動かす前に準備しよう

for Windows

1.何事も準備から

1-1.PCを起動しログインします。

電源を入れてPCを起動して下さい。

1-2.スワーノ本体を用意します。

 

SUWANOボード                                         Aタイププラグ←→miniBタイプのUSBケーブル

1-3.SUWANO CPUボードとスタートアップシールドを入手する。

http://suwano.jp/contact

1-4.USBケーブル(Aタイププラグ←→miniBタイプ)を入手する。

※デジタルカメラやPS3などをお持ちの方は、充電器やデータの送受信でminiBタイプのケーブルが使用されていますので、お持ちのケーブルを使用して下さい。ご家庭にある場合はご購入して頂く必要はありません。

お手元にケーブルが無い場合は、お近くの家電量販店や電子工作販売店、インターネットショッピング等でご購入できます。メーカなどで価格にバラツキがありますが、性能に差はありません。ケーブルの長さなど作業環境にあったものをお選び下さい。

下記のURLはアマゾンのHP(ホームページ)を参照したものです。

http://www.amazon.co.jp/dp/B0000EZHHM

SUWANOにはスペーサが付属されているので、小さめのプラスドライバーを使用して拡張ボード(LED、スイッチなどが乗っている大きい方のボード)4箇所ネジ止めして足を付けて下さい。取り付ける理由としては基板面を直接、机や床に触れさせないための保護や、ボタンを押したときに安定感が増すなど作業効率があがりますSUWANO推奨

1-5.Arduinoの開発環境(IDE)をダウンロードする

http://suwano.jp/start

上記のURLに移動し、お使いのOSに対応したArduino環境をダウンロードして下さい。本チュートリアルOSがWindows XP、Suwano IDE-1.0ダウンロードの場合です

・ダウンロードが完了したら保存された圧縮ファイルを展開してフォルダを開いて下さい。IDEアプリケーション自体が大きいためダウンロード、インストールにしばらく時間がかかります

下図はSUWANOホームページSTART UP画面です。

IDEアプリケーションのダウンロード場所は分かり易いように「デスクトップ」に指定して下さい。なお標準のファイル保存場所は「マイドキュメント」>「arduino」に指定されています。

以上でダウンロードが完了しました。

1-6.ボードを接続する

・次にSUWANO(CPUボード)とPC(コンピュータ)用意したUSBケーブルで接続して下さい。

miniBケーブルをSUWANO(CPUボード:下側に付いている小さなボード)に接続し、反対側のAタイプUSBケーブルをPCに接続して下さい。

※ケーブルの差込口には上下の向きがありますので入らないときは、再度ご確認下さい。それでも入らない際はケーブルがminiBであっているのかご確認下さい。

miniBケーブル差込口

接続すると下図のように、青色のLED(POWER)が点灯するのを確認して下さい。接続完了です。

トグルスイッチ                                        トグルスイッチ

上図のトグルスイッチ(大きく突き出たスイッチ)は、サーボモータなど外部出力時に使うスイッチです。現段階では使用しませんので、両脇にあるトグルスイッチは4つあるスイッチ(黒い押しボタン)を手前にした状態を正面として、下向きにしておいて下さい。(OFF状態にします)

※上向きにしていても危険ではありませんが、サーボモータなどを動作させたときに急に動作することになりますのでOFF状態を推奨します。

1-7.ドライバをインストールする

・基本的にSUWANOをPCに接続すると自動的に行われます。

※USBフラッシュメモリ等を最初に挿したときに行われる処理と同様の処理がされます。

うまくインストールされない場合は、 下記の手順に従って操作して下さい

・[XP]接続すると新しいハードゥエアのインストールウィザードが開きます。指示に従ってドライバを設定して下さい。またお使いの環境によってはFTDI USB Driverが必要となります。

・デバイスマネージャーを開き「USB Serial Port」でスワーノが認識されているか確認して下さい。

1-8.Arduinoのアプリケーション(IDE)を起動する

これまでの手順で展開したフォルダ内にあるArduinoアプリケーション(IDE)をダブルクリックして立ち上げて下さい。

・しばらくスタートアップ画面が出力されて消えた後、上図のようなArduinoアプリケーション(IDE)画面が起動します。

これでSUWANOを使う前準備が完了しました。次に実際にスケッチ(プログラム)を入力してみましょう。