「お米の検査の定量下限/検出限界一覧」 Ver.5.0 (10/31公表分まで)

  ※ 会津若松市を追加、東京都、岡山県、徳島県を訂正。(Ver.5.0)

  ※ 宮城県の定量下限を、Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg に訂正。(Ver.4.0)

  ※ 神奈川県、三重県、愛媛県 を追加。(Ver.4.1)

  ※ 北海道を追加、青森県を訂正。(Ver.4.2)

  ※ 岡山県、徳島県、香川県、大崎市、横手市 を追加、登米市を訂正。(Ver.4.3)

  ※ 東京都、魚沼市 を追加。(Ver.4.4)

【 1 Bq/kg以下】(合計 2 Bq/kg以下)

  山梨県 (検出限界: Cs-134 + Cs-137 計 2 Bq/kg)

  岐阜県 (検出下限: Cs-134、Cs-137 各 1 Bq/kg)

  兵庫県 (検出下限: Cs-134、Cs-137 各 1 Bq/kg)

  岡山県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 1 Bq/kg未満、「玄米2kgを2,000秒測定」)

  山口県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 0.5 Bq/kg)

【 2 Bq/kg~】(合計 4 Bq/kg~)

  登米(とめ)市(宮城県) (検出下限: Cs-134 2.2-4.0 Bq/kg、Cs-137 1.8-3.3 Bq/kg)(注:予備調査のみ)

  静岡県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 2 Bq/kg)

【 5 Bq/kg~】(合計 10 Bq/kg~)

  北海道 (検出限界: Cs-134 6.2-7.7 Bq/kg、Cs-137 5.1-6.1 Bq/kg (計 11.3-13.85 Bq/kg))

  福島県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 5~10 Bq/kg(合計 10~20 Bq/kg)、「90gの検体を 1,800秒測定」)

  阿見町(茨城県) (検出限界: Cs-134、Cs-137 計約 12 Bq/kg)

  富山県 (検出限界: Cs-134 + Cs-137 計 10 Bq/kg)

  福井県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 おおむね 5 Bq/kg)

  島根県 (検出下限: Cs-134、Cs-137 各 3~6 Bq/kg(合計 6~12 Bq/kg))

【 10 Bq/kg~】(合計 20 Bq/kg)

  大崎市(宮城県) (定量下限: Cs-134 + Cs-137 計 20 Bq/kg)

  常総市(茨城県) (定量下限: Cs-134 + Cs-137 計 20 Bq/kg)

  水戸市 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg)(追加調査)

  柏市 (検出下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg)(給食食材検査)

  東京都 (検出限界: Cs-134、Cs-137 計 16~22 Bq/kg)

  新潟県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg、「試料2L、測定時間 1,000秒、1,200秒」)

  魚沼市 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg)

  石川県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg、「1,800秒測定」)

  滋賀県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg、「検体80g、検査時間3時間」)

  京都府 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg)

  鳥取県 (検出限界: Cs-134、Cs-137 各 おおむね 10 Bq/kg)

  広島県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg)

  香川県 (検出下限: Cs-134、Cs-137 各 10 Bq/kg)

  高知県 (検出下限: Cs-134 12 Bq/kg、Cs-137 11 Bq/kg、「62gの検体を 1,800秒検出」)

【 20 Bq/kg~】(合計 40 Bq/kg)

  青森県 (定量下限: Cs-134 20 Bq/kg、Cs-137 20 Bq/kg /収穫後調査)

       (定量下限: Cs-134 25 Bq/kg、Cs-137 20 Bq/kg /NaIシンチレータ/収穫前調査)

  秋田県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  岩手県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  山形県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  宮城県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  登米市(宮城県) (検出下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)(注:予備調査は低い)

  茨城県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  つくば市 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)(注:予備調査は低い)

  栃木県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  群馬県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  埼玉県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  千葉県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  神奈川県 (定量限界: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

  長野県 (定量下限: Cs-134、Cs-137 各 20 Bq/kg)

【不明】

  横手市

  会津若松市 (「試料100mlを2000秒測定」)

  十日町市(新潟県)

  三重県 (おそらく精度の高い検査と思われる)

【簡易監査】

  徳島県 (簡易スペクトロメータによる測定)

  愛媛県 (簡易スペクトロメータによる測定)

(注)

公表資料に記載のないものは、報道記事または有志の聞き取りによります。

(NOTE)

北海道、福島県、静岡県、福井県、島根県、山口県など、原発立地県の検査精度は概して高い。

新潟県、石川県 は原発立地県だが中位。

青森県、宮城県、茨城県は、原発立地県だが検査精度が低い。

茨城県は牛肉の全頭検査を、2 Bq/kgくらいの精度で、1日に38検体も検査している。 http://t.co/j2iPeWj 

米の検査精度が 20 Bq/kgなのは、できないからではなかった筈だ。

宮城県は、家畜飼料の検査は計 2 Bq/kgくらいの検査精度で行っているが、人間用の米は計 40 Bq/kg。

つくば市は、8/15の事前調査は計約 17 Bq/kgの検出限界だったが、9/9の本検査では計 40 Bq/kgの定量下限。

登米市は、8月の事前調査は計約 8 Bq/kgの検出限界で、しかも土壌の値とセットで公表していたのだが、

9/21の本調査では計 40 Bq/kgの検出下限。

定量下限値とは・・・分析方法で分析種の定量が可能な最小値、分析期間が測定に基づき証明できる最小値です。

            なお、検出限界値は、測定において検出できる最小値であり、放射能の特性として、同じ機器

            で測定しても、検体毎に検出限界値は変動するもので、定量下限値より当然低い値となります。

            (新潟県HPより http://goo.gl/LZK92 )

(参考)

「お米の放射性物質検査の放射性セシウム検出限界が 20 Bq/kgとなっているのはなぜか」(8/16)

  http://togetter.com/li/175320

「「お米の放射性物質検査の放射性セシウム検出限界が 20 Bq/kgとなっているのはなぜか」のまとめの感想」

  http://togetter.com/li/175624

「検出限界値と定量下限値の違い」 (8/17 ブログ「3.11東日本大震災後の日本」)

  http://goo.gl/dsZQj

「国立医薬品食品衛生研究所が報告した牛乳・乳製品の放射能測定値について」(9/3)

  http://togetter.com/li/183093

「お米の放射性物質(放射能)の検査結果」

  http://goo.gl/l71nQ