悪化につながるため、こまめにストレスを発散させることが大切です。
なお、生理痛の原因とケア方法については、こちらの記事[a]で詳しく解説していますので、チェックしてみてください。
生理痛が以前より重くなった場合、病気が原因の可能性も
生理痛が以前よりひどく、違和感を覚える症状がいくつか見られる場合は、病気の可能性もあります。ここでは、考えられる病気をご紹介するので、当てはまる特徴がないかをチェックしてみてください。
月経困難症
日常生活に支障が出るほどの痛みを感じている場合は、月経困難症の可能性があります。月経困難症とは、生理にともなって起こる病的症状のことです。10〜20代の若い世代にも見られますが、30〜40代は子宮の病気によって月経困難症になっているのかもしれません。
以下の項目から、当てはまる部分がないかを見てみましょう。
複数当てはまる場合は何らかの問題を抱えている恐れがあるため、一度婦人科を受診しましょう。
子宮筋腫
子宮の筋肉組織に腫瘍ができる症状を子宮筋腫といいます。子宮内にこぶを確認すると「がんでは…?」と不安を覚えるかと思いますが、がんとは別物なのでその点は心配ありません。ただし、放置していると不妊の原因になるため、以下の項目に当てはまる方は早めに病院に行きましょう。
子宮筋腫は、特に30代後半〜40代の方に多いとされています。若い世代も発症する恐れがあるので、油断しないことが大切です。
子宮内膜症
子宮内膜に似た組織が、本来あるはずの場所以外で増殖・発育する症状を子宮内膜症といいます。発症すると子宮が大きくなったり、経血が子宮の外に出て炎症を起こしたりする恐れがあるため、早めに治療を受けることが大切です。以下の項目から、当てはまる部分がないかをチェックしてみてください。
子宮内膜症は、不妊につながる原因の一つです。今後、妊娠を希望している方は早めに婦人科を受診しましょう。
生理痛で受診する目安は?
病気によって受診目安は異なりますが、以下に当てはまる場合は一度受診することを検討しましょう。
上記に該当していなくても、これまでとは何かが違うと感じたら、念のために受診しましょう。
葛飾区周辺でつらい生理痛にお悩みの方は「女性不調研究所ナナイロ」にご相談ください
突然生理痛がひどくなると、どのように対処すればいいか迷うかと思います。痛み以外にも、経血量や体のトラブルが出ている場合は、一度婦人科を受診してみましょう。検査を受けることで病気の有無を確認できるため、一人でつらい痛みに悩まず済みます。
病気ではないと思うけれど、毎月の生理痛に悩んでいる…という方は一度「女性不調研究所ナナイロ」にご相談ください。女性の整体師がお客様の状態にぴったりのプランを考え、施術を行います。整体で体の歪みにアプローチすることで、骨盤への負担を緩和できるため、生理痛も和らぐでしょう。
また、ストレスにお悩みの方には、アロマオイルを使ったもみほぐしがおすすめです。良い香りに包まれながら体をほぐすことで、リラックス効果を感じられます。葛飾区・江戸川区・千葉県周辺にお住まいで毎月の生理痛に悩んでいる方は、気軽にお問い合わせください。
[a]入稿時
No1「つらい生理痛の原因は何?和らげるために試したい3つの方法をご紹介」にリンクを飛ばしていただけますと幸いです。