Amateur QUINTET Do-Gi Rule

 日本語 ver.1 / 2019.06.17


出場資格


格闘技経験者。

感染症のない健康優良な者。


スポーツ安全保険などの傷害賠償責任保険に加入されている者。


※QUINTETのプロ大会に参加したことがある者も参加可能。


チーム名

チーム名に道場名を入れる時は代表の先生に許可を頂いてください。

卑猥な表現・公序良俗に反する名称など、判断させて頂いた場合は変更をお願いする場合があります。


試合場

8メートル四方のマット(マットもしくは畳)。

場内場外のエリアは設けず、試合場から転落しそうな場合は審判の判断により試合を中断し、安全な位置から両者同じ態勢のまま試合を再開する。


「勝ち抜き」システム=Winner stays on

勝者は対戦チームの次の相手と闘う

・引き分けは両者退場

・大将が負けたチームの負け




体重

チーム5⼈の総体重は下記の通りとする。(当日計量)

・Male/男子
Regular Weight/レギュラーウェイト 440kg 以内
Light Weight/ライトウェイト 370kg 以内

・Female/女子
Regular Weight/レギュラーウェイト 270kg 以内

※総体重は道衣を含む(計量は道衣・帯を着た状態で計ります)
メンバー変更は基本的に、ご遠慮いただいております。怪我などやむを得ない理由により欠場する場合は主催者にご連絡ください。


勝敗の決着

・サブミッション

・失神

・失格(指導3回)

・レフェリーストップ(安全性を配慮して審判が早めに見込み一本を取ることがあります)

・試合時間内に上記の決着が付かない場合は引き分け

・判定(大将同士の試合のみ)「指導」の数の少ない方が勝利。数が同じ場合はチーム全体の「指導」の数が少ない方が勝利。それも同じ場合は大将同士の試合の優劣を審判の旗判定により決定。




試合時間

6分一本勝負

・4分一本勝負
男子/Regular Weightの場合は体重差が20kg以上ある場合。
Light W
eightの場合は体重差が10kg以上ある場合。

女子/Regular Weightの場合は体重差が7kg以上ある場合。




禁止行為(重大な反則=失格負け)
ヒールフック


・スラム及びスパイキング(頭部に直接ダメージを与えるような攻撃)


・かに挟みによるテイクダウン(スタンド)


・ジャンピングクローズドガード


・噛み付き、⻭を押しつける

・頭髪、体⽑、⿐、⽿を掴む

・性器または⽬への攻撃または圧迫

・意図的なあらゆる種類の外傷的打撃(パンチ、肘、膝、頭突き、キックなど)




違反行為(軽微な反則=指導)

膠着を誘発するクローズドガード

・ポジションをキープするだけで攻撃の意図が見られない場合

・スタンドでテイクダウンを狙わずディフェンシブに動き回る行為

・故意に対戦相手を試合場から転落させようとする行為

・故意に試合場から逃避する行為

・一度に3本以下の指を掴む

対戦相⼿の⼝や⿐を掌で塞ぐ⾏為

・対戦相手を掴んでいない状態で座る行為

・完全に脱げた道着を利用する行為

・帯を利用した締め技

・相手の道着を故意に脱がす行為

・主審及び2名の副審全員が消極的と判断した場合

・審判の指示に従わなかった場合

・指導を受けた選手は試合場中央で四つ這いになり、対戦相手は上から腰に両掌を置いた状態で、審判の合図により試合を再開する(レスリングのパーテールポジション)

  1. レスリングのパーテールポジション
  2. 相手の背中に対して直角に立つ
  3. カレッジスタイル


レスリングのパーテールポジション


相手の背中に対して直角に立つ位置から再開


カレッジスタイル(サイドから相手のお腹と腕をおさえてから再開)

・両者「指導」の場合は試合場中央でスタンドの状態から試合を再開する

・「指導」3回で「失格負け」

・違反行為により、相手に相当のダメージを与えたと審判が判断した場合は、1回で「失格負け」になる場合がある




禁止事項

シューズの着用

・ファウルカップの着用

・クリーム、オイル、ジェル、または滑りやすい物質を身体に塗る

・頭髪に整髪料やポマードなどを塗布する

・指輪やネックレス、ピアスなどの貴金属類の着用




1dayトーナメントシステム

1回戦を勝ち上がったチームは、次戦では1回戦で戦わなかった選手から優先的にオーダーを組まなくてはならない。




ユニフォーム規定

道衣(柔術衣・柔道衣・サンボ衣)

・道衣はチームで同色のものに揃える(=統一する/上半身のみ、下半身は統一不要)

・道衣の色は制限なし

・帯は主催者が準備したものを使用する

・袖は手首まで5cm以内にあり、袖口に十分な余裕があるもの

・下衣は、上衣の色と合わせる必要はない(サンボ衣の選手も下衣を着用する)

・裾の長さは踝(くるぶし)から5cm以内とする

・自由に掴める程度の余裕があるもの

・袖、裾、肘、膝、襟にパッチ、刺繍、プリント等のないもの

・上衣のインナーは着用禁止。ただし女子カテゴリーにおいては、上衣のインナーは体に隙間無く密着するものを着用しなければならない

・下衣のインナーは着用義務あり。ロングスパッツも可

・清潔且つ破損のないもの

・試合中に破損した場合は同色の規定に合う道着に着替えなければいけない

※色が揃っていればデザインの混在は可
※刺し子のない道衣(空手衣等)は不可

その他        
・シューズは使用禁止

・ファールカップの使用禁止

・イヤーガードの使用禁止

・固い部品で構成されているサポーターの使用禁止

・掴みにくい加工は不可




レフェリージェスチャー



状況:試合開始(試合再開)

ジェスチャー:腕を前方に伸ばし、地面に向かって垂直に振り下ろす。

掛け声:ファイト/FIGHT






状況:指導

ジェスチャー:両腕を胸の前で回し、選手に向かって指を指す。

掛け声:指導/SHIDO







状況:試合結果 引き分け

ジェスチャー:両腕をお腹の前で交差させ、地面に向かって斜めに向ける

掛け声:引き分け/HIKIWAKE





状況:試合結果 一本勝ち

ジェスチャー:片腕を頭上高く伸ばし、掌を前に向けて挙げる。

掛け声:一本/IPPON