慢性的なケガの痛みのゆるめ方と、意外な影響【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1374日目

 

これはエッセンシャルオイルを希釈したものを

ガラスボトルに入れてシュッと気分転換しているものです。

 

 

 

かに座けがする側は、頭も固い

 

 

以前左肩を痛め、歯の治療も左をしていた時期も重なり

椎間板ヘルニアになったのも左側。

 

 

左側のケガが続いていたら、先日眼精疲労マッサージの体験をさせていただいた時に

左側の頭がい骨が硬くなっていて、マッサージをされたときに痛かったのです。

 

 

体はつながっていて、痛みのある部分の筋肉が緊張してこわばることが、その周辺の筋膜も引っ張り

こわばりを連鎖させていくんですね。

 

 

マッサージをしてもらわなければ気づかなかったことです。

 

 

かに座温めるとほぐれて調子がいい

 

 

ケガの種類や段階によっては、冷やさなければいけない場合もありますが

慢性的な痛みで筋肉がこわばっている時は、温めてあげるとこわばりがゆるみ、楽になります。

 

 

この時期ですが、偶然コンビニでホッカイロの売り尽くしをやっていたので買い

お尻や腰など、坐骨神経の圧迫で違和感がある部分に当てていたら

とても調子が良くなりました。

 

 

当て方に関しては注意点もあるので、後日記事にしますね。

外反母趾など変形を防ぎ、ふくらはぎのむくみを取り引き締める、足指の大切な役割【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1344日目

 

 

やしの木足指が脚全体の健康に影響する

 

 

椎間板ヘルニアで、左足からお尻が痛かったり麻痺したりしているのです

それで気づいたことがあります。

 

 

足指に力が入らないので、足指でしっかりと床を踏めないと

下矢印

土踏まずが機能しづらいので、土踏まずが下がり

下矢印

ふくらはぎもつながっているので、ふくらはぎも上手く使われず、張ってしまう

 

 

足指で床を踏んでいるからこそ、土踏まずができ

ふくらはぎが使われて引き上がり、ももも疲れにくくなっているのですOK

 

 

私のようにケガが原因でなくても、浮き指と言って

足指をあまり使わずに歩いている人は多く

そういう方は偏平足気味から外反母趾気味へと

ふくらはぎのむくみや脚のだるさを訴えやすくなることがあります注意

 

 

体は使えなくなって初めて大切さや機能に気づくものです。

今は足指をグーパーして動かす練習をしていて、それは力が入るようになってきました。

 

 

まだまだですが、できるリハビリをしながら

根本の腰を安定させるトレーニングをしています。

 

 

また、ケガから学んでいることをシェアしていきますねアップ

 

関節の詰まり・引っかかり・痛みの原因と対処法!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1313日目

 

 

赤薔薇関節の詰まりや周辺の痛みのひとつの原因

 

大ざっぱなイラストですがニコ

腕や脚は、関節からクルクルと動きますね。

 

 

関節が外れてしまわないように、関節の周りには

靭帯や細かい筋肉がたくさん覆っています。

 

 

しかし、一部の筋肉が硬くなったりして

ゆるんだり縮んだりするバランスが崩れると、

腕や脚の骨が関節の中でスムーズに動かなくなります注意

 

 

特に、腕や脚を上げた時に感じる『詰まり』『引っかかり』『痛み』は

本来なら骨(骨頭)が関節の中で下に滑るので(イラスト赤い矢印)出ないはずなのですが

 

 

筋肉が一部硬くなってしまうことで、滑りがなくなり

上に引っ掛かり、つっかかりができてしまうのですね。

 

 

 

1柔らかく大きめのボールで股関節の圧迫をするのもいいし

2小さくて硬めのボールを股関節にはさんで引き寄せるのも

関節内の滑りを良くしてくれるので、おすすめです。

 

朝起きて、首が凝っている人のための『首枕』【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1285日目

 

 

ダイヤ朝起きて首が凝っている人の対策

 

 

朝起きた時から、首に違和感があったり

凝っていたりすることはありませんか?

 

 

寝る時に、首の後ろの空間を埋めて

首の骨のカーブにフィットさせておく

(ストレートネックの場合は、少し高いと感じる程度)

と違和感が減ります。

 

 

後頭部は床につき、あごが引ける程度の高さ

首枕を設定するには

 

 

フェイスタオルをおしぼり状に丸める大きさ

もしくはバスタオルを丸めてちょうどいい高さにすると

心地良いでしょう。

 

お腹は引き締めるの?ゆるめた方がいいの?【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1266日目

 

 

クラブお腹は引き締める?ゆるめる?

 

 

「ピラティスでは、お腹を引き締めたままエクササイズを行うけれど

他のボディワークでは、お腹・内臓をゆるめるように言われる。

どちらを信じてやっていたらいいのかな?」

 

 

こういう真逆論は、乳製品は体にいい悪いなど

近年はよくありますよね。

 

 

どちらも真なり。

見方によっては。

 

 

私がアドバイスするとしたら、

人による・状況による・求めていることによる

と思います。

 

 

すごく精神的に緊張が強くて

呼吸が浅くなっているような人には

「お腹・内臓をゆるめて」と言うでしょうし

 

 

腹筋に力を入れることを忘れて

姿勢が崩れている人には

「お腹を引き締めて」と言うと思います。

 

 

お腹を引き締めたい人にはピラティスを伝えるし

ストレスを和らげたい人にはヨガなど他の方法を伝える。

 

 

なので、「絶対こちらが正しい」ということを教えて欲しい

と言われても、それはない。

 

 

使い分けの仕方をお伝えするくらいです。

肩の力を抜けば、腹に力が入る!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1228日目

スペードお腹に力が入る条件

腹に力があり、胸はリラックスして柔らかい

上虚下実

これは、東洋医学で言う所の健康のバロメーターです。

みぞおちが緊張して硬く、お腹がゆるんでいるのは

心身が不安定になっている証拠です。

どうやったら腹に力が入るのでしょう。

意外なポイントをお伝えします。

1肩の力をストンと抜く

…肩にあった力みがストンと腹に落ちてきます。

2足の指、特に親指でしっかりと地面を踏む

…脚の内側から骨盤底、腹にかけての筋肉にスイッチが入ります。

親指と内側と肚はつながっている。

とてもシンプルです。

関節がゆるいタイプ・締まっているタイプのメリット・デメリット!!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1202日目

 

 

クラブ関節がもともとゆるい人、カチッとした人

 

体がもともと柔らかい人、硬い人は、やはりいるのでしょうか。

最近私が通っている柔道整復師さんは

「関節がゆるいタイプの人とそうでない人がいる」

と言います。

 

 

確かに、私がヨガレッスンで色々な人を見ていても、

初めてヨガをしてもハトのポーズが取れる人と、そうでない人がいます。

 

 

自分で何のストレッチもしていないのに、開脚が柔らかくできる人と

「体が硬くて痛いから、ストレッチは何もしていません。」という人がいます。

 

 

関節が硬い(周りの筋肉や靭帯などが締まっている)人から見ると

関節がゆるい人はストレッチが楽で、うらやましい(信じられない)と言いますが

 

 

関節がゆるいのも、いいことばかりではありません。

 

 

 

私は関節がゆるいタイプですが、

全ての関節・筋肉がゆるいわけではなくて、

一部の筋肉は硬くなっています。

 

 

それはなぜかと言うと、

サーチ足首のゆるさをカバーするために、すねの外側の筋肉が過剰に使われて硬くなっていたり

サーチ骨盤周りの筋肉のゆるさをカバーするために、股関節が硬くなっていたり

するからです。

 

 

そして、この硬さのアンバランスが『ケガ』につながります。

 

 

私が腰痛になったり、ねんざをしたり、足に負担がかかるのは

関節のゆるさからくるアンバランスが原因です。

 

 

私は、普通に歩いたり走ったり、ヨガのポーズを取ったりしても

骨盤が斜めになってしまうくらい、骨盤を支える筋肉や関節やゆるいのです。

 

 

だから、人よりも体幹の筋肉をしっかりと鍛えないと、ぐらぐらする骨盤を

安定して支えられないのです。

 

 

それを知らなかったので、陸上競技をしていた時は、腰痛をしょっちゅう起こしていました。

 

 

ずっと同じところがグラグラしていると、スプーン曲げと同じで、

そのうち折れてしまいます。

 

 

なので、関節がゆるいことは、いいことばかりではありません。

安定して体を支えるために必要な、筋力をつける必要があります。

 

 

逆に、関節周りが締まっている人は、ネジが締まった作品と同じで

とても安定しています。

ちょっとした運動や刺激にも、ぐらつくことはありません。

 

 

しかし、大きな衝撃や刺激には、しなりがないので

大けがにつながります。

 

 

だから、「ストレッチをした方がいい」と言うのですね。

ヨガによる変化を味わおう~リラックスを感じる方法【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1187日目

 

 

スペードリラックスのサイン

 

この写真などリラックスと程遠いと思われるかもしれませんが

ヨガにしてもスポーツ競技にしても

適度に肩の力が抜けて、体がほどよくリラックスしていることが大切です。

 

 

ヨガでは様々なポーズを取りますが

それは、ポーズを決めるためというよりも

そのポーズを終えた後の

 

 

深いリラックス感

余分な力が抜けて心身が楽になる

血流が良くなり内臓の働きを整える

 

 

などの変化や効果を心身に与えるため

という側面も大きいです。

 

 

 

ヨガのポーズを解いた後、このように仰向けになった時

大地に接している

 

 

面積

重さ

温かさ

 

 

を感じてみましょう。

面積が広く、重たく、温かく感じられるほど

心身はリラックスしていることが分かります。

 

 

実は、このこと(エクササイズ)は新著『こころを磨くヨガ』現代書林

にイラスト付きで書いてあります。

 

 

ポーズを取って解けば解くほど

どんどん心身は脱力して

リセットされていくのが分かります。

体幹でバランスを取るコツ!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1158日目

 

 

スペード体幹でバランスを取る

 

写真のバランスポーズもそうですが

バランスを取る時は、体の中心軸部分がキーポイントですひらめき電球

 

 

手足など、末端部分で地面にしがみついて

バランスを取ると、全身が緊張してしまいます。

 

 

 

例えばストレッチポールに乗ってバランスを取る時も

 

 

「床に置いている手足で、床にしがみつかないように、

体の中心軸を、ポールの真上から垂直に乗せて(鉛直)

下腹(重心)でポールを押していれば、大丈夫OK

と言います。

 

 

立っている時も、末端ではなくて

中心軸が、天の中心と地球の中心を結ぶように

鉛直線上を通っていれば、無駄な力は要らなくなります

 

 

バランスのコツは、鉛直の感覚と中心軸の位置、重心の意識グッド!

 

気功に学ぶヨガ~自然との交流【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1138日目

 

朝ブログとちょっと違うアングルで。

大地に根づく立ち木のポーズ。

 

 

スペード気功に学ぶヨガ

 

先日は、高尾山で気功とヨガ(と精進料理)のコラボイベントをしましたが

(参加した方からは、本当にいい経験だった!と言っていただけます)

 

 

数年前に、気功を習って以来

そのエッセンスをヨガに取り入れています。

 

 

気功では、

1呼吸

2動作

3イメージ

を大切にしています。

 

 

イメージは特に、自然の中のイメージです。

 

 

例えば、右手に月を、左手に太陽を持ったり

お月様が映っている湖の水のお月様を

両手ですくったり

 

 

太陽のエネルギーが頭から体の中に

少しずつ染みわたっていくイメージだったり

 

 

大地に要らないストレスなどを流し出したり。

 

 

 

ヨガにも自然がとてもよくなじむんですね。

 

 

なので、ヨガのレッスンでも

外ヨガをしているイメージで

自然の中にいるつもりで

 

 

自然のエネルギーを感じたり

自然と一体になった循環を感じたりしながら

ヨガをします。

 

 

体が硬いとか柔らかいとか

あの人がいいとかいけないとかにひひ

 

 

そういう自分の小さな殻に閉じこもった循環ではなくて

もっと大きく開かれるので、

当たり前ですが人間に自然は必要だし

自然の一部なんだな、と感じられますもみじ

背骨に元気を与えるヨガ☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1106日目

 

 

クラブ椎間板には血管が通っていない

 

背骨と背骨の間のクッション、椎間板。

腰痛でレントゲンを撮ると

「あ~狭くなっている、つぶれていますね」などと言われる

椎間板。

 

 

全身へつながる神経が通っている

大切な背骨を守る椎間板ですが

実は血管が通っていません。

 

 

ですから、じ~っとして放っておくと

栄養がもらえなくて、干からびて

確かに、つぶれやすくなってしまいますドンッ

 

 

では、どうやって栄養や水分をもらって

クッションとして背骨を守る役割を果たすのかというと

 

 

写真のように背骨をねじったり

前屈などで背骨の間を引き離したり

背骨の間に適度に刺激を与えてから

元に戻すということを繰り返すことで

 

 

スポンジが水を吸収しては

しぼって水を出すように

水分や栄養を循環させることができるのですひらめき電球

 

 

 

ですから例えばヨガで

ねじりのポーズをしたり

ピラミッドのポーズをしたりすることで

背骨はどんどん元気を取り戻しているのですね。

 

 

通常の生活では

背骨をダイナミックに動かすことがありませんから

こうした機会が

腰痛や骨粗しょう症などを予防する

背骨・椎間板の生き返りタイムなのですニコ

開脚ストレッチで、立ち姿勢を美しく!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1082日目

内ももを柔らかくするストレッチ

開脚が柔らかくできるようにしたい方には

正座からたくさん膝を開いて

伏せるように前屈する

骨盤から体を倒せて

内ももがとてもよく引き伸ばされるので

大変おすすめです

内ももは体の中心軸です。

足をそろえてまっすぐ立つために

骨盤や上半身をまっすぐ支えて立つために

内ももの筋肉は欠かせません。

ストレッチをすることは

大切な筋肉を刺激し

活性化します。

単に体を柔らかくするだけでなく

体のすみずみを掃除し

バランスよく姿勢を保つためにも

ストレッチはとても大事なのです

「考える」のに疲れた時は、「感じて」みよう。【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1061日目

「感じる」と「考える」の違い

ヨガレッスンでよく言っています。

「普段の生活では

頭を使ってよく『考えて』います。

あれはこういう意味だ

あれは『いい』これは『いけない』

疲れます。

『考える』ことで

自分でストレスを作り出すこともあります。

ヨガでは

体で『感じて』みてください。

感覚を感じ取ってみてください。

呼吸の音、速さ、深さ

呼吸で動くお腹の様子

他に体のどこが呼吸で動くのか

体で緊張しているところはあるか

ポーズを取っている時の呼吸や緊張感

ポーズを解いた後の解放感やリラックス感、

血の巡りの変化、体の力の抜ける感覚

体で感じる感覚に

『OK・NG』『いい・悪い』はありませんし

自分の感じる感覚は、今の自分自身を

正しく表しています。

『考えること』は今の自分自身を離れた

過去や未来であったり

思い込みだったり観念だったり

周りに左右されてのことだったり

します。

ただただありのままに

今自分が『感じること』を許す

身を任せる

それは日々頭を使って疲れている

その頭を休めてリセット・リラックスすることに

つながります。」

暑くなってきて

ウェアのまま外をほっつき歩いても

大丈夫な季節になりました。

頭がヒートアップして

ストレスで疲れた時は

ただただ、風を感じ

木々の音を聞き

体の力や呼吸の様子に

意識を向けてみよう。

緊張しやすい人の肋骨は開いている?!~寄せる練習【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1044日目

胸式呼吸をしているところです。

肋骨を寄せる練習

男性や、緊張感の強い女性に多いのが

肋骨が開きっぱなしになって

腹筋がゆるんで

反り腰になるかお腹が出るか

という状態。

ピラティスでは

胸式呼吸を練習します。

インナーマッスルを活性化し

姿勢をコントロールしたり

運動をスムーズにしたりすることができます。

緊張で広がった肋骨を

寄せていくのに

最初は苦戦する方が多いです

いい姿勢にしようとか

いい所見せようとか

そういう風に無意識に思っていて

息を吸ったままになって

固まったような肋骨。

その肋骨周りの動きの

弾力をつけて

心にも弾力をつけていきましょう

フェイスタオルやスポーツタオルを帯のように肋骨に回し

両手で前から持って、

息を吐きながらタオルの帯を締めていくようにします。

ウェーブストレッチリングがあれば

リングを肋骨の前からかぶせて、

息を吐きながら肋骨をリングの大きさの中に

寄せ入れるようにします。

そんな風にして

肋骨を寄せて、本来息を吐いた時にあるべき

肋骨の位置を覚えていきます。

最初は猫背になってしまう方もいます。

肩をリラックスさせて

鎖骨周りを広く保ちながら

胃を引っ込めたり

みぞおちを下へ下げたり

していくような感じでもあります

文字通り

気が抜ける

息がつける

そんな風に感じることでしょう

”のど”で笑う(^_^)意外な健康効果!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】1020日目

のどでにっこり♪

これはボディワークのひとつ

『ロルフィング』のセラピストをしている方が

言っていたことなのですが

のどでにっこり

のどで口角を上げて笑うつもりでいると

自然なやわらかい笑顔ができますよ。」

やってみましたか?

のどで笑おうと思うと

のどを広くしますね。

のどを広げることで、

緊張が緩和されて

硬い作り笑顔ではない

自然な優しい笑顔ができます。

のどを広げ、頭がい骨や胸なども

空間を広げる意識を持つことで

声が共鳴する、深みのある

優しく説得力と信頼感のある声

出すこともできます

のどを締めたり

眉間にしわを寄せたり

あごに力が入ったりすると

心身が緊張するので

声も硬くなり、

表情も硬くなり、

相手に与える印象が

イマイチになる可能性があります

のどで笑ってみよう

のどが広くなると

眉間も広くなるはず。

体へのイメージの濃淡で、運動能力やケガの有無・体型が作られる?!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】997日目

体のイメージ地図

「頭」というと、どこのイメージが強いですか

後頭部?おでこ?

「背骨」というと、どこのイメージが強いですか

背中?

「骨盤」というと、どこのイメージが強いですか

腰骨?お尻?

「太もも」というと、どこのイメージが強いですか

ももの前側?外側?

人それぞれ、体の部位によって意識の濃淡があったり

イメージする頻度が多い場所と少ない場所があります。

そして、よく意識をする部分は筋肉が発達し(張り)

意識しない部分はゆるんでいきます。

私は「脚」というと「ももの表側」の意識がとても強いため

ももの表側に体重を乗せて、筋肉を使って

運動する傾向があります。

「脚」「もも」と言っても

ももの裏側もあれば内もももあるし

膝裏もあるしももの骨がある中央部分もあります。

歩いたり運動したりする時

「骨」の位置を意識することは

重要です

「ももの骨」にしても「背骨」にしても

体の厚みの真ん中に位置しているので

「体の厚みの真ん中を感じる」

意識は、体の意識する部位の偏りを取ってくれ、

筋肉の発達のアンバランス(張り・ゆるみ)も取ってくれます。

「もも」は表側だけではないし

「背骨」は背中ではない。

バランスのとれた体の使い方で

痛まない元気な体を作ろう。

内臓から元気になる!姿勢改善エクササイズ☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】973日目

内臓のすき間に新鮮な空気を

ヨガレッスンで時々言います。

「呼吸のしやすい姿勢で座りましょう。

胃や肝臓、腎臓など

内臓一つ一つが本来の場所に

ゆとりを持ってあり

息を吸うと、

その内臓ひとつひとつのすき間へ

するりと楽に

新鮮な空気が入っていって

すぐに内臓が新しい酸素・栄養を取り入れて

喜んでいきいきしている様子を

イメージしてみましょう

外科医が手術をする時に

開腹すると、

健康な人は、

臓器と臓器の間ゆとりがあり、

器具を入れようとすると

すんなりスルスルと臓器が動いてずれてくれるそうです。

内臓の癒着が進んでいる人は

内臓同士が譲り合うようにスルスル動いてくれず

べったりと居座り

手術がしにくいそうです。

少しリアルな話になってしまいましたが

実際物理的にもそうなのです。

内臓の間にゆとり・すき間があるくらいの

姿勢を取り、

呼吸でさらにゆとりやすき間を

スムーズに健康的にしていく

それが自然といい姿勢に導きますし

全身の血流を良くしてくれます

ストレッチはなぜ体にいいか??【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】954日目

なぜ体が柔らかい方がいいの?

『体は硬いよりかは柔らかい方がいい』

一般的に言われています。

なぜでしょうか?

赤ちゃんは柔らかいですね。

歳を取ると体が硬くなっていく。

体が硬くなる=老化(の一種)

ということを、自覚しているからではないでしょうか。

体を伸ばすとは、伸びしろを作ること

体を伸ばして柔らかくなると

日常生活の動きに余裕ができます

股関節が90度開く柔軟性がある人と

180度開く柔軟性がある人がいるとします。

日常生活では

そこまで開脚をする機会はありませんが

例えば荷物を持ったまま転びそうになって

両手が荷物でふさがっているから

手をつくことができず

足を大きく開いて着くことで

転ぶのを回避しようとしたとします。

90度股関節を開いて足を着く場合

90度の柔軟性の人は限界いっぱいです。

180度の柔軟性の人はあと半分の余裕があります

ストレッチをするとは、

「まだこれだけ開ける・伸びる余地があるよ」

というゆとりを作ることになります。

ケガを予防します。

でも、ヨガをしていると

体の硬い柔らかいに関係なく

心に広いゆとりが生まれます

その話はまた別の機会に

ストレッチのコツは感じる・味わう『右脳』【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】927日目

エクササイズコラムの監修のお仕事

ダイエットや快眠など

テーマに合わせてエクササイズをピックアップし

やり方や効果・理論等についてコラムを書くお仕事

2種類あって

私が書いた原稿と送った写真にほぼ忠実

編集者の方が見やすくまとめてくれるタイプ

私が描いたイラスト&メモやインタビュー等をもとに

ライターさん&イラストレーターさんが

文章&イラストを描き起こしてくれるタイプ

後者の場合

微妙な文章のニュアンスや細かいイラストの違い

書く(描く)人に伝わらないと

読者にも正しく伝わりません。

その細かい修正作業を

メールのやり取りで行いながら

『普段レッスンを受けていない人たちは

こういう風に考えるんだな』ということが

分かって、勉強になっています

最初の写真とのポーズの違い、何でしょう。

「ねじり三角のポーズ」と「三角のポーズ」でした。

リラックスしてストレッチをするために

そのやり取りの中で

ライターさんに聞かれた質問に

「このストレッチは何回やったらいいですか?」

「このストレッチは何秒くらいやった方がいいですか?」

というのがあります。

読者の皆さんの中にも、

そういう疑問を持たれる方もいらっしゃると思います。

その答えを言う前に、

脳のしくみについてヒントをお伝えしようと思います。

言葉と文字の左脳、五感の右脳

「このストレッチは10回を3セットやるって言ってたな。

1,2,3,4、、、10.

あれ、セット間はどれくらい空けたらいいんだろう?」

と、数えたり考えたりするのは『左脳』を使っています。

一方

「あいたたたっ

ストレッチ痛いなぁ~。

ふう~~。少し楽になってきた。

ポカポカ体が温かくなってきた。

気持ちいいなぁ~。」

と、感じているのは『右脳』を使っています。

数を数えるのに集中している時は

気持ちよさや温かみを感じることは難しいですし

気持ちよさに浸っている時は

数を数えたくもないものです。

数を数える方に意識が向くと、

体の感覚が薄れてしまうのです。

心地良いという体の声や感覚を

感じにくくなり、単調で単に

『目的のための合理的な時間』

になっていくわけです。

ストレッチは五感・右脳

お分かりのように

ストレッチ(ヨガも)は

考えるより感じる

左脳より右脳

ということになります。

何秒、何回、と左脳で体の感覚を薄れさせ

味気ないものにしてしまうよりも

体の声・感覚を信じて

リラックスに任せるようにします。

私のヨガのクラスでも

考えさせるよりも感じさせる

言葉かけを多くしています

「体の色はどうですか?

呼吸の深さや速さはいかがですか?

ホッとした感じ、脱力感、

血が巡る感じ、それまでとの変化を

味わってみましょう。」

等々。

あなたの体は

性能のいいコンピューターよりも

もっともっと素晴らしい感度と精密さを持った

五感認識力があります

それを研ぎ澄ませ、磨いて

ストレッチそれ自体を

味わい楽しんでいただけたら

と思います。

首・肩こりの予防!そよ風エクササイズ☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】904日目

首肩こり予防姿勢の練習

写真の右側と左側を見比べると

どちらの方が首こりや肩こりになりそうですか

どちらが楽そうで、どちらが苦しそうですか

耳と肩の間にそよ風がふく空間を作りましょう

と、ピラティスの時に主に言います。

余裕を持ちましょうと。

普段は鏡がない所で

無意識に姿勢を取っているので

おそらく耳と肩が近づいて

知らないうちに肩や首に力が入っていることでしょう。

耳・肩のまわりがふんわり広い空間

ゆとりができるように

意識をするだけで、

ふわりと楽になって、肩が降り

首・肩こり予防になります

股関節・肩の詰まりや硬さに『鍵かけエクササイズ』!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】886日目

股関節・肩関節をスムーズにするエクササイズ

時たまピラティスや美姿勢のクラスで行うエクササイズで

腕や脚が『鍵』だと思って

関節の中をガチャガチャ回してみる

ということをします。

ガチャガチャ、というと

引っ掻き回している感じがしますが

実際は音もなくスムーズにするすると

回転する程度で

リラックスしてねじってみます。

腕は比較的ねじりやすいですが

股関節の場合は写真のようにして

四つんばいで片脚を後ろに伸ばし

股関節から脚を内外にねじります

その際、骨盤は動かないようにします。

カギ(脚)はねじっても鍵穴(骨盤)は動かない

ようにして、股関節に油を指したように

股関節周りの細かい筋肉たちが

ほぐれるようにしています

鍵も、さびているとうまくねじれません。

それと同じイメージで

肩関節や股関節もリラックスしてスムーズにねじる

という練習をします。

鍵かけエクササイズ

関節ほぐしにどうぞ

猫背ストレートネック?!チェック法【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】867日目

猫背ストレートネック

猫背で肩が丸まり

首が斜め前にまっすぐ突き出た姿勢になっている方が

「肩が凝ると思って病院で診てもらったら

ストレートネックですね、と言われた。」

とおっしゃるパターンがあります。

整形外科医の本を読んでも

猫背から本来の首のカーブがなくなってしまい

ストレートになることから

頭の重みが首に過剰な負担となっている

いわゆるストレートネックで

肩こりがひどい方々がいる

ということを読みました。

壁に背中をつけて立ってみましょう。

後頭部は壁につきますか

つかない、もしくは

つけようとするとあごが上がる場合は

首の本来のカーブがなくなっている可能性があります

肩甲骨を少し寄せて下げてみましょう。

それだけでも、頭や首の位置を

本来の位置に近づけることができます。

心身ゆとり美人の歩き方♪【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】841日目

ゆらゆら、優雅な金魚のように

写真のウェアを着ていた時

すそがふわふわ、ゆらゆらと

動くたびに揺れるんです。

まるで水の中を優雅に泳ぐ

金魚の大きなひれのようでした。

もっといい例えもあるかも知れませんが

ゆらゆら、ゆらゆらと

ひれを揺らしながら

水の中をゆったり移動するように

歩いてみました

そのひれの動きが

一番きれいに見えるように

姿勢を整えるのはもちろん

急いでひっぱるような歩き方ではなくて

心も体も余裕がある感覚で

香水の残り香を残しながら

余韻を残して歩くような気分

ゆらゆら、ゆらゆらと

気持ちよく歩きました。

ヨガレッスンで

「ヨガは心にも身体にも

ゆとりや余裕を作るようにします」

と言います。

日常生活に

ゆとりや余裕を感じさせる

人は魅力的ですね。

まずは歩き方から…

”中心軸”を意識して、苦手なことを克服する方法【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】811日目

朝のブログとの関連で

堂々と自分の軸を持っている

ということについて、書いてみます

アレクサンダーテクニークで習ったこと

実は、朝のブログに書いた

ベビーヨガや子供のクラスで

数年前まで悩んでいたことがあって

アレクサンダーテクニークの先生に相談して

トレーニングして克服したことがあります。

「子供(赤ちゃんも)を目の前にすると

喉がヒリヒリしてきて

首や肩が凝ってくるんです。

『かわいがって特別扱いしなきゃ』と思ったり

子供の強い自己主張に

合わせるうちに、拒否反応というか

そういうのが出てくるみたいなんです。」

と。

アレクサンダーの先生は

「子供は『自分を見て!』っていう

ものすごいエネルギーを持って

大人に向かってくるからね。

そうすると、私たち大人は

子供に吸い込まれそうになって

体も本当に吸い込まれるように

前のめりになったりするんです

でもそこで、前のめりにならないで

『自分の中心軸はここだ』

確かめるように、しっかりと

自分の背骨を立てる。

少し後ろに引く感じかも知れない。

そうすると、子供に引きずられなくなって

反応も収まってくるかもしれませんよ。」

と教えてくれました。

実践すると、本当にそうでした

それで、朝のブログにあったように

子供が泣こうとも寄ってこようとも

動じない私が出来上がったというわけです。

私の場合は子供でしたが

皆さんも、苦手なものがあった時に

体に何かしらの反応が出るかもしれません

その時、苦手な対象と自分を切り離して

自分の軸を意識して持ってあげると

落ち着いて対処することができます

また、左右されない・おどおどしない

ということに関して言えば

表情を変えずに黙ってみる

というのもひとつの方法です。

これは、対人関係に関してですが

無口で無表情な方が優位に立てるという

傾向があることと

無口で無表情でいることで

動じない自分を(まずは強制的に)作るのです。

このことも、書き出すと止まらないので

今回はおしまい

ツボ押しで分かる、健康度~自分をいたわる方法【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】788日目

ツボを押した時の感覚でわかる

これもヨガレッスンでお伝えしていることです。

「ツボを押していて、

痛みや心地よさの感覚はいかがですか?

何とも感じない…時は、元気・健康な証拠です。

痛気持ちいい…時は、ちょっと心身がお疲れ気味です。

痛くて仕方ない…時は、かなり心身が疲れています!

全身色々なツボや反射区の話を紹介して

押しながら、こんなお話をしていると

「あ、今私の胃はお疲れ気味なんだな。

労わろう。」

「今私の腰の痛みを、ツボ押しで和らげているところだな。」

と思いながら

これまた体との対話ができます

ツボを利用して、体をいたわってあげて下さいね。

伸ばしてリセット☆脱力リラックス~仰向けストレッチ【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】761日目

美姿勢ボディコントロールやヨガのクラスで言ったことです。

「座ったり立ったりしていると、

頭から重力がかかってきて

背骨をつぶしたり

お腹がつぶれたり

内臓が下がったり

そういう力が働きます。

重力がある中で体を伸ばすのは

それに逆らう必要がありますよね

今仰向けでたくさん体を伸ばしてきました。

すご~くよく伸びましたね。

仰向けなら、

体を伸ばすのを邪魔する重力がかかりませんし

リラックスできます

本当に身長が伸びたような

そして脱力して楽になり

もともとその体だったかのように

自然でいられるリセット感

仰向けストレッチもいいですね

柔軟性や筋力の左右差を取るには??【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】706日目

こんにちは。姿勢から美と健康を引き出す美宅玲子です。

本日3本目のブログは、レッスンでお客様に質問されたことから…

ハート体の硬さや力に左右差がある場合は、どうエクササイズしたらいいですかはてなマーク

そんな質問を受けました。私のお答えは…

「私たちは、例えば腕を組んだり脚を組んだりする時、やりやすい方でまずは組みますよね!?

そしてやりやすい方で長く組んでいます。

ですから、体が硬い方、力が弱い方から先に、ストレッチやエクササイズをするといいですひらめき電球

先にやった方が長く行う傾向がありますし、疲れていないので意識を集中させやすく、効果を定着させやすくなります。

表情筋を鍛える~年齢を感じる口角【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】692日目

こんにちはクラッカー姿勢から美と健康を引き出す美宅玲子です。

バレンタインも、ホワイトデーも、友チョコをもらう専門…えっ仕事柄かな、ありがたいです。

ハート年齢を表す「口角」

この間、免許証の更新へ行ったことがきっかけで、両親が20年分の運転免許証を出してきて

「これを年齢順に並べてみて」と言いました。

小さな顔写真ですから、小じわなんて分かりません。

一番の決め手は「口角」でした。

知らないうちに、重力に負けて、口角も下がってくるんですね目

怒っているわけでもないのに。

ハート口角を上げる表情筋エクササイズ

「口角を上げる意識は普段から持っているのにね~」と親は言っていましたが

本当に常日頃ほっぺたを持ち上げる意識を持っていてちょうどいいかもしれませんね。

特に日本人は表情が乏しいと言われますから、笑顔を作っているくらいが普通で、ちょうどいいニコニコ

数年前、口角を上げ笑顔を作る練習を始めました。

きっかけは、この季節「マスク」をしていることでした。

マスクをしていれば、急に「ニコッ」としても不自然に見えません。

おかげで、マスクをしない季節もほっぺたを上げやすくなりました。

噛みしめるのではなくて、ガチガチに力を入れるのでもなくて、

風船が上に昇るように自然にほっぺたを持ち上げますアップ

年齢不詳顔?へ練習あるのみ。心も若くなります。

体がねじれる、ゆがみ習慣?!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】667日目

こんにちはひらめき電球姿勢から美と健康を引き出す美宅玲子です。

ブログや動画がきっかけでDVDやプライベートレッスンのお申込みをいただくこともしばしば。

ご愛読本当にありがとうございますニコニコ

1左右、どちらから振り向きますかはてなマーク

ヨガやピラティスをしていて「右はねじりやすいけれど、左はねじりにくい」などおっしゃっていた方がいました。

私も左右差があります。

皆さんはありますかはてなマーク

「右から振り返ったり、右を向くことが多かったり、そういうことありませんか?

それが積み重なると、体にねじれが出てきますよね。

そういえば、教員をしていた時から集団の前に立ってお話をする機会が多いですけど

自分でも『左を向きやすいな』などと、自分のクセがあることが分かります。

子供の頃、先生の目が届きやすい場所と届きにくい場所があることを知って、席を決めたことありませんか…」

レッスンでそんなお話をしていました。

2ズボンやスカートが回ってくるはてなマーク

「歩いていて、ズボンのセンターラインがずれてきたり、スカートが回って来たりしませんか?」

えっあるあるにひひ

「カバンを片方の腕や肩で持つ習慣があると、左右で腕ふりや足の運びの大きさが違ってくるので、

左右の骨盤や肩甲骨の動きの大きさも変わってきますよね。

そうすると、動きの大きさの小さい方に向かって回っていきます。」

ヨガやピラティスでは、左右対称な動きをするだけに、ゆがみが自分で分かるようになります。

それをきっかけに、日常生活の姿勢のクセを見直す方が、多いですアップ

姿勢&引き締め~意識を続ければ、無意識でできる♪【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】637日目

ピラティスのレッスンで言いました。

「ピラティスをすると、筋肉痛が数日続く(数日後に出てくる人も)という話をよく伺います。

筋肉痛があると、『この筋肉を使ったんだなぁ』と意識できて、ピラティスで練習した姿勢が保たれますね。

人によっては『ピラティスをした後、2週間ぐらいは姿勢や引き締めの意識が続きます。そのあとだれてきてしまいます汗』と言っている方もいました。

2週間はすごい(長い)ですね目

ピラティスで感じた爽快感、充実感、シャキッとした姿勢や引き締まり感を、どれだけ普段に意識し続けるか、で本当に姿勢良く引き締まっていくかが決まります。

でも、焦らなくても、ピラティスをし続けて、意識しては忘れ、意識しては忘れを繰り返しているうちに

無意識のうちに体に姿勢をまっすぐ整えたりウエスト周りを引き締めたりする信号が送られるようになって

特に意識しなくても、きれいな印象の心身が出来上がっていきますよ音譜

バランスよく立てるコツ【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】620日目

「片足立ちが苦手でふらふらする」

「ポーズを取っている時や、戻ってくる時にふらふらする」

そういう方は多いです。

その時々の状況や、人によってアドバイスを変えているのですが、たとえば

◆足指をよく開いて、特に親指や母趾球で床をとらえる

◆丹田(下腹)に重心がある意識を持つ

◆足裏の真上に骨盤、頭を乗せ、ハンコをつくように足裏を置く

◆脚の内側から背骨など、体の中心軸を意識して、手足の位置が変わっても、軸を垂直に保つ

◆一点を見つめる

◆顔が傾くと、三半規管が影響されてふらつきやすくなる。顔を傾けたり目線を変える時はゆっくりと。

などです。

バランス感覚は、「慣れ」の要因も大きいので、焦らずコツコツと練習を続ければ、大丈夫です音譜

トレーニングを数年続けている70代のお客様も「片足立ちで長く立てるようになりました!」と喜んでいました。

不調の見分け方【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】599日目

「あそこが痛い、ここが痛い」

そんな風に言っていると、世の中ネガティブに見えてきたりして

様々な不満が口をついて出てくるようになります。

それが多くなってきたら「あれ?これは自律神経不調かなはてなマーク」というサイン。

身体に感謝がないと、身体に不満を言う。

周りに感謝がなくなってくると、周りに不満を言う。

自律神経が乱れていると、首周辺や頭が固くなってくるそうです。

背中や耳の周りも。

体の硬さを取って解放していくと、頭がすっきりして、気持ちもゆるんできますラブラブ

「身体さん、いつもありがとう。みんないつもありがとう。」

色々な健康方法がありますが、基本的な心構えとして

「自分でやる」「自分でなおす」

という人が、健康になっていきます。

自分でやらない、人は不調を抱えやすいです。

やる気が出ない時もあると思います。

その人その人に合ったきっかけで、「自分でやろう」と思えるといいですニコニコ

体の中心も大切、末端(土台)も大切!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】582日目

昨日朝、パーソナルトレーニングを受けました。

肩甲骨の内側奥を痛めたことがきっかけです。

ケガをする(病気をする)のは、自分の生活習慣や心身の使い方のクセに気づき、見直すいい機会ですビックリマーク

私は普段ピラティスをしていることもあって、どちらかというと体の中心部分(パワーハウス・ヨガで言う丹田)を引き締めて、そこからエネルギーを体の末端へ伝えていくため、手足や首はリラックスさせておく、と考えているのですが

今回肩の奥を痛めた原因に、左右の体のアンバランスがあり、それは足指の使え方次第でバランスも整ってくる

と、トレーナーさんは「末端(足指)から体全体のバランスを整える」という考え方の元、教えてくれましたひらめき電球

私の場合、左足の親指の踏ん張る力が右に比べて弱く、浮き上がりがちなので、左足の親指を特に意識することと

両足の人差し指・中指・薬指を握る力が弱いので、手と同じように握る練習をすること

が課題になりました。

足指で床をとらえる力を使うと、自然と脚からお腹やお尻など、主要な筋肉が活性化して、姿勢が安定します。

スポーツをする時も、日常生活でも、足指や足裏は体の土台となる部分ですから、バランスよく足指に力を入れたり抜いたりできること、地面をしっかりとらえて立てることが、全身のバランスを整えることにつながります。

ピラティスを作り上げたドイツ人のピラーティーズ氏も、足指や足裏に関して大切にしていたという話も聞きます。

体の中心も大切。足指足裏(土台)も大切。

お腹を引き締める・コリや痛みのない座り方☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】559日目

座る時の骨盤のポジションによって、

◆お腹が引き締まるかゆるむか

◆腰が痛くなるか否か

◆背中や肩が凝るか否か

などが決まってきます。

私の場合はちょっと特殊で、椅子の座面の先端に尾骨をぶつけるようにして座ってブログを書いていたため、尾骨が痛くなってしまいパンチ!改めましたにひひ

★坐骨に左右バランスよく、垂直に上から体重がかかるように座り、

★骨盤がまっすぐ立ち上がった時の、腹筋背筋にバランスよく適度な力が入る様子を覚え

るようにします。

骨盤が前傾しても後傾しても、お腹はゆるみ、腰に負担がかかります。

最初は疲れるような気がするかもしれませんが、長時間座っていると、骨盤をまっすぐに立てた坐骨を感じる座り方が一番偏りがなく、疲れない座り方です。

ヒップアップ!作用反作用エクササイズ☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】527日目

ヨガの立位のポーズ、美姿勢ボディコントロールのクラスなどで時々お伝えしている「ヒップアップ、脚長美人方法」です。

立っている時に、足裏(特にかかと)でよく床を押している意識を持ちます。

床を押す(作用)時、床からも同じ力で自分が押されている(反作用)から、立っていられるのは、物理の法則ですねひらめき電球

足裏で床を押す意識を持ち、そして反作用で床から押し上げられる時、もも裏が伸びて脚が長くなり、坐骨まわりが引き上げられているような感覚でいることができますアップ

小股の切れ上がった脚長ヒップアップ音譜

片足立ちをしたり、四つん這いなどで片脚を持ち上げるエクササイズもあるので、それは追々動画にしようと思います。

体をリセットする方法~ゆさぶる♪【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】502日目

仰向けで…うつぶせで…座って…腰をゆさゆさとゆすってみますひらめき電球

ゆすった腰から脚や胴体、肩などに揺れが伝わってきますかはてなマーク

リラックスして体が脱力している場合、揺れが伝わって、さびやすすが落ちていくように、リセットされていきます。

揺すること、ゆらゆら揺れることは、リラックスにつながります。

細かな振動も、ゆりかごのような大きくゆっくりした揺れも、どちらもいいようです。

猫背と鎖骨の関係!!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】469日目

自分の鎖骨を、反対側の手で触りながら、鎖骨側の腕を根元からねじってみましょうグッド!

…鎖骨が動くのが感じられませんか!?どのように動きますか?

腕を内ねじりにすると、鎖骨は前に出て浮き上がってきます。

腕を外ねじりにすると、鎖骨は後ろに引かれ埋め込まれます。

腕を内ねじりにすると、肩も前に出てきて、肩の筋肉が盛り上がってきます。

猫背になりやすく、肩が凝りやすい体勢です。

腕を外ねじりにすると、肩は後ろにいき、肩の筋肉は下がってゆるみます。

首から肩の周りがすっきりとし、肩が凝りにくい体勢です。

腕を外ねじりにした後自然に下ろし、手のひらだけ内側向きに戻すと、肩がすっきりと凝りにくいということですアップ

鎖骨が浮き上がり過ぎていたり、V字に見えたりしたら、肩周りの筋肉が緊張している証拠です注意

自然にしている時の手のひらの向きで、腕が前後どちらにねじれているのかも分かります。

手のひらが後ろを向いていたら、明らかに内ねじり&肩が緊張しています。

手のひらが内側を向いていたら、リセットされています。

部分ではなく全体を使って~痛めない体の使い方【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】440日目

上を向く時、体のどこを動かしますかはてなマーク

後ろを振り向く時、体のどこを動かしますかはてなマーク

…たいていの方は、『首だけ』を動かすことと思います。

首だけの動きの場合、動かせる範囲に限りがあるので(特に首や肩が凝っている場合は)、余計に首が痛くなります。

◆肩甲骨を寄せて下げてみましょう

◆胸骨を持ち上げてみましょう

…それだけでも背骨が反って伸びて、ある程度上が見えます。

 その上で首を使って少しあごを上げて上を見てみると…

首はかなり楽です。

振り返る場合も、ウエストから、もしくは足をずらして足元から動かして振り返ると、首に負担がかからず楽に後ろを振り返ることができます。

また、腰を痛めやすい方は、腰だけに動きを負担させる傾向があるので、

腹筋に力を入れて腰が動くのを少し制限しつつ、その他の背骨を使ったり、股関節を動かしたりすることで、腰がしていた運動を変わってあげるようにしましょうアップ

腹を凹ませて背骨を立てる!!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】422日目

「背筋を伸ばすのって疲れる気がします。背中や腰が。何だか無理している感じかな?」

そういう方は多いです。背骨を丸めている方が楽な気がすると。

ただ背骨を丸めたり腰を丸めたりしていても、長時間その姿勢でいると肩や首、腰や背中がそれはそれで凝ってきます。

どうやったら疲れずに、姿勢を保てるのでしょうか!?

今回はお腹背中腰回りの胴体にポイントを絞ってお話します。

背骨は私たちの体の『中心柱』のようなものですが、それを立てておくためには(特に座っている時は)周りの筋肉がバランスよく働いている(最小限の力で)必要があります。

背骨をまっすぐにする筋肉は何も背筋だけではありません。

確かに背筋は強力な筋肉で、背骨を取り囲んでいて分かりやすいです。

けれども、胴体を見た時に、背中だけでなくお腹周りにも筋肉があって、円筒状に筋肉が覆っていますよね。

それらの協力で、胴体や背骨は形を保っています。

ですから、背筋だけに働かせるのではなくて、お腹周りの筋肉にも平等に働いてもらうと、背中は疲れず背骨を立てていることができます。

お腹を凹ませると、インナーマッスルが共同して働く仕組みのスイッチが入って、背骨がまっすぐ立つようにできています。

今お腹を凹ませてみると、多分分かるでしょう。腰を伸ばすのが楽だと。

とてもシンプルなことですが、ケガの予防にも、引き締めにも、効果を発揮しますアップ

О脚・X脚と膝の向きの関係☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】396日目

О脚とX脚は正反対の状態に見えますが、実は共通点があります。

О脚には膝頭が内側を向く場合(若い人に多い)と、膝頭が外を向く場合(高齢の方に多い関節変形)があります。

X脚の方は膝頭が内側を向くことが多いです。

あし試しに立って、わざと内股(つま先や膝頭を内側に向ける)になってみてください。

そのまま少し膝を曲げます。X脚ですね。

内股の場合、股関節に力が入りにくく、腰が反ったり張ったり、また股関節やお尻・外ももがゆるんで広がりやすくなります。

О脚と言われて、無理やりに膝を閉じようとしてこうなる方もいます。膝を痛めてしまうので、膝頭を正面に向けましょうひらめき電球

あし今度は内股のまま膝を伸ばし切ってロックしてみます。

これは膝回りの柔軟性にもよるのですが、膝が過伸展気味の人がこれをすると、一発でО脚です。

膝頭を正面に向けて過伸展(ロック)をゆるめると、整います。

脚の形を整えるためには、膝の部分だけを力任せに寄せるのではなくて、

膝頭の向きを正面にしたうえで、くるぶしに厚めのタオルなどをはさんでつぶしてみましょう。

くるぶしを寄せるためには、脚全体~骨盤底~骨盤・ウエスト全体を内側に寄せるほんのりとした力を使うことが分かると思います。

多分動画にもいつかアップしました。

股関節を柔らかく、ヒップアップする方法【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】372日目

□ 股関節が硬い

□ お尻が大きい

□ 反り腰または内股である

□ 太ももが張る、太い

これらは共通して起こり得る状態です

チェックは入りましたでしょうか?

内股であったり股関節で太ももの骨が内ねじり(膝が内側に向いている)と、股関節は動きが制限されます。

バレリーナは股関節の動きを最大にするために、ターンアウト(股関節外ねじり)をしています。

内ねじりだと、骨盤が前傾してくるので、反り腰になります。

お尻が出て、腹筋やお尻の筋肉がゆるみます。腹筋やお尻の筋肉がゆるむと太ももに負担がかかります。

内ねじりだと太ももの骨(大転子)が外側に張り出して、お尻や外ももが張りだします。

全て連動~

□ 太ももの骨を外ねじりにする意識を持つ

□ その時尾骨を下に向けて仙骨を起こす

□ 同時にお尻・股関節のストレッチをして柔らかく保つ

□ 下腹の腹筋を鍛える

チェック入れていきましょう。

「おなかを引っ込める筋肉」の感覚、ありますか?【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】346日目

昨日祝日スポーツクラブでのレッスンは、エネルギッシュなお客様が多く、元気をもらいました

ピラティスレッスンの後で質問をしてくださった方のお話。

「私は運動歴は長いけど、ずっとアウター(マッスル)を使って体幹(胴体・腹)を固めてきたから、

固めることは任せてという感じなのだけど、

ピラティスで言っている『お腹を引っ込める』感覚や、お腹の奥を意識するのにまだ慣れていないから、難しいわね~

ピラティスはイメージや意識を体の内側の細かいところへ向けていきます。

今まで意識したことがなかった肩甲骨周り、骨盤底、お腹の奥などに…。

ですから、最初は確かに頭を使うし、合っているかどうか分からなくて『難しい』!

皆さまは、息を吐きながらお腹を引っ込めることはできそうですか(できなくても気にしないで大丈夫!これから。)

お腹を引っ込めていく時に使われている、奥の筋肉の存在を何となく感じることはできそうですか

これは、年末年始運動不足&食べる機会が増える時期には必須の感覚

食べ過ぎを防ぎ、姿勢を整え、精神的にもいい緊張感を保っていられる、腰痛を予防する、等々

大切です。この冬休みにぜひマスターしたいですね!!

腰を反るのと股関節を伸ばすのは違う!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】292日目

腰を反らせて痛めがちな方は以前の私も含めてよくいらっしゃいます。

ピラティスレッスンで言うのは

「うつぶせで脚を後ろに持ち上げる時、腰を反らせていますか?それとも脚だけ上げていますか?

そこの区別を考えたこともなかったかもしれませんが…

これは大きな違いで、腰を痛めるか痛めないかの境目になります。

脚だけを持ち上げるのは、股関節から動かしてお尻やももの裏の筋肉を使うのと同時に

腰が反っていかないように胴体を安定させるために『腹筋』を使います

お腹を凹ませるようにして。

お腹をゆるめていると、脚を後ろに上げる時に腰が反るので、腰背の筋肉を使っています。

腰背の筋肉はそれでなくても毎日酷使されているので、腹筋をゆるめてしまうと

それを補うために背筋が使われ過ぎて腰を痛めてしまいます

股関節から動かす(胴体を安定させるために腹筋を使う)のと

腰を反らせる(胴体が不安定で腹筋がゆるみ背筋に偏って使う)のだと

腰への負担が大きく違い、筋肉のバランスも崩れます。

もともと腰が強い人でも、繰り返し崩れたバランスで筋肉を使い続けると

ある一定以上ひずみがたまった時に突然痛みが出ることがあります

胴体(腰)を安定させて(お腹を凹ませるインナーマッスルを使って姿勢を整える)運動をすることはとても大切です

椅子には深く座る?浅く座る?【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】273日目

椅子には深く腰掛けますかそれとも浅く腰掛けますか

背もたれは使いますか使わないですか

電車では?家では?職場では…?

色々な場面を思い浮かべてみると、傾向が分かります。

背もたれを使って浅く腰掛け、腰を丸くしている人

背もたれは使わないけれど、浅く腰掛けてテーブルにお腹を押し付けて寄りかかっている人

実は①も②も腹筋を休ませていることには変わりありません。

長時間座るならば、楽であまり余分な力を使わないに越したことはないですが

は明らかに姿勢が崩れていて、腰や肩が張ってしまいます。

は腰が反るので、やはり腰に負担がかかります。

深く腰をかけると股関節の力が抜けて楽になり、背もたれも使いやすく姿勢も整えやすいです

電車などでおすすめ。

バスや映画館の椅子は座りにくいですが、少し背もたれを倒したりお尻や背中の後ろにクッションのようなものを置いておくと楽です

浅く腰を掛けると背もたれが使えない分、自分の意識で骨盤から背骨を立て、腹筋背筋を正しく育てることができます

私は家でパソコンに向かっている時は浅く腰を掛けています。

電車では深く腰を掛けて先日ブログで紹介したお腹の引き締めエクササイズをします。

皆さんはいかがでしょうか。

「お腹が出るのは歳のせい」をイメージエクササイズで一掃!!

突き出たお腹、丸まった肩は年齢を感じさせる要因です。

明らかに食べ過ぎ出ない場合でもお腹が出てくるのはなぜかというと、

腹筋のゆるみで背筋とのバランスが崩れて骨格がずれてくるからです。

腹筋がゆるむと、腹筋がつないでいる骨と骨の間が広がります。

例えばみぞおちと恥骨の間が広がると、太鼓の革のようにピシッとまっすぐだったお腹がハンモックのようにゆるんで広がり、内臓が前へ下へ出てきますね。

腰が反り、骨盤が前に倒れてきます。

これが、いわゆる加齢による腹筋が落ちた反り腰体型です。

ならばその逆をイメージしてあげればいいのです

恥骨とみぞおちを互いに近づけます。

そうすると恥骨をみぞおちをつないでいる腹筋が活性化して、腰のカーブが適正になり、

内臓が中に納まって、お腹が凹みます(インナーマッスルも活性化する)。

ピラティスレッスンで意識をしていただくと、それだけで何とも美しい美姿勢の皆さん

意識を続けることが大切です。

イメージ(意識)ダイエット☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】221日目

スポーツクラブで履いているちびサンダルについて、以前話題にあげましたが、

そのサンダルを見て、元モデルのインストラクター仲間が

「そのサンダル良さそうね。常にヒップを意識していられそうだから。

家で履きたいな。どこで買ったんですか?」

と聞かれました。

モデル体型を保つには、「意識」が大切なんですね

ヒップなど、なかなか自分の目で確認ができないところは特に、「意識をしているということ」が大切のようです。

意識があると、行動も姿勢も変わります。

ピラティスレッスンの時に、ロールアップロールダウンなど特にそうなのですが

「背骨を一本一本床についたり持ち上げたりする意識を持ってみましょう。

いかがですか?途中まではできるかもしれませんが、途中で背骨の曲がりが硬い部分に来ると

上がることに一生懸命になって、背骨1本1本を意識することを忘れて意識が取んでしまう部分がありませんか

ダイエットや日常生活での姿勢もそうです。

「こういう姿勢でいよう、こういう意識でいよう」と思っていられる時もあれば

何か目の前にすごい誘惑が現れたり、ストレス対象が現れた時には

意識がぽーーーんと飛んでしまいますね

彼女が言うサンダルの魅力は、「心が無意識になりがちな時でも、サンダルを履いていることで

体は姿勢を意識できている・活性化している、そしてすぐに心の意識も戻ってこられる」

というところにあるのかなと思います。

自分の意識が持って行かれそうになる時に、持ち物でも着ているものでも、手を握るなど行動でも

自分を取り戻す自分なりのアイテムや方法を持っていると、誘惑に負けずに自分の軸に戻ってこられるのですね

意識すること、イメージすることの積み重ねで体も締まっていくし、行動を変えていくことができます。

体幹で走る方法☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】196日目

私たちの体は、胴体があって、それに手足がついているというつくりになっています。

胴体から頭までは、中心軸の役割を果たし、軸(体幹)がしっかりしているからこそ、

姿勢が安定して、手足は効率よく運動をすることができます。

でんでん太鼓を思い出してみてください

柄の部分の中心軸をくるくるねじると、つられてひもが動き、太鼓をたたきます。

中心軸(背骨・骨盤)を少しねじってあげると、手足はでんでん太鼓のようにぶんぶん振れて前後に出ます。

それをイメージして、軸をまっすぐさせつつも少しだけねじってあげるだけで歩いたり走ったりできるのです

手足の力で歩いたり走ったりしていると思うと、どうしてもブレーキもかかりますが

手足は中心軸の動きに従うと思うと、軸に集中できるので手足がリラックスできます。

みぞおちを中心に上半身と下半身が逆に軸をねじる感覚で走るのか

本当にでんでん太鼓のように上から下まで同じようにねじる感覚で走るのか

それはやりやすい方でいいかな。私は使い分けて早朝ジョギングで実験中です。

少しでも楽に気持ちよく走りたいですからね

体幹で走るイメージエクササイズでした

 足裏3点吸盤立ち!!!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】181日目

写真を見て、「ん?何となく似てるかな?」と思って一緒に撮ってみました。

鼻から下とか、左側の顔とか、パーツパーツだけ見ると、似ている気がする

さて、いつもは靴下や靴の中に入っていて感覚をはっきりと感じない足指や足裏。

ヨガやピラティスでは裸足で行うので、否が応でも足裏の感覚を使って立つということを練習します。

足裏には3種類のアーチがあり、それがあるからこそ脚が疲れたり歪んだりせずに立っていることができます。

外反母趾や股関節の痛みや変形なども、足裏のアーチを復活させ正しく立つ土台を作ることで予防していけます。

3種類のアーチをイメージエクササイズで作ってみましょう。

①足の親指の付け根とかかとで床を押し、その2点を互いに近づけるイメージ

②足の小指の付け根とかかとで床を押し、その2点を互いに近づけるイメージ

③足の親指の付け根と小指の付け根をかかとで押し、その2点を互いに近づけるイメージ

④足の親指の付け根と小指の付け根、かかとで床を押し、その3点を中央に向かって引き寄せ引き上げるイメージ

「お尻の底に力が入るよ」

「内ももに少し力が入るかな」

「お腹が引き上がる感じ」

などなど、敏感な方はおっしゃいます。その通りです

足裏の意識ひとつでその上の脚やコアが刺激されて正しくまっすぐ立てるようになってきます

正月太りをしなくなった理由☆【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】139日目

「ピラティスを始めて3年目ですが、正月太りをしなくなりました

ピラティスは姿勢を整える背骨周り(お腹周り)の筋肉を使って、

自分の内臓をあるべき位置に収めたり、姿勢や体型が崩れないようにするので、

それが役に立っています。

内側の筋肉を使うので、脂肪を燃やしたり代謝を高めたりしているんでしょうね。

とても嬉しいです

という戸田ピラティス&与野イベントのお客様。

食べ過ぎるとどうしても内臓が膨れて、それを筋肉で押さえていられなくなりますよね。

そして姿勢が崩れていく。

ピラティスをしたり、普段から骨盤から背骨を立てて、姿勢を整えるようにしておくと

内臓を本来の位置に収めて体型を保っておく筋肉が発達するので

ちょっと食べ過ぎた時も、修正がききやすいのですね

すばらしき姿勢意識の効果

お腹を薄くする=腰痛予防【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】118日目

「坐骨神経痛になって困っています。ピラティスなどでいい動画をアップしていただけたらと思います。」

そんな風にリクエストされます。

ピラティスは、お腹を薄くし腹圧を高め、骨と骨のあいだを広げます。

それがウエストの引き締めだけでなく、腰痛にとてもいいのです。

「ピラティスを始めてから、クセになっていたぎっくり腰が出なくなったんですよ

そういう話も伺います。

股関節、背骨など骨と骨の間を広げてみましょう。

おへそを縦にしてみましょう。

脇腹を脇の下の方へ引き上げてみましょう。

…おそらくお腹周りが無理なく薄く引き締まりますね。

さらに言うなら

お腹を奥に引っ込めて、普段縮まって緊張しがちだった腰をゆるめ、伸ばしている心地よさを味わってみましょう。

これをピラティスで会得すると、腰痛予防に強力な効果を発揮します

私はそれが習慣になってきたころから、確かに長時間立っていても腰が痛くなくなりました。

体のセンサーに気づこう!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】93日目

先日ピラティスレッスンに参加されたルージュ国立のメンバーの方から

するどい発見がありました!

「やはり時間を作ってまでレッスンに出たかいはあったなと思います。

ボールでのストレッチは、人間の身体にバランスを保つセンサーがある事を感じさせてくれます。

でも、それは上手にバランスがとれている時だけで、

余計な力みや偏りがある時にはそれが見えなくなります。

そのセンサーの存在を感じた時にピラティスの面白さを再認識します。 ま、実際にセンサーというものは無いんでしょうけどね(笑)

感覚的な話です。」

順天堂大学教授の小林弘幸教授の新刊にも

「超一流の人は感覚的である」というような内容があります。

目に見えることだけ、理論的に導き出せることだけが真実、というわけではありません。

バランスを保つセンサーだけでなく、様々なセンサーが私たちには備わっています。

しかし体が力んで力でねじ伏せようとしたり

「それは科学的ではないから」と頭で否定したりすると

感覚は感じられなくなってしまう、とても繊細なものです。

ヨガやピラティスは、心と体と頭で様々な自分のセンサーに気づくことができます。

そのセンサーを自分で感じられなくさせてしまうということにも。

潜在的にたくさん持っているあなたの宝物のセンサー、発掘しませんか!

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ももの裏が硬くなると老ける?!【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】71日目

こんにちは!ようこそピラティスレッスンへ。

昨日ピラティスのクラスでお話したことです。

「ももの裏側のストレッチをしましょう。

ももの裏側の筋肉はふくらはぎにつながっていますね。

もも裏が硬くなると、ふくらはぎが引っ張られて膝が曲がります。

長時間デスクワークなど座って膝を曲げている方も要注意ですね

もも裏の筋肉はお尻にもつながっていて、椅子から立つ時や歩いてけり出すときなどに一緒に働きます。

ですから、立ったり歩いたりが少なくなると、お尻やももの筋肉が落ちてきて硬くなりやすくなります。

歩幅が狭くなって、つまづきやすくなります。

もも裏の筋肉は、さらにお尻を通って腰まで(それを言い出すと全身に)つながっています。

もも裏が硬くなると、腰が引っ張られて下がり

椅子に座る姿勢や立った時の姿勢も、ズボンが下がったように骨盤が後ろに倒れがちな姿勢になり、

それとバランスを取るために頭が前に出て肩が丸くなります。

これって総合すると、どういう姿勢ですか…

膝が曲がり、

腰が落ちて、

お尻の筋肉が落ちて、

歩幅が狭く、

背中が丸い…

おじいちゃん、おばあちゃんの姿勢ですよね。

もも裏が硬くなると、老けちゃうんです

まぁ、もも裏に限らず全身どこが硬くなろうと老けるのは同じですけど。。

さぁ、ストレッチしましょう」

一緒にやりましょう♪ぜひいらしてね♪

がんばらない方がいい姿勢【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】53日目

こんにちは!ようこそ美姿勢レッスンへ。

時間に追われない生活は時にはいいものですね♪美宅玲子です。

「うちの母昔の人だから、病院で習ってきたけが予防のエクササイズを家でするんだけど

すごく肩に力を入れてがんばってやるの。

『そんなに力を入れなくてもいいよ、疲れちゃうよ』って言うんだけど、それでも

肩に力を入れて力まないとやった気にならないというか、頑張った感がないみたい。

根性とか忍耐とか、それが美徳の時代で育ったから、いい面もあるけど悪い面もあるのよね。

私は先生にヨガやピラティスを習って、余分なところの力を抜くということの大切さを実感しているから母にも言うんだけど。

あまり言って角が立つのもなんだしね。心配はしているんだけどね。」

というサークルのお客様。親思いです。

        ★

力を入れて頑張った感がたくさんあっても、実際の体への効果は薄いどころか違う場所が凝ってしまうということがあります。

特に首・肩・背中は力みやすい部分です。

全身に力を入れたい人にとっては、肩の力が抜けて何かをするということが

物足りない感じ

心もとない感じ

不安な感じ

が付きまとうかもしれません。でも、本来それが普通です。

        ★

余分な力を入れて何かをするということに慣れていると、それが

体の硬さを生み

コリを生み

不調を生んでいる

という例を多く見てきました。

頭は高く、

肩や腕はストンと下ろし、

脚や足はしがみつかず、リラックスしている

そんな姿勢が実は一番自然でいい姿勢かもしれません。

【姿勢美人への道~イメージエクササイズ】35日目・インナーユニット

メンズセミプライベートレッスンに参加してくださった整骨院の先生が、レッスンで習ったことを参考に編み出したエクササイズです。

腰痛で腰を伸ばせなかった方が伸ばせるようになった

猫背で内股の姿勢がなおった

生理痛がなおった

などなど様々な症状をお持ちの方が姿勢が良くなり、不調を改善していったそうです。

<仰向け編>

仰向けで膝を立て、ボールをももにはさんで息を吐きながら「ほんのり」つぶします。

同時に骨盤底を引き締め、お腹を薄くひっこめ、腰を床につけます。

<座り編>

椅子に座ってボールをももにはさんで息を吐きながら「ほんのり」つぶします。

同時に骨盤底を引き上げ、お腹を薄くひっこめ、腹圧を高めます。

※体の軸・芯をつくるため、背骨を長くまっすぐ意識します。

簡単そうでしょう?ボールピラティスは手軽に実践できますよ!

水泳とピラティス(プライベートレッスン)

2012年10月23日(火)

こんにちは!ようこそピラティスレッスンへ。

お腹が底無しで困ります…美宅玲子です。

昨日水泳のタイムを上げたいという方々のプライベートレッスン(2人)をしました。

「プールではコーチに、

体幹をしっかりさせて

・お腹を引き締めて呼吸をして

・軸がぶれないように

と言われるんです。

ピラティスで習っていることと同じだなと思って、プライベートでお願いしました。

ということでした。

・体幹をしっかりさせて…バランスボールやストレッチポールに乗って、水泳の姿勢に近い体勢でバランスを保つ練習を。

・お腹を引き締めて呼吸を…下腹を引き締めて引き上げる呼吸法とエクササイズを。水泳は陸上より重心を上にする意識を持って。

・軸がぶれないように…四つん這いで頭と骨盤を前後に引き離すイメージで軸がはっきりすることをつかんでもらい、下腹の引き締めや軸に内臓を集める練習を。

肩の柔軟ストレッチやローリングの練習など、盛り沢山の1時間でした。

「スポーツ選手がマンツーマンでピラティスを取り入れている訳が分かったわ。」と納得のご感想でした。

スポーツやパフォーマンスにはピラティスはとても役立ちます。

もともとはリハビリプログラムですから、一般の体力に自信がない方でももちろん体のバランスを整える効果が抜群です

腰の痛みが取れないわけ☆

2012年9月26日(水)

こんにちは!ようこそピラティスレッスンへ。

最近声をほめてもらえるのでありがたい美宅玲子です。

昨日のスポーツクラブでのレッスンで

「私ここ2~3週間腰が硬くて反れなくて。バリバリで痛いんです。」

というお客様がいました。

腰のある一部分が特に硬くて痛いのだそうです。

うつ伏せから反る時はきっと、その硬い部分にさらに力を入れて反ろうとするのでしょうから、それは腰は悲鳴を上げますよね。

座ったり立ったりと背骨周りの姿勢を保つ時や、運動する時も腰のその一部分の筋肉を使っているのでしょう。姿勢をキープするのは本来背筋だけではなく腹筋も使いますし、奥の筋肉も使うものです。

しかし、自分の得意な筋肉ばかり偏って使っているのでカチコチになって、反れなくなってしまいます。

ねじったり丸めたり体側を伸ばしたりと、背筋をお休みさせながら腰周辺を柔らかくするストレッチをしましょう。

痛くなくなったら、反る練習をする時、今硬い使いすぎの筋肉をお休みさせて背中の上の方の筋肉や腕の筋肉に頼って反るようにして、新しい動き方を身につけるといいですよ。

と言いました。

また、同じスポーツクラブのお客様で

「長年ランニングしていて筋肉を使いすぎて硬くなってしまいました。

ピラティスをやっている時もないなかなか外側の筋肉の力が抜けないというか、抜いているつもりでも硬いです。」

という方もいらっしゃいました。

長年かけて習得した筋肉の使い方は強固ですから時間がかかるかもしれませんね。

力を抜いて柔らかい筋肉の状態を再現しようにも、それが一体どういうことなのか体感として分からないのですから。

私も太ももに関して長い間そうでした。

ヨガでストレッチ系のポーズをする時も、力で伸ばそうとする癖がある方は要注意です。

例えば前屈をするにしても、鉄棒に布団のように股関節からぶら下がったようにだらりと力を抜いてストレッチをすることを覚えていきます。

私のヨガやピラティスのレッスンでは、必要な部分だけ効果的に筋肉を使い、後は脱力…という練習をしていきます。

姿勢は部品の交換じゃない、全体のバランスです。

2012年9月17日(月)

こんにちは!ようこそ美姿勢レッスンへ。

バービーみたいにおしゃれなヨガインストラクターは珍しいよね、とお客様に言ってもらえて嬉しかった美宅玲子です。

西洋医学では、病気の特定をして病巣を絞り、徹底的にやっつけていく治療法です。

最悪病気に侵された臓器を外科手術で取り除くなど、部分を治療して変えていきます。

体全体のバランスや体質を見ているのとは違うので、心身に負担と歪みがくる場合があります。

姿勢も同じです。

肩が丸まっているから肩甲骨だけ寄せる

骨盤が前に倒れて腰が反っているから、お尻に力を入れて骨盤だけを起こす

右肩が下がっているから、右肩だけ上げる

目に見えて歪みの出ている部分だけを修正するために不自然な力を入れると、またそこから歪みが生まれて痛みが出ます。

一瞬姿勢が整って楽な感じがすることもありますが、姿勢バランスは日々変わっています。

それを最初に修正した感覚を疑わずに同じように続けていると、今の自分の姿勢状態に合わなくなっているのに続けてしまうことにもなり、問題をこじらせます。

私は性格的にも突き詰めて突っ走る所があったので、そうして部分をクローズアップして意識してエクササイズをする度に弱い腰を痛めるという経験を繰り返していました。

昨年アレクサンダーテクニークを受けてから、部分に焦点を当てるだけでなくて身体全体のバランスを大切にするということを体得しました。

それ以来、不自然な身体の使い方をしなければケガをすることもなくなりましたし、楽をして姿勢を整えていられるようになりました。

姿勢を整えるのは身体全体で楽にバランスを取ることなんです。

部分的に力を入れて見た目を良くするのではないのです。

そんなことを、レッスンを通して実感していただけたら嬉しいです。

一瞬でリフトアップ姿勢@ピラティス

2012年8月28日(火)

こんにちは!ようこそピラティスレッスンへ。

寄り道ぷらぷらが大好きな美宅玲子です。

昨日スポーツクラブでのピラティスレッスンの後、お客様が

「私もともと腰や肩が丸まった姿勢になりやすいんです。でも、ピラティスでやった下腹しめて骨盤立てて、尾骨を下げるのやってるんですよ!

さすがに今日のレッスンの、うつぶせで上体を上げながら意識を保つのは難しかったけど、下腹の意識でだいぶ姿勢が変わって、若く引き上がった感じ。」

とおっしゃっていました。

お客様が自分なりに解釈して実践した成果を自分の言葉で語っていることに、私も学んでいます。発見があります。

昨日のピラティスレッスンでお伝えした骨盤姿勢のイメージをお伝えしますね。

〈イメージエクササイズ〉

立って、両手で逆三角形を作って下腹に当ててみましょう。

左右の腰骨、恥骨が作る三角形が床と垂直になるようにしてみます。

尾骨は両かかとの間へ下ろします。

無理をしているわけではないのに、自然と下腹が薄く引き締まって、まっすぐな姿勢になりませんか?

「無理していない」

「自然と」

「でも締まっていい姿勢」

というのがポイントです。

それはとても心地よくてエネルギーが満ちてくる感覚です。

鏡を見なくても、過剰に頑張らなくても大丈夫なんです。

人に好かれる顔づくり

2012年8月17日(金)

*気づくと眉間にしわがよっていた

*気づくと頭痛・首こり・肩こり

*気づくと息を詰めていた

そんな経験ありますか?気づきすらしないというのが症状を悪化させる原因ですが、気づいているというのは素晴らしいことです!

<エクササイズ>

・頭蓋骨が風船だと思って、外側へ広げ、上に浮かべてみてください。

・眉間は広がり、奥歯同士は離れ、喉やおでこが広がります。

中央に向かってしわを作り寄せ集めるような力が加わると、

しかめっ面になって近寄りがたくなりますし

血流が滞って痛み・コリ・冷えになります。

風船のように外へ上へ広がる頭で

目力もアップ、存在感もアップ

血流がよく顔色がよく

人に好かれる顔になります。

自分の内面も変わってきますよ。

こんな内容を時たま美姿勢ボディコントロール、beaulaxレッスンでお伝えしています。

リクエストがあればサークルレッスンでも。

パソコンを打つ時の姿勢、どうなっていますか?

2012年7月28日(土)

HPリニューアル♪

明日外ヨガする所↑

昨日、電車で座っている時に、隣の女性がパソコンを取り出して打ち始めました。

打ち始める瞬間、両肩が異様に持ち上がり、ワキを締めて肘を後ろに引いていたので

「狭いからかな」

と思ってちょっと私が横に体を避けて、彼女がパソコンを打つスペースを空けてみました。

ところが彼女の姿勢は変わりません。

パソコンを打つ時には反射的に肩に力の入ったこの姿勢になるようです

外から見ると、不自然でわざわざ窮屈そうな格好をしているように見えるのですが、本人にとってはそれが普通のようです

皆さんはパソコンを打っている時の姿勢や呼吸を気に留めたことはありますか?

ライオンに対峙しているわけではありませんから、身構える必要はないはずです。

体を安定させて指先をかすかに動かす程度ですよね。

肩の力を抜いて、映画でも見るつもりで眺めるようにしても実はいいのでは…?

力んでいると能率が上がるでしょうか?

凝って疲れやすく能率が下がるかもしれませんよね。

国立クラスのメンバーの方がメールで下さった感想です↓

「短い時間ですが、帰宅後に先生の動画を教科書にティラピスをやっております。

普段から右肩に力が入っているのに気付きました。

意識して力を抜くようにすると、今度はアゴが上を向いてそこに力がはいっておりました。

脱力する事の難しさと、常にどこかに力みがあることを知りました。

また、その他の動作もですが、お腹を作ってから足を上げたりしないと腰などに力みがいってしまいますね。

まだまだインナーマッスルをコントロールするのは難しいですが、

全身の力みが抜けてきて、朝が気持ちよくなってきました。

身体と対話し、身体をコントロールするのは実に面白いです。」

すばらしき気づき。

レッスンを通して意識が変わり、体が変わり、心が変わり、人生も開けます♪

mitakureiko.com

☆私が姿勢を変えたわけ☆

2012年7月19日(木)

今でこそ姿勢や心と体の健康のインストラクターをしていますが、もともと姿勢が良かったわけではありません。

確か最後に姿勢の崩れを注意されたのは小6の時だったと思います。

駅のホームで母と一緒に立っている時でした。

自分では普通に無意識に立っているつもりだったのですが、「姿勢が悪いよ。背筋を伸ばして。」と言われました。

姿勢悪いつもりではなかったので、何気ない日常の一コマでしたが印象に残り、「姿勢を良くしていこう」と思いました。

主に椅子に座って授業を受けている時に腰から真っすぐ立てるように意識するようになると、数ヶ月で習慣になりました

また、中学の部活の顧問が「速く走るにはフォームがきれいなのが条件。」と言い、基礎の姿勢やフォーム練習を私に叩き込んでくれました。おかげでバタバタ走りだった私の走り方が変わりました。

大学まで陸上競技をしましたが、走る練習はフォームを試行錯誤し体で覚えていく繰り返しでした。体調や気候は毎日変わるので、常に調整の繰り返し。

大学の時、尊敬する体育科の先輩が「心と体・姿勢は密接だよ。心が姿勢にあらわれるし、姿勢で心をコントロールできるんじゃないか。科学でも証明されているんだよ。」と教えてくれました。

私は陸上をする上では精神的に弱い方でしたし、自分のことでいっぱいになって視野が狭くなる方でしたが、普段から姿勢を意識したり緊張をほどくことで、それらを変えられるのかなぁと思いました。

現役時代は漠然とした感覚だけでしたが、

心の病気をして、ヨガやピラティスを実践する何年かのうちで、それが実感に変わってきました。

・無理のない楽ないい姿勢、

・それが心の緊張をほぐし、自信が生まれ

・体も凝りや痛みがなく、快適な状態に

なるということ。

そして、姿勢がいいと周りの人に「姿勢がいいね」とほめられ、一目置かれます。堂々として健康的に見えるから。姿勢からその人の人間性や中身まで推測されます。

それにふさわしい自分になろうと、内面を磨くようになります

一流スポーツ選手も様々な舞台で売れっ子と言われる人も、見た目や能力だけではなく「相手のことを尊重し思いやる広い心と人間性、前向きな明るさ」を持っているものです。

自分一人の利益に汲々としていると、ちょっとした変化に一喜一憂して翻弄されたりイライラしやすかったりして自分も苦しいですし、支援者も増えません。

周りの人を優しさで包み込む広さや強さ、誠実さが体・姿勢という器を輝かせます。

ヨガやピラティス、姿勢プログラムは心や体にゆとりを与えてくれます。

体が硬いのはなぜだろう

2012年7月8日(日)

「僕は生れつき体が硬いんですよ。」

「私も小学校の時体育の授業で、気づいた時にはすでに体が硬かったんです。」

体はいつから硬くなるんでしょう。その体は大人になってからも柔らかくなるんでしょうか。

生まれたばかりの赤ちゃんはフニャフニャです。柔らかいです

大人はくっついている頭蓋骨や仙骨・尾骨、骨盤の骨も小学生くらいまでは不完全でくっついていません。

その時期までに例えばバレエなどをしっかり行えば、バレエに適した驚異的な柔軟性を身につけられる可能性があります。

赤ちゃんは数ヶ月すると首がすわり、腰がすわります。

首がすわるということは、首から肩を固めるのですから、硬くなる第1歩を踏み出したことになります。腰もそうです。

でも、首や腰がフニャフニャだと安定した運動ができませんから、それは必要なことです。

幼児のころから徐々に関節が硬くなる子供が出てきます。

成長期は骨の伸びに筋肉の伸びが追いつかず、関節の動きが硬くなることがあります

けれども、関節を大きく動かす遊びや運動をしていれば、柔らかいまま保っていられます。

子供の頃に好んだ遊びによっても柔軟性に差が出るということです。

大人になるにつれ、同じ姿勢を長時間続けるようになりますし、ものを書く時は手だけ、歩く時は脚だけ、振り返る時は首だけというように、体の一部分だけを使う傾向があるので、使われない部分は硬くなりますし、連動した滑らかな動きができなくなっていきます。

それでも、大人になってからでも歳を取っても体を柔らかくすることはできます。

骨の細胞も筋肉の細胞も生きていて、常に新陳代謝を繰り返しているからです。

少しずつ無理なくストレッチやほぐしマッサージを積み重ねると、必ず変化があります。

そこで大切なのは、頭です。長年自分は体が硬いと頑固に思い込んできた頭です。柔らかいわけがないと刷り込まれていますし、筋肉が引き伸ばされると防御反応が働いて力が入るようにプログラミングされています。

例えば地面に座って足裏を合わせて膝を上下にパタパタする(合せき)と、股関節が痛くて力が入り、引き戻そうとします。

そこで、

・股関節をさすってみる

・しばらく仰向けで足裏を合わせてボーッとしてみる

・わざと股関節に力を入れてから抜いてみる

ようなことを繰り返して、「股関節は力を抜いても死にはしない。楽にしていて別に大丈夫。」という信号を頭が受け取るようにします。

ストレッチをしていてどうしても頭と体のストッパー・ブレーキが解除できないと感じる時は、そのように

・さすったりもんだりマッサージ、温める

・時間をかけて脱力する

・あえて力を入れてから抜く

エクササイズをすることもおすすめです。

ヨガクラス、美姿勢ボディコントロールクラス、プライベートレッスンにて直接お伝えしております

首コリ姿勢矯正

2012年6月30日(土)

首や肩が凝る原因は色々あるので、以前から様々なパターンの原因と対策を紹介してきました。

「ストレートネック」は、本来あるべき背骨の自然なカーブが足りないため、頭の重みや動いた時の衝撃が吸収できず、凝りや痛みを抱えてしまうことがあります。

逆に、一般的には「カーブが強すぎる」ために凝りや痛みが出る方の方が圧倒的に多いようです。

〈チェック〉

横から姿勢を見た時に、耳たぶの真下・もしくはほんの少し後ろに肩がありますか?

明らかに耳がだいぶ前にある場合、頭が肩より前に出過ぎて(本来少し前に首の骨はカーブしていますが、かなり)首の筋肉が疲れて凝っている可能性があります。

頭が前に出ると、同時に肩も前に丸くなる傾向があるので、肩も凝ります。

そこで矯正エクササイズです。

〈エクササイズ〉

・両手の指を組んで、首の後ろにかける。

・首の後ろで両手のひらを後ろに押す。

・肘を開き、肩を開く

頭が前に出過ぎている場合は、この首を引いた状態の頭~首・肩のポジションを覚えておくといいです。

背骨スカイツリー

2012年6月24日(日)

美姿勢ボディコントロールレッスンで、ストレッチポールの上に立ちました。玉乗りならぬ筒乗りです。

前後に偏ると転びますから、一生懸命バランスを取ります。

そこが自分のまっすぐ体重を乗せる重心だと、身体で覚えることができます。

また、不安定なものの上に立つと、どこにも寄り掛かることができませんから、背骨をしなやかに立てておくインナーマッスルが自然と理想的に活性化しますし、そうするとお腹が引き締まったケガをしにくい姿勢になります。

普段、私達はお腹を腰骨の上に乗っけたり、左右の骨盤に乗っけたり、壁や背もたれに寄り掛かったり、様々なところに寄りかけて力を抜いています。

スカイツリーのように、自分の背骨を上へと自立させてみませんか?

地道に姿勢・癖・不調改善

2012年6月17日(日)

自分の体つきや動きで「ここはどうにかならないかなぁ~と思っている所はありますか。

私は以前、肩の筋肉が盛り上がって格闘家風なのが気になっていました。

ヨガをしていても、両手を頭上で合掌する時に力が入って邪魔で、肩関節の動きがもっと楽に大きくならないものかと思っていました。

2年前、ロルフィングを受けた時に、斎藤瑞穂さんから教わった方法がしっくりきたので、コツコツ練習してきました。

それは…

〈イメージエクササイズ〉

・両手をバンザイする時、肩甲骨の外側は上がり、内側が下がる

というシンプルなものでした。

こうイメージすると、肩のモリモリする筋肉(僧帽筋)をお休みさせやすいのです。

それから2年、ようやく無意識に腕を動かしても肩が盛り上がらないようになりました。

おかげで肩がすっきり下がったので、首が長く見えるようになりました。

結構時間はかかりますが、動く時にモリモリする筋肉(凝る、邪魔になる)はお休みさせて、必要最小限の筋肉(骨を意識するとやりやすい)を動かす練習で、体型も快適さも変えることができるのです。

今は首が凝らず顔が小さく見えるように、

・後頭部やアゴを引きポジションを整える

練習や、

お尻や脚を細く股関節の詰まりを取るために、

・股関節を外ねじりにして内ももや後ももを使う

練習

腰痛予防と胴体を細くするため

・肋骨を下げて背骨を安定させる

練習などをしています。

日常生活で動きや姿勢を意識するだけですが、面白いです。

☆脚を組むとなぜ…☆

2012年6月11日(月)

以前の記事で、「ミニボールを膝にはさんで座っています」と書きました。

はさみつつ、太ももの骨を外ねじりにして、ボールを体の前側に送り出すイメージで座っています。

そうすると、はさんでいることが苦ではなく、姿勢が整うので気に入っています。

「椅子に座っていると脚を組みたくなる」という方は多いですよね。

「左右のお尻に均等に体重をかけると疲れる、痛いから」という方もいらっしゃいます。

脚を組むと組みやすい側ばかりで無意識に組む傾向があるため左右に骨盤が歪むとは、よく言われています。

横座りも同じですね。

それだけでなく、脚を組むと姿勢が崩れるところがあります。

脚を組むと、骨盤が後ろに倒れます。すると背骨が丸まりますよね。

腰が丸まると、肩もバランスをとるために丸まりやすくなります。

結果腰が疲れ、肩や首が凝ります。

「脚」持ち無沙汰の方は、ももや膝に何かはさんでエクササイズにしてしまうと、インナーマッスルが活性化し姿勢を整える筋肉、下半身引き締めの筋肉が発達しますよ♪

脚の形がきれいになるので、私はこれもやめられなくなってしまいました♪

☆姿勢の修正2タイプ☆

2012年5月31日(木)

ママさんサークルレッスンへ伺った時、2タイプの姿勢の方がいらっしゃいました。

あなたはどちらかにあてはまりそうですか?

【写真左】出っ尻タイプ

反り腰でバランスを取っているため、重い荷物を持ったり長時間立っていると腰が疲れて痛くなりやすい。

・元気のある陽性タイプでももが張ったり便秘がちのことも。

(私もピラティスをする前はこちらのタイプで、気を抜くとこちらに傾く傾向があります。)

【写真右】猫背タイプ

・猫背で腰骨を前に突き出してバランスを取って立っている。肩コリになりやすい。

・関節が硬く、腹筋をあまり使わない立ち方で、陰性&下痢タイプの方が多い。

いずれのタイプの方にもおととい自己整体エクササイズしたのは、

①仙骨に触れる

②仙骨を下げる(尾骨をかかとの間に)

③下腹が薄く引き締まり、骨盤が垂直に立ったのを確認&インプットする

④背骨が上に積み上がり、頭(つむじ)も上に上がるイメージ

⑤脇腹をワキの下へ、おへそを縦に引き上げているイメージ

これをしてもらうだけで、左右どちらのタイプの方もまっすぐきれいな理想的な立ち姿勢に様変わり!!

「腹筋使いますね!」

「これが通常なんですね!今までと違ってびっくり!

でも腰が気持ちよくて疲れにくそう。」

といった感想が次々飛び出しました。

ママさんに限らず誰でもやって頂きたいイメージエクササイズです。

姿勢が良くなると、不調が取れて心も明るくなりますし、人からの印象もグンとアップします!

ピラティスで引き締まるわけ

2012年5月20日(日)

ピラティスでウエストが引き締まるわけは、ピラティスのプログラミングにあります。

背骨には

・前後に倒れる

・横に倒れる

・ねじれる

方向に動ける可動性があります。

その動きを多角的に攻めていくのです。

また、例えば背骨を前に倒す動きひとつ取っても

・立って行う

→四つん這いで行う

→座って行う

→仰向けで行う

順に重力に逆らう関係上きつくなってきますし、バランスよく行うことで様々な筋肉を使うことができます。

それに、前に倒す×ねじる、など複合的に合わせて動かす動作も入れるので、よりウエスト(背骨)に対して多方面からアプローチできるのです。

結果、立体的なきれいなウエストが出来上がります。

これ、ポイントです。

それが脚などあらゆる部分に対して考えられてレッスンを組み立てているので、女性なら女性らしい均整の取れた筋肉のある体つきになります。

さぁ、こうやって自分にちょっとプレッシャーをかけて(笑)やります。

一緒に美姿勢目指したい方、集まれ~!

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肩の緊張に気づく

2012年5月13日(日)

首と肩甲骨&鎖骨をつないでいる筋肉があります。

僧帽筋(上部)です。

・画面を見るため下を向いている重い頭を起こすために働いたり、

・人と話していてテンションを上げている時に無意識に肩が上がっている時にも使われ、

・パソコンや家事など手先の作業をする時にも必要以上に緊張していたりする

そんな筋肉です。

とにかく要らない力が常に入りやすいので、ピラティスレッスンではお休みさせるように練習をします。

・肩がストンと落ち、腕はぶらりと力無くぶら下がるイメージ。

…もっともっと、心許ないくらいに肩の力が抜けていいんですよ~。

でも、頭は軽く上に浮かび上がらせておいて下さい。

腕は肩関節ー肩甲骨&鎖骨を通してー背骨にぶら下がっているのですが、物がぶら下がる時は、支柱になるものやぶら下がる支点がしっかり引き上げられていないと重力で全て落ちてしまいます

腕をぶら下げる支柱である背骨を引き上げるのは、頭蓋骨が上に行くイメージに他なりません。

・作業をする時も、頭が風船のように上に上がり、腕はそれにぶら下がっているタコ糸のようにタラリとした状態でリラックスして動かします

僧帽筋の上の方(肩)をとにかくお休み。

これで肩コリも肩のムキムキにもさようなら…

力んでいることに気づく所から地道にスタートですね♪

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お尻のどこで座ってる?

2012年5月5日(土)

椅子に座った時、座面に座骨を感じますか?

骨盤を前後にゆりかごのように転がしてみると、座骨の前後が座面に触れて、感覚が変わります。

「座骨の後ろの方に体重をかけて座っている」もしくは「座骨を感じないほど後ろに体重をかけて、お尻のほっぺで座っている」場合、内臓の重さは骨盤底にずっしりのしかかります

重い内臓を骨盤底の筋肉で下から支えるのは大変で、内臓下垂や下腹が出る原因にもなります。

「座骨の前寄りに体重をかけて座る」と、内臓の重さは骨盤底だけでなく腹筋(腹横筋)によっても支えられるので、負担が分散されますし下腹の引き締めにもなります。

私も日々意識して修正している、座り姿勢でした。

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膝下のブランコ

2012年4月29日(日)

ヒールを履く方に多いですが、股関節や膝が伸びない歩き方を時々見かけます。

雪や氷の上を歩いているような歩き方です。

歩くのは、股関節や膝下の振り子運動でもありますから、その振り子を止める力を使っているということです。

止めて、動かして、止めて、、とエネルギーを余分に使って歩くことになります。

余分に使う筋肉は、股関節周りや膝上の筋肉。もものつけねが張ったり膝上が盛り上がったりする可能性もあります。

ということで、今週の美姿勢ボディコントロールレッスンの宿題は【膝下のブランコ】をイメージする(股関節のブランコもできればイメージ)です。

膝下がリラックスしてプランと揺れているのを止めないで自然に着地し、体重が乗る。今すぐできる宿題でした☆

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伸ばす≠反らす

2012年4月21日(土)

立つか仰向けで両手を組んで、伸びをしてみて下さい。

同時に両かかとも下に突き出します。

お腹が伸びて薄くなりますね。

形あるものが伸びるということは、ギターの弦に例えるとピンと強くなることでもあります。芯ができます。

人間の体はギターの弦に比べて立体的で厚みがありますから、胴体の前側・横側・後ろ側があります。

「伸びをする」と言った時に、「反る」イメージで動くことがよくあります。

普段デスクワークなど座り姿勢が長いと、どうしても体の前側が縮みますから、「伸び」をすると「反り」になります。それはそれで気持ちがいい。その時、腰は「縮んで」います。

では、胴体の前側・横側・後ろ側全てを伸ばしてみて下さい。

そうすると、背骨を伸ばし配列をキープする筋肉でお腹の奥は引き締まり、芯ができます。

お腹を伸ばしつつも、ゆるめない

腰が反らないように下腹を引き締めて、腰を守る。

「伸ばしつつも張りを保つ」姿勢のキーポイントです。

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あぐらがかけるようになる簡単ストレッチ

2012年4月14日(土)

「私、あぐらをかくという習慣がなかったせいか、あぐらがかけないんです。しかも、片足だけ。これって加齢のせいですかね?」

とおっしゃるお客様。

長年あぐらをかかなかっただけでなく、正座での脚の崩し方しゃがんだ時の重心をかける足座った時の重心をかけるお尻…などが決まった方になっていたことに運動不足加齢(体が硬くなる)が加わったように見受けられます。

筋力トレーニングやストレッチを始めたら、股関節の動きは少し良くなったそうです。

さらに加えるなら、家で寝る前や起きる前に

・仰向けで、外に開くのが硬い方の脚だけあぐら(膝を曲げて外に倒す)のまま数分間

・慣れてきたら、うつぶせで硬い方の脚をあぐら(膝を曲げて外に出す)のまま数分間

ボーッとリラックスする時間を取って、股関節の柔軟癖づけ(アイロンがけ)をするといいかも知れません。

力んで頑張る必要はありません。ボーッと寝てるだけがいいですよ。体がポジションを覚えてしっくりきます。

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頭に物を乗せてバンザイで歩く?!

2012年4月8日(日)

今週の美姿勢ボディコントロールレッスンの宿題

①頭に物を乗せているつもりで

②手をバンザイしている時の姿勢で

立つ、座る、歩く。

①の理由

頭に物を乗せ、それを突き上げるような姿勢を取ると、歪みがなくまっすぐな姿勢で安定し、使われている筋肉でウエスト周りも引き締まります。

肩の力も抜きやすいですよ。

②の理由

バンザイをしてみると、猫背ではいられません。自然と胸が開き、気持ちも晴れやかになって堂々と歩けます。

お腹は伸び、薄くなり、内臓に血流が回るようになります。

とっても簡単で、実際にレッスンでやってみると、参加者の皆様生まれ変わったように美しく歩いています。

おためしください(^v^)

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波長と呼吸

2012年4月2日(月)

例えば電車で隣に座っている人がイライラしているのかな、と感覚で感じ取ったことはありますか?

呼吸が浅くてよく息つぎをしていたり、そわそわしていたり、緊張していたり自信がなかったり…そういう状態は見たり一緒にいて感じ取ったりできます。

波長とも言いますよね。

自分の呼吸と相手の呼吸が合っていると、心地好く感じる。

相手の波長と違うと、違和感を感じたり落ち着かなかったりします。

同じ話をしていても、深い呼吸でどっしり堂々と腹をすえている方が、聞いている側も安心して信頼できるものです。

イライラする、緊張する時、人のペースにのまれずいい意味でマイペースを保てると、実は人と適正な距離の信頼関係を築き、互いに心地好い関係でいられるものです。

リラックスして自分本来の深い呼吸ができた時に、最大の力が発揮できます。のびのび発揮している人は見ていて気持ちがいいものです。

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あなたの腰は上がっていますか

2012年3月25日(日)

☆腰が落ちる人達☆

便利な世の中で、運動不足のせいか下半身の筋肉が落ちて疲れやすい人が多い昨今。

特に日本人はお尻が貧弱な傾向があります。お尻やもも裏の筋肉は、立ち上がったり大股で歩いたりジャンプしたり走ったり、運動する時に欠かせない筋肉です。

お尻の筋肉が落ちると、同時に腹筋もゆるみ、腰が落ちたようになって背骨の自然なカーブが失われ、猫背&肩コリ&下腹ポッコリにつながります。

私自身は腰椎の4番と5番が狭く、あまり腰を入れた姿勢を取ると腰を痛めるのが怖くて、今まで反り腰の弊害を伝えてきました。

けれど、腰が落ちている方にとっては仙骨(仙腸関節)に力を集めるようにお尻を引き上げ引き締める意識(お腹も仙骨の方へ引き締める)が必要です。

上がったお尻と腰高脚長は魅力的ですね。

あなたの腰は上がっていますか?下がっていますか?

下半身の筋肉は発達していますか?落ちていますか?

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足の裏の能力

2012年3月19日(月)

江戸時代までの日本人は本当によく歩いた(歩き方を知らず、小走りしていたとも、昔の絵から分析する学者もいます)と言われています。

しかも、わらじのような簡易な靴で、ほとんど裸足です。

裸足で歩いたり走ったりすると、靴で歩くのと違って確かにかかとよりも足指のつけねで着地・もしくは足裏全体でフラット着地をして、足裏のバネを利用します。

もともと私たちの足裏は裸足で歩くために設計されていて、体重が足に乗ると土踏まずが広がり接地のショックを吸収し、地面から離れる時に土踏まずにアーチが戻ることを繰り返しています。

また、裸足で歩くと足のセンサーが敏感に働いて、バランスよくまっすぐ歩けるように筋肉を調整します。

昔の人達は、足の機能を充分に利用して発達させていました。

現代は舗装された道路に安定性のある靴で守られ、足周りの筋肉や感覚は退化していることでしょう。

ヨガは裸足で行いますが、足裏が大地をとらえる感覚を感じて足周りの強化もできます。

足裏は第2の心臓。大切です。

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筋肉の流れを意識する

2012年3月12日(月)

☆筋肉の流れ☆

ヨガでは、「流れ」を大切にします。確か前も書きましたね。気であったり血液であったり…

体を伸ばす時も、伸ばす全身の流れを大切にします。

体側を伸ばす三角のポーズならば、後ろ足から体側、ワキ、腕から手先にかけて、などと。

筋肉は当然ながらついている骨が両端にあります。

その両端の骨から骨への「流れ」と「方向」を意識するだけで、引き締めも柔軟も可能になります。

例えば股関節ならば、写真のように筋肉がついています。

★体の中心に近い方から遠い方へ向かって筋肉の川が流れていくとイメージするなら、股関節を開き緩める助けになりますし、

★中心(股関節や骨盤)から遠い方から近い方へ筋肉の川の流れをイメージするなら、引き締めになります。

引き締めのイメージは、ピラティスと同じです。

息を吐きながら、内臓を覆う筋肉さえも中心へと引き寄せる意識をするので、たるみやゆるみと無縁の引き締めになるのです。

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体内スキャンイメージ
2012年3月7日(水)

うつぶせになってお腹を凹ませ、お腹を床から浮かせてみて下さい。
…手足で床を押したらダメですよ。
ピラティスのレッスンでよくするのですが…。


「そんなの贅肉が邪魔して物理的にムリ!」
という声が聞こえて来ます?!
そういう時に私が言うのが、
「物理的に無理なら、お腹の中を意識して、腹筋が床から浮くように凹ませてみて~」
です。


お腹の内側のどこに腹筋があって、どこからが脂肪なのか、実感することができますか?
ピラティスをするとそれが実感しやすくなり、結果姿勢を真っすぐ保ったり引き締めたりしやすくなります。


自分の贅肉がたまっている場所というのは、「どこにどう骨がついていて、筋肉がついていて、脂肪がどこから乗っているのか」という体感的イメージがしにくい場所とも言えます。


私の場合はお腹はイメージしやすいのですが、お尻~ももはあまり体感したことがありませんでした。
最初は解剖図を見ながら、自分の身体を触りながら、感覚と重ね合わせていく作業になります。


運動する時も、骨・筋肉・脂肪がどこにあってどう動かしているのかを全体にスキャンすると、局所的な力みが抜けて、引き締めにも効果的です。


意識ある所には脂肪はたまりにくいですから。
背中など、肋骨や肩甲骨が位置を意識してみては…。
私もお尻~もも周り、チャレンジしています。


首肩こり予防姿勢調整

2012年3月3日(土)

頭痛や肩コリに悩まされている、

姿勢が悪いと言われる、

体が硬いと思う、

どう直していけばいいかな…?という方によく出会います。

プライベートレッスンやサークルレッスンでは直接個別対応しています。

そうでなければ鏡を見ながら自分で調整したり、周りの人に見てもらったりすることになりますね。

そのヒントです。

多くの場合

・肩が前に出て丸まり、首が斜め前に突き出てアゴが上がった姿勢

になっています。

→後頭部の下部で真後ろにあるボタンを押して下さい。

→肩は広く、後ろ下にストンと落ちます。

・四つん這いになって首の後ろを伸ばし、つむじから尾骨まで恐竜のように伸ばしたり

・仰向けで後頭部を遠くに置いて、肩の外側まで床に委ねる

この胸や背中が広く、首・背骨が長くまっすぐの感覚を日常の座りや立ち姿勢で意識できたら最高です♪

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壁・姿勢チェックと首の動かし方

2012年2月28日(火)

☆壁!姿勢チェック☆

壁に背中で張り付いて立ちます。

後頭部はつきますか?

肩は壁につきますか?

腰の後ろはどのくらい壁と離れていますか?

手の平1枚程度なら標準です。

2枚以上楽々入るなら、尾骨を下げて仙骨を立て、腹周りの筋肉を引き締めた状態にして、すき間を埋めます(肩が丸まらないように)。

壁があると簡単姿勢チェック&矯正ができますね。

☆首の曲げ方☆

携帯画面を見る時など、首を曲げる時、どういう曲げ方をしますか?

猫背首コリの原因となる曲げ方は、肩と首の境目から折る・ハトのようにアゴを突き出す曲げ方です。

首肩の筋肉に必要以上の緊張が生まれます。

重いリュックサックを背負っても、この姿勢になりやすいです。

★背骨は基本まっすぐなイメージ(尾骨とつむじを引き離す)で、荷物が重い場合首からでなく股関節から折ってバランスを取る。

★首のつけねから前後左右に倒すのでなく、

・耳の穴を中心としてアゴの振り子を前後にふる

・鼻を中心としてアゴの振り子を左右にふる

イメージで頭を動かすと、痛くありません。

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ほっとするとお腹が空くのはなぜ

2012年2月24日(金)

☆ホッとするとお腹が空くのはなぜ☆

「仕事があると、そんなにお腹が空かないけれど、休みの日は動いてもいないのになぜかお腹が空いて、よく食べるんだよね。何でだろう?」

そんな話を聞いたことがあります。私も会社員時代そんな記憶があります。

皆さんはいかがですか。

色々と要因はありますが、そのうちの「自律神経&ホルモン」のことを書きます。

仕事をする時は、心身は活発になりますから「交感神経優位」になります。

血糖を上げるホルモンが分泌されるので、お腹は空きにくくなります。

集中しているので空きにくいとも言えますね。

反対に、休日は心身がリラックスする「副交感神経優位」の状態になり、摂った食物を消化・吸収する(仕事状態に備えて蓄える)ホルモンが分泌されるので、お腹が空きます。

誘惑が多く、食べやすい状況にあることも関係がありますね。

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全身に意識を向けると心身のコリが和らぐ

2012年2月15日(水)

体を使う仕事から頭を使う仕事が増え、運動不足と頭の使い過ぎのアンバランスからストレスが生じています。

脳と手先、目などに偏って使っていることから局所疲労や凝りが生まれます。

携帯など画面を見る時、首だけ曲げていませんか?

必要以上に肩を丸め上げていませんか?

局所だけでなく、全身のつながりを意識してみます。

例えば

頭~首~背骨~脚。全部が首につながっている。「全身で画面を見て」、首だけに頑張らせない。

手先~腕~肩~鎖骨~お腹~脚。全部が手につながっている。「全身でパソコンを打ち」、指だけに頑張らせない。

全身にふんわりと意識が回ると、一歩引くゆとりが生まれて、凝りが和らぎ生まれにくい姿勢になります。

普段の生活で、あまり意識しない体の部分にふと意識を向けてみるのもいいです。

・お腹は?呼吸で動いているのかな。

・眉間には?シワが寄っていないかな。

・足先は?ふんわり床に着いているのかな。

など…ゆとりが生まれませんか。

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頭が風船イメージ

2012年2月12日(日)

☆頭の軽さ☆


今週の姿勢改善レッスンでは、
★頭が風船だと思って歩いたり段を昇ったりしてみる
のと

★頭が鉛だと思って歩いたり段を昇ったりしてみる
のを

実践して比べてみました。


「わぁ!全然違う!頭が軽いと楽だし、重いと腰や肩が凝りそう。」
という驚きの感想でした。試してみて下さいo(^-^)o


頭が軽くリードしてくれれば、適度に下腹に力が入り、足どりが軽くなります。軽やかでいていい姿勢です。


頭が重く下がると、腰に負担がかかり、肩が丸まり、足が重く感じてすぐ疲れます。

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腕ふりの仕方

2012年2月3日(金)

☆腕振り☆

自分が歩いている時の腕振り、どうなっているか見たり感じたことはありますか?

無意識にしていることなので、意識した途端ぎこちなくなってしまうかも知れませんが(^O^)

猫背姿勢だと当然肩や頭が胴体より前に出て、腕振りも体側より前が中心になります。腕が前で近づき後ろで離れる腕振りにもなりがちです。

お腹や腰を伸ばして(反るということでなく)まっすぐ立ち、後頭部・肩・腕振りがいつもより後ろにあるというイメージで歩いてみます。違和感があるかも知れませんが、ガラスに映して見てみると、格好よく若々しく見えますよ。

姿勢は日々上書きされ変化するものなので、今の感覚のまま歩き続けると、今度は反りすぎてしまうこともありますからご注意を。時々姿を映してチェック!

いつまでも元気で若々しくいることは、自分の人生にとっても周りの人にとっても豊かなことです♪

体の前側を伸ばして、後ろ側を感じておいてはいかがでしょうか(^O^)

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モデルウォーク

2012年1月31日(火)

☆モデルウォーク☆


ランニングやトライアスロンなど、スポーツにチャレンジするモデル・女優の様子をよく聞くようになりました。


サポートをするトレーナーは、「彼女達は普段から美しく立ち歩く習慣がついており、自分の体がどのように動いているのかを的確に把握する力があるので、効率的で美しいフォームを身につけるのが上手い。」といいます。


普段から自分の体に対する意識がとても高いこと、
歪んだ姿勢でなく癖のない姿勢が美しいことを知っていて、意識をしていること、
野性動物や強いスポーツ選手の動きは無駄がなく美しいことから、
癖のないモデルのフォームが運動の習得に適していると言えます。


いわゆるモデルウォークと聞くと、一直線上を歩くイメージが強いですね。おおげさに脚をクロスせず(腰が張り出します)、「かかとや足の内側のラインが一直線上に着く」ように歩くと、


★膝が伸びて脚が長く見える
★内ももなど脚の筋肉がバランスよく使われて形が整う
★腰・お腹周りのインナーマッスルが使われて姿勢をまっすぐ保とうとする


効果があります。道路で直線を見つけたら、かかとを直線に着けて内ももをこするつもりで歩いてみては?!
歩くのが楽しくなりそうです。

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かかとで立つ

2012年1月27日(金)

☆かかとで立つ☆

◆階段を昇る時、かかとは段の中に入っていますか?はみ出ていますか?

◆自転車をこぐ時、つま先でペダルをこ押してますか?足裏全体で押していますか?

かかとで押すと、もも裏やお尻、背中など体の後ろ側の筋肉が活性化して、自然と股関節や背中が伸びます。

つま先で歩くともも前が張って、腰や肩が前に丸まりやすくなります。

かかとで床を押す(着く)時、反作用でつむじが天に刺さるイメージで立ったり動いたりします。

反対方向に引き合う意識や床の反作用をもらう意識は、楽に姿勢を整えさせてくれます。

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楽に姿勢とプロポーションを整える意識

2012年1月25日(水)

☆シワを伸ばす☆


ヨガで安定したポーズを取ったり、ピラティスで正しい動きでエクササイズをしたり、日常生活で凝りや歪みのない姿勢を保つためには、


★体のシワを伸ばす
★関節のゆとりを広げる
ことがポイントになります。


【シワを伸ばす】

お腹のシワを伸ばして座って(立って)みて下さい。
ウエストが細くなり、背筋が伸び、かつ苦しくなく無理なくできて、何だか心までスマートになった感じがしませんか?


アゴや首の後ろもシワを伸ばしましょう。
肩が下がりリラックスして視野が広がります。


【関節にゆとりを】

背骨1本1本の間を広くするイメージで座って(立って)みて下さい。
これも先程と同じくウエストが細くなり、背筋がまっすぐ伸びます。


肩甲骨は寄せるよりむしろ外側へ離してストンと下ろす。
肩関節や股関節も空間があって、ぶらりと手足が下がっている感覚。
手足が長くなり、背中が広がった感じがしませんか?


「お腹を引っ込める」とか「お腹に力を入れる」というのと違って、「お腹を伸ばす」「背骨の間を広げる」というのは、骨や内臓の本来あるべき位置を確保してあげることができます。


骨と骨をつなぐ奥の細かい筋肉、インナーマッスルを活性化し、逆に外側の大きな筋肉はリラックスさせています。
本来の位置に収まった身体は、心地好く健康を保ってくれるのです。
私達は生まれながら快適=健康=美しい心身を持っているのです。

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首の傾げ方と肩こり

2012年1月20日(金)

☆首の傾げ方☆


突然ですが、気づいたら首を斜めに傾げていること、ありますか?
どちら側によく傾げていますか?そちら側の肩は上がっていたり固くなっていたりしますか?


去年パソコンを背負っていて左肩首凝りになっていた時、気づくと首を左に傾げていました。左肩も固くなっていました。
年明けにようやく癖が取れ、肩の力が抜けて楽になりました。


また、横を向く時左右どちら側をよく向く、という癖はありますか?
向く方の首や肩は凝っていませんか?


私は仕事柄大きな部屋で大勢の方々に向かって話すことが多いのですが、お客様を見渡したり横向きで見本を見せたりする時に、左ばかり向いてしまう時と右ばかり向いてしまう時があると気づくことがあります。


首の傾げる方向やねじる方向の癖で、首や肩の筋肉がアンバランスに使われ、凝ってしまうことがあるので、何気ない日常の動きを観察してみると修正できるかもしれません(^O^)

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肩を下げる・柔軟性を上げる

2012年1月13日(金)

先ほどの動画記事で、肩が力みやすい・盛り上がっている場合どうするかということを話しました。

私自身無意識に肩が上がる癖があり、肩の筋肉が盛り上がりやすく、ヨガなどで腕を上げる時も、それが邪魔してとてもやりづらかったのです。

ですが、ロルフィング・アレクサンダーテクニークなどを通して自分でも実践をしていった結果、腕を上げる時に肩を下げてリラックスしていられるようになってきました。

腕を上げる時だけではなくて、パソコンをしている時や荷物を持っている時も、おもりをぶら下げた天秤やブランコの様に、腕の力を抜いていられる時間が長くなってきました。

パソコンを打つ指手は、キーボードを押せるだけの力があればいいのですから、ほとんど力は必要ありませんね。普通にキーボードに手を触れていても押してしまうことはないはずですから、過剰に指を持ち上げる必要もないわけです。

荷物を持つ時も、荷物が床につかなければいいのですから、背骨が曲がるほど持ち上げる事はないわけです。

そう考えていくと、力の無駄遣いをしている場面はたくさんあります。

色々な場面で肩の力を抜いて、必要最小限の力で楽にできることってまだまだあるはず。

そうすると、本当に肩の力の抜けた筋肉の付き方になってきます。

私もまだまだ実験途上ですけれどね。肩はだいぶ楽になりました。

今までも、そしてこれからも股関節の詰まり解消やももの張り解消に向けて、実験をしていきます。

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若返る・首肩こり解消姿勢

2012年1月11日(水)

☆若返る・首肩凝り解消姿勢☆


斜め下の携帯画面を見る姿勢などで、頭が前&下に固定され、首肩凝りになる方は多いのではないでしょうか?!


バランスを取るためにお腹が突き出て腹筋がゆるみ、腰が痛くなることも。
何気ない姿勢ですが、老けて見えて損でもあります。


頭が前&下に出ると、肩も前に引っ張られ、胸が縮んで猫背になります。
重い頭を支えるため、肩や背中の筋肉は負担で凝ります。

☆★☆★☆★

後頭部、首の後ろを後ろに引いてみます。つむじは上に行きます。
すると、肩は本来の横に開き、腕はリラックスして垂れ下がることができます。


首や肩の筋肉の負担が減って凝りが取れ、とても楽になります!

★☆★☆★

何度も言っていることですが、意識ひとつで姿勢と快適さは手に入るのです!!

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コアマッスルと引き締め・姿勢

2012年1月5日(木)

【コアと姿勢】お腹引き締めにも関わる方法とは


私達の体は、骨・筋肉・内臓など重みがありますから、正しく積み上げないと腰や首肩に負担がかかります。
また、適度な胴体の張り(腹圧)がないと崩れてしまいます。


骨盤や背骨を正しく配列して積み上げ、内臓もあるべき位置に収めておき、さらに手足を動かした時も安定して姿勢を保つために必要な「コアマッスル=インナーユニット」。


これらを活性化すると姿勢が整い痛みや凝りを防ぐのはもちろん、尿もれ予防、お腹の引き締め、内臓トラブル予防、若々しく美しいシルエット…様々な健康美が手に入ります。


★おへそを触ってみて下さい。お腹をダランと緩ませます。
おへそが横になったり下がったりお腹が出たりする感覚がありますか?


★股にタオルをはさむか、下着に触れている股(会陰)が、タオルや下着に触れないように上に向かって離れていくようにします。


(骨盤底筋群の引き締めには様々な比喩を使います。離れて行く時、触ると頭を引っ込めるカタツムリと思ってもいいですし、タオルや下着を吸い上げるイメージでもいいです。巾着やジッパーを体内に引き上げるイメージでも…)


触れているおへそはどうなりましたか?お腹が引っ込み、おへそが引き上がりませんでしたか?
骨盤底筋群を引き締めると、それに伴いお腹を取り囲む奥の筋肉:腹横筋や背骨の配列を整える多裂筋が反射的に働いた結果です。


★その結果、お腹は引き締まり、姿勢が整い、様々な不調のもとが取れていきます。
素晴らしきコアマッスル。そんなことを今週~来週レッスンでお伝えします♪


正月開けにピッタリかな。

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ストレッチで筋肉が柔らかくなるしくみ

2012年1月2日(月)

体を柔らかくしたい!そう思っている方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

ストレッチで筋肉が伸びるしくみを、ざっくりと紹介します。

◆1◆筋肉の材質から◆◆

筋肉は顕微鏡で見なければ分からない大きさの筋繊維がお互いにスライドすることによって縮んだり伸びたりするように見えます。

筋繊維を束ねている筋膜などの結合組織の伸びにくさ「弾力性」の程度で、柔軟性が決まります。

体を温めたりストレッチをすることで、伸びやすい状態になっていきます。

◆2◆筋肉の力の抜け具合◆◆

当たり前ですが、筋肉は力が入っていると収縮しようとしますから、伸ばそうとしてもあまり伸びません。

筋肉が脱力していると伸びやすい状態になります。

筋肉には「伸張反射」といって、姿勢を保ったり筋肉が壊れないようにするために筋肉を「伸ばさせまい」とする反射機能があります。

ゆっくりストレッチをすることで、筋肉の長さを感知するセンサーが鈍るので、この反射が起きにくくなり、伸びやすくなります。

「脱力している状態がどのような感覚か分からない」そうおっしゃる方も少なくありません。

力を入れた状態は分かりますよね。伸ばしたい筋肉を一度ギューっと力を入れてみて下さい。そして、パッと力を抜く。

筋肉は力を入れた後脱力しやすい状態になる性質がありますので、力を入れたり筋トレした後でストレッチを試してみる効果があります。

では、ストレッチを楽しんでみてくださいね~。

ホームページから「オリジナルエクササイズ動画」というページに飛ぶと、たくさんのストレッチ動画を見ることができますよ

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一歩引いた姿勢で首肩こり予防

2011年12月22日(木)

☆一歩引いて☆

パソコンや携帯の画面を見ていると、吸い込まれるように顔が前に出ている。

人と話しているうちに、身を乗り出すというより顔が乗り出している。

そういった何気ない姿が鏡に映っていて見た時、

何気ない姿勢のまま写真を撮られた時、

自分の肩が丸まった老けた姿勢にがくぜんとする…。

老けた姿勢というだけでなく、肩や顔が前に出て猫背になると、肩コリや首こりにもなりますし、声が出しづらく呼吸も浅くなります。

疲れやすい姿勢のまま全力を出そうとすると、ブレーキをかけながらアクセルを踏んでいるようなもの。エネルギーロスです。

「木を見て森を見ず」という言葉があります。

夢中になって視野が狭くなっているより一歩下がって全体を見て物事を俯瞰的に見ると、ゆとりを持って判断できます。

それは姿勢にもあてはめて考えられます。

顔が前に出て、首や肩に力が入って視界が狭く集中している状態は、息を詰めて焦って判断したりイライラしたりしがちです。

顔を一歩後ろに引くと、首の後ろが本来の長さになり、肩の力がストンと抜けて、胸がリラックスして広がり、視界が広がって、心持ちゆとりを持って判断できます。

姿勢はその人の心を表しますし、背筋の伸びた姿勢で「私は元気がなく落ち込んでいます…」とは言えない(説得力がない)ように、頭を一歩引いて全体を眺めるように見ることで、落ち着きと自信を取り戻すことができる可能性もあるのです。しかも凝りまで取れたら一石二鳥♪

そんなことを今楽しく心掛けていますo(^-^)o

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ぱつぱつの服をゆるゆるにする

2011年12月20日(火)

☆パツパツの服をゆるゆるに☆


ピラティスクラスに通って下さっている方が、「思い切って体のラインが見えるウェアを買いました!」と言って着ていらっしゃっています。
レッスンを続けることで意識や気持ちも変わり、ウェアが本格的になること、よくありますね。


ダボッとした服装をしているよりピタッとした服装の方が危機感を感じて(笑)自制がききますよね。冬より夏の方が体型が気になるものです。
私も仕事柄ウェアで体のラインをいつも見たり、人前に出て健康のお仕事をするので、少しは自制になっているかと思います。


でも補正下着のようなきついタイツやトップスは話が別です。
よく「圧力が筋肉をサポートしてくれる」と言いますが、それでもつけ続けていると、
・血行が悪くなって老廃物がたまりやすくなる
・着圧に慣れて、自分で引き締めようとする筋肉がお休みし始めてたるむ
ので頼り過ぎないのも大切です。


メジャーでウエストを測る時、小さな服を着る・履く時、どうしますか?
お腹を引っ込めたり息を吐き切ったり、キュッと引き締めようとする筋肉が働きますね。


その天然コルセット筋肉を使うようにして、活性化する方が、安上がりで内側からボディメイクができるものです。
何かに頼る、周りのせいにする精神状態からの転換でもあります。


モチベーションアップの一環で、一時パツパツウェアを着るのはいいと思います♪
ピラティスクラスでは、そのウェア(下着でも)がゆるゆるになるイメージで息を吐きましょう!と言っています。

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立ちあがる時・立っている時

2011年12月17日(土)

☆立ち上がる時、立っている時☆


座っている時にどちらかのお尻に偏って体重を乗せていると歪み→痛みが出るという話を以前しましたが、座っていて立ち上がる時に、左右どちらの手をついて立ち上がりますか?
左右どちらのお尻や足に重心を置いて立ち上がりますか?


それが固定化されていると、やはり歪み→痛みが出ることがあります。


また、立っている時、足を揃えて立つことはできますか?
できるにしても、どちらかに体重を寄せたくなりませんか?
重心を真ん中に保つと歪みにくいですが、それだけコアの筋肉を活性化することができます。


☆片足立ち・爪先立ち☆


片足立ち、爪先立ちは安定してできますか?
両足で立つ、しかも先程話したようにどちらかに偏って体重をかけていると、知らずのうちにコアの筋肉がお休み状態になることがあります。


片足立ちや爪先立ちをすると、自然と姿勢バランスを取るためのお腹のインナーマッスルが使われるので、時々刺激を与えるためにオススメです。

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肩を上げる癖

2011年12月16日(金)

☆肩を上げる癖☆


背骨を丸めるエクササイズをしていて、「肩が痛くなっちゃった。肩が疲れた。」というお客様がいらっしゃいました。
肩が無意識に上がっていたようです。


それを聞いて、レッスンで皆さんで肩をギューッと持ち上げて(100%の力で)ストンと落とし(0%)ました。
「では50%はどのくらいの高さ?力の入れ具合?」
「30%は?」
「10%は?」
と肩を上げて再現してみました。


すると「あっ!このくらいの力、いつも入れてるかも。」
と気づいてきました。


普段手に何か持っているなど末端に力が入ると特に肩が上がっているものです。人と話すなど緊張する時も猫背になったり肩が上がる癖がある方も多いです。


そのうちにそれが癖になって、何も持っていなくても肩が何割か上がった状態が普通になります。
鎖骨がV字に見える方はそうですね。


肩や首の力が抜けてぶら下がっている状態が心許なく感じられるでしょう。それが本来の肩なのですがね。
私もそれは常々感じているので、気づいた時に肩をストンと力抜いています。


またアゴが上がって首の後ろに力が余分に入ることも常なので、首の後も伸ばしてあげます。

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病気を呼び込む姿勢の歪み

2011年12月14日(水)

荷物はどちらの手で持つことが多いですか?
どちらの肩にかけることが多いですか?
どちらの腕にかけることが多いですか?


かけやすい側が固定していると特に、筋肉が左右でアンバランスになり、背骨も曲がりやすくなります。
丸めておいたポスターが、広げようとしても戻ってしまうように、姿勢が癖づけられてしまいます。


荷物を持つ側の肩が上がる場合が多く、また荷物の側に骨盤が寄る傾向があるため、背骨がぐにゃりと湾曲します。
その不自然な姿勢をキープするために筋肉がアンバランスに使われて、凝る筋肉・固くなる筋肉が出て来て、さらには痛みを発してストライキ・ブレーカーが落ちたように体をダウンさせ、強制的に休ませようとします。


痛みは敵ではなくて、自然な状態に直すようにと警告を与えてくれているのです。理由なく痛むはずはありません。気づくために病気にもなります。


この本では様々な姿勢の癖とその原因、対処、姿勢を整える大切さがしっかりと書かれています。
快適な心身を作るために、痛みや凝りに向き合ってみてはいかがでしょうか。

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姿勢チェック・癖チェック

2011年12月13日(火)

☆姿勢チェック・癖チェック☆


普段パソコンを見る時など椅子に座って机に向かう自分の胴体は、どちらを向いていますか?


まっすぐ机の方を向いているか、癖で斜めの方向に向けているのか?
机にはまっすぐ向かっているけれど、パソコンが斜めの方向に向いているのでそちらに胴体や首をねじっていたり、目線だけ横に向けていたり、しませんか?


椅子に座っている時の左右のお尻の体重の乗せる比重は同じですか?それとも左右どちらかに偏っていて浮き気味のお尻あありますか?


パソコンやケータイに向かっている時や、イライラソワソワしている時、肩や呼吸はどうなっていますか?
肩が上がり力が入って呼吸が浅く止まりがちではありませんか?


腰痛や肩凝りやイライラの原因が、実はそうした姿勢の癖から来るものであると気づけば、自分で修正できるんですよね♪

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姿勢改善・引き離しエクササイズ

2011年12月11日(日)

☆引き離しエクササイズ☆

前から肋骨の一番下の部分を触ってみます。両手の親指で触っておいて、中指や薬指で腰骨の一番上を触ります。


両手で触っている左右の腰骨と肋骨との間、どのくらい距離がありますか?
姿勢が崩れている時は距離が短いですから、その上下の距離を広げてみましょう。


お腹が薄くなりましたね。引き離すと、お腹を薄く安定して保つインナーマッスルの働きで腰が伸び、姿勢が整います。


腰が反るのでも胸を張るのでもなく、薄く上下に伸びた胴体ができあがりました。
腰や背中を縮める負担がなく、胴体をぐるりと囲む腹横筋がバランスよく活性化した状態です。


無理がなく、いつでも意識できる姿勢矯正でした☆

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膝上のお肉

2011年12月10日(土)

☆膝上のお肉☆


日本人は膝や股関節を曲げた状態で立ったり歩いたりする傾向が西洋人より強いというデータがあります。
膝を伸ばしているように見えても、それは膝を「後ろに引いて」いて、過伸展の状態であることも多々見受けられます。


脚を伸ばすって、どういう状態でしょうか。
膝が曲がったまま立ったり歩いたりしていると、膝上が張りますし、過伸展だと逆に膝上がゆるんで垂れます。


立って、膝上(のお肉)を上に引き上げてみて下さい。
…力を入れてカチカチもりもりにするという意味ではありませんよ♪


引き上げる方向であれば膝は適切に伸び、引き締まります。
またこれも、後日動画で紹介しましょう。

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骨盤底をしめる。

2011年12月8日(木)

☆骨盤底をしめる☆


これは去年に繰り返しブログで載せていたことと似ているのですが、骨盤底の引き締めのお話です。


固い椅子に長時間座った時に痛くなるお尻の骨を「座骨」といいます。
ズボンのファスナーの下端、股の前の骨が恥骨(結合)です。


骨盤の底には座骨ー尾骨ー恥骨の間を筋肉のハンモックがあり、内臓を下から支えています。
そこを締めることによって内臓のゆるみや下垂を防ぐだけでなく、股関節の安定と下半身の引き締め、腰痛予防など広く効果があります。


正確には締めたり緩めたりができる弾力性があるということです。


大きな筋肉と違って意識しにくい部分ではありますが、排泄のコントロールと近い部分でもあるので、意識で締めることができます。


左右の座骨の内側を寄せながら、恥骨の方へ引き寄せていきます。
座骨と恥骨の作る三角形を、恥骨の方へと小さな三角形にしていくイメージです。


尾骨はかかとの方に向かって引き下げます。
恥骨をジッパーのように引き上げます。
下腹が引き締まり、内股を閉じやすくなり、ウエストが締まり、背骨が伸びます。


前回O脚と膝頭の話を書きましたが、脚を閉じる時に座骨を寄せ、骨盤底から引き寄せると、膝が前を向いて脚をまっすぐにしたまま閉じやすくなります。


膝だけをつけようとするとももの前など余分な大きな筋肉に力が入って張ったり、膝や足首に負荷がかかってしまいます。


文章だけだと伝わり方がもどかしいですが、色々な面からお伝えまた折に触れてお伝えしていきたいと思います。

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膝の向きとО脚

2011年12月7日(水)

☆膝の向きとO脚☆

今週の歪み解消エクササイズレッスンで、前屈して自分の膝頭の向きを見るチェックをしています。
前屈をすると骨格的に脚が内ねじりになりやすいので、膝頭が内側を向く方が多いですね。


立った状態で膝頭が内側向き(股関節内ねじり)の状態になり、膝を伸ばしていると、脚は外側へたわむようになり、O脚になります…(>_<)
それだけでなく、骨盤(お尻)が広がります。


何気なく立っている時の膝の向き、いかがですか?
体重を足の外側にかけて立っていて、靴の外側が極端に減っていませんか?


内側に向いている方は特に、股関節から外ねじりにする意識が有効です。

共に、骨盤を締めていく一つの方法をまた次回、お伝えいたします。

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つむじ&恥骨引き上げ・尾骨引き下げでスイスイ歩ける!

2011年12月6日(火)

12月6日火曜日

☆つむじ&恥骨引き上げ・尾骨引き下げでスイスイ歩ける!


ドゥ南砂町での「ちょこっと姿勢改善」レッスンにご参加下さったお客様より嬉しい発見!感想を頂きましたので、エクササイズとともに紹介いたします。


「この間レッスンで教えて頂いた、つむじを上に引き上げ尾骨を下に向けて…」で歩いたら、脚がスイスイ前に出てとっても歩きやすいんですよ。お腹に力が入る感じ。」


背骨を長く保つため、
◆つむじ(後頭部)をスッと上に

◆尾骨をかかと(地球の中心)の方へ向けて引き下げる
(尾骨を下げて恥骨を引き上げると、骨盤が立ちます)


イメージで立ち歩きをすると、自然と脚が前に運ばれるので、余分な力が要らないので脚の張りも取れるし何より歩くのが楽で歪み解消になります!


お試し下さい(^O^)

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伸びやかに姿勢を正す方法

2011年11月27日(日)

姿勢は日々癖づけられています。痛い所や凝る場所が変わってくるなら癖も変わっており、凝りがどんどんひどくなるなら癖が強化されています。

立った時、お腹がゆるんだようなお腹を突き出したような立ち方をしている場合、腰・後ろ側が縮んでいます。

お猿さんのように少し腰を引いて、腰椎を丸めるようにすると、縮んでいた筋肉が伸ばされて気持ちがいいことでしょう。

腰を伸ばして立つ…それは腰を反ることではありません。

腰を反らすと腰が詰まって縮んだ姿勢になります。

腰の骨の間を広げる…それは、

・尾骨をかかとの方へ下げて、仙骨を立てます。

・頭蓋骨の風船が上に浮き上がります。

上下から背骨を引き離すと、お腹が薄くなり適度にインナー腹筋が使われて、腰が伸びます。

また、胸を張ることは肩甲骨を寄せて反ることでもありません。それは長時間続けられない(逆に肩甲骨周辺の凝りを生む)ですし、首や腰の緊張も呼び寄せます。

・背中や腰、肩甲骨の間はふんわりゆるめ、

・息を大きく吸った時に鎖骨や肋骨が胸骨(中心)から左右に大きく広がっていく(前に出るのではない)ように肩が広がるイメージ。

☆腰を反る→腰(背骨)を上下に伸ばす

☆胸を張る→肩甲骨や鎖骨・肋骨をバランスよく左右に広げる、あとはふんわり

縦と横にすっきり伸びて、カチコチでない伸び伸び姿勢に♪

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【ミニボール】股関節をスムーズに!

2011年11月27日(日)

ミニボールを使って股関節をスムーズに動かせるようにするエクササイズ

①横向きで股関節の横からボールに乗って圧迫

②四つんばいで両膝でボールに乗って圧迫

③お尻で2つのボールに座ってジャンピング

④お尻の斜め外に2つのボールを置いて寝る

①④は脱力がポイント。②③④はボールの上で動いてバランスを取るエクササイズもできる。

股関節の中の関節包を刺激しスムーズにします。

普段力が入りっぱなしになって縮んでパキポキ音が鳴る方にもおすすめ。

http://www.youtube.com/watch?v=7PTpTG2ex0s

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ミニボールを使った胸の縮み取り!

2011年11月25日(金)

ミニボールを使って肋骨・胸の固さを取る

ボールを肋骨の下に当てて横向きに脱力して寝る。

息を吸った時に肋骨でボールをつぶすように力強く呼吸をする。

ストレスや猫背やデスクワークによる胸の縮み・固さを取るのによいです。

http://www.youtube.com/watch?v=2f8-A7JHSuQ

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せぼねの おはなし。

2011年11月23日(水)

☆せぼねの おはなし☆

背骨の始まりは頬骨の高さ、頭蓋骨の下の頚椎から始まります。

★頚椎は7つあって、1番下の骨は首の後ろ側から触ることができます。

ここは風邪を引く時固くなる「大椎」というツボがあります。

頚椎は前に湾曲しています。大きく自由に動ける部分です。

★その下には胸椎が12本あり、肋骨がついています。

胸椎は間が詰まっていて肋骨もあるため動きは制限されますが、横とねじりの動きはできます。下に行くほど大きく動ける骨です。

胸椎は後ろに湾曲しています。

★その下、腰椎はウエスト周辺で、5本連なっており、前に湾曲しています。

前後の動きはできますが、ねじりはほとんどできません。

立ったり座ったりする時、上半身の重みを受けて骨盤に伝えますが、重みを受ける割には不安定な構造で、腰痛を起こすこともあります。

背骨は手足より大切な臓器を守り、運動する時も要となる大事な胴体の芯であり、神経が通り脳からの指令を確実に伝えたりします。

その背骨で1番弱い部分は、湾曲が前→後ろ、後ろ→前と変わる変わり目だと言われています。

首や腰が凝ったり張ったりするあたり。

バレエダンサーは背骨を上下に伸ばすことで湾曲を少なくし、お腹を引き上げて衝撃から守っています。

足を運ぶ時、必要以上に背骨や骨盤がぐらつくと衝撃でケガをするので、背骨周りの筋肉で支えています。

特に腰を反る動きでは、腹筋を働かせて腰を伸ばし、胸椎の下の方で反るようにし、首から頭は緊張を解くようにします。

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体のプール☆骨ぷかぷか

2011年11月19日(土)

☆体のプール☆

人間の体は半分以上水でできています。

つまり、ざっくりイメージすると、体のプールの中に骨や内臓がプカプカ浮かんでいる状態で生きています。

そう思うと身体がリラックスして柔らかくなりませんか?

気張って心身が硬くなりがちな時こそ思いだしたい、ヨガレッスンの時に言っているイメージ方法です。

体の中には血液や体液という川も流れています。サラサラサラと。

ストレッチをする時に、伸びて行く方向へ川が流れるようにイメージします。

川の流れにはよどみやせき止めはありません。

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肩こり原因壁チェック

2011年11月16日(水)

1ヶ月近く前に、パソコンを背負って外を歩いていたら肩の筋違えになって、それ以来なかなか治りません。

無意識にかばうように力が入ったり姿勢が歪んだりしてくるのですね。そういう状態を身を持って実感すると、レッスン・人に役に立ちます。

いい姿勢だと思って写真を撮ってもらったら、肩の後ろが盛り上がって猫背に見えてがっくりしました。

皆さんは何気なく写真を撮ってもらったり鏡に映った自分を見て、姿勢が老けていると感じたことはありますか?

仰向けか壁に寄り掛かるかして、後頭部・肩・背中を後ろにつけてみて下さい。

これがほぼまっすぐな背骨の状態です(もちろん自然なS字カーブがあるので首や腰は後ろにつきません)。

座っている時、立っている時はいかがですか?

床・壁から頭や肩を浮かせたのと同じような姿勢ではありませんか?胸や首が緊張した状態です。コリの始まりです。

鎖骨・肋骨周り、胸・腕のつけね周りをふんわりと緩めて後ろの床や壁に吸い付いている(背中や首を固く緊張させるという意味ではない)感覚。

それでいて頭蓋骨はプカプカと自由に動ける。うなずく時や携帯を見る時にもそう。後ろに後頭部を委ねて動ける感覚で。

私は電車に乗った時に後ろの壁にくっついてチェックしています。

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ロコモティブシンドローム

2011年11月11日(金)

メタボリックシンドロームいう言葉は浸透しましたが、ロコモティブシンドロームという言葉は耳にしたことがありますか。

ロコモティブシンドロームとは、「ロコモティブシンドロームとは、主に加齢による運動器の障害のため、

移動能力の低下をきたして、要介護となる危険の高い状態」と指しています。

足腰が弱ったな…と感じることはありますか。

「廃用症候群」といって、体は使われないことによってますます使えない状態に退化していきます。

リハビリは、動かして動かせる状態へ持っていく手段ですね。

廃用症候群は、筋肉・関節・骨・心臓・肺・脳に起こり、運動不足等で筋肉が委縮するとロコモティブシンドローム、関節だと変型が起こり、骨では骨粗鬆症、脳だと認知症などが発症する可能性があります。

心臓や肺など、生きる上で不可欠な臓器も弱ってしまうのは衝撃ですね。

人と会わなかったり毎日パソコンとにらめっこする時間の方が長いと、表情を使う機会が減って、表情筋が衰えたり笑顔がひきつったりしゃべっていると顔が疲れたりする、というのもその一種ですよね。

「生きる」とは、心臓や呼吸をはじめとして「動」くということとイコールです。

動かさないことは生き物として不自然な状態で、老化を早めてしまいます。(動かしすぎも活性酸素を過剰に生み老化を早めると言われますが)

心を体を脳を適度に活性化してバランスよく動かし生きる…健康のカギですね。

次のブログで三つ股ソックスのことを書きます。

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姿勢を正すより、「体を伸ばす」

2011年11月10日(木)

クリスマス飾りがきれいで電飾もきれいな時期になりました。吉祥寺アトレ。

この間、ルージュ国立レッスンで初めてピラティスに参加されたIT系にお勤めのYさま。

運動不足で身体が硬くなり、何とかしたいと思っていたとのこと。

ピラティスをしたら、体を隅々まで伸ばす感覚があって、それがとても気持ち良かったそうです。

今までは姿勢が悪いのを「姿勢を正そう」…力を入れて反らせたり正しいポジションにキープする

というイメージがあって、姿勢を正すのがつらく、なかなか保てなかったのが、

ピラティスをした時に気持ち良く思ったように「身体を伸ばす」イメージを持ってみようと思ったそうです。

身体を伸ばせば背骨が伸びます。植物が太陽に向かって上に伸びていくように…気持ちよさを感じながら若々しいいい姿勢になりますね。そしてその姿勢は疲れにくく凝りにくい。姿勢がのびのびとしていると呼吸が深く入り、心も晴れやかになってきます。

★何気なく立って携帯を覗いている姿勢、どんな姿勢をしていますか?

下腹を突き出して、肩が丸まり、首の付け根から重い頭をもたげていませんか?

首はがくっと曲げるより首の後ろをしなやかに伸ばして遠目に目線を下ろすようにします。

ちょっと偉そうな感じで首や目線を使うと凝りにくいです。

★普段使っているイスと机、高さは合っていますか?

高さが合っていると、骨盤を立てて背骨を積み上げた時、ちょうど机に適度に肘がつけます。

毎日使うイスと机ですから、姿勢を整えやすい高さに調整することをおすすめします。

キッチンの高さや洗面所の高さはなかなか変えられないですけどね。

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凝らない身体は自分で作れる。

2011年11月08日(火)

腰痛は、日本人に一番多い職業病です。肩こりも国民病ですね。病気と言わないまでも、体のコリや痛みを抱えながら「仕方ない」と思っている人は非常に多いです。

病院に行っても対症療法で根本的な治療にならなかったり、癒しとしてエステや整体に通われる方も多いですよね。

では、そういったコリや痛みは、何が原因なのでしょうか。

かなり大きなウエイトを占めているのが「姿勢」です。

介護などで重い患者さんを不用意に動かそうとして腰痛になるという話を聞いたことがあるでしょうか。

科学的に体の負担が少ない姿勢で行えば、腰痛を防げるのです。

それと同じことが普段の姿勢にも言えます。

肩こりになるような姿勢、痛みが出るような動き方というのがあります。骨格的に自然でバランスの良い(歪みのない)姿勢を取るならば、長時間でも疲れにくいですしコリや痛みが出にくいのです。

自分が無意識のうちに取っていた姿勢で肩こりや腰痛になってしまったのであれば、これから意識して姿勢を整えることで、自力で痛みやコリのない体に戻していくことができるということです!

私のブログでは、「一生付き合っていく自分の体には、自分が責任を持って意識的に整える」をテーマに、自分でできる姿勢の意識・エクササイズを紹介しています。主に「骨格調整・身体リセット」というカテゴリーに入っていますので、興味のある方はさかのぼってご覧ください。

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