FAQ

履修証明書(CERTIFICATE)とは何ですか?

 大学に社会人を積極的に受け入れることにより、大学の社会貢献を一層進めるために、文部科学省によって設けられた制度を、「履修証明制度」と言います。育休MBAプログラムはこの制度の要件を満たしていますので、モジュール1とモジュール2の両方で学び、本学が定める成績要件ならびに受講時間(欠席日数3日以内)を満たされた方には「オンラインMBA入門」の履修証明書(Certificate)および単位取得証明書(2単位)を発行いたします。大学が保証したプログラムを履修したことの公的な証明書となり、ご自身の履歴書等にも記載できます。

パソコンでディスカッション授業に参加するための詳しい情報をください

 パソコンあるいはタブレットに、映像と音声のやり取りが双方向でできる無料アプリZoomをインストールして、ご自宅と名古屋商科大学ビジネススクールとインターネットで接続して、授業に参加します。参加者がお互いの表情を画面越しに確認できることが重要ですので、お顔がしっかり映るアングルや照明を工夫してください。

画面サイズは11インチ以上を推奨します。また、環境ノイズ対策としてイヤホン&マイク(ヘッドセット等)の使用も推奨します。参加者は11インチ程度以上の画面を通して授業に参加していることを前提に、こちらではパワーポイントおよび板書等の映像コンテンツを構成します。スマホなどの小さな画面からの参加は望ましくありません。

一方、すぐ側で赤ちゃんが泣いていても、参加者はマイクをミュートにすればよいだけなので、まったく問題ありません。また赤ちゃんのケアが必要でしたら、赤ちゃんを抱いたまま、画面に映っていただいてもかまいませんが、参加者のお顔はカメラに正対した状態をできるだけ維持してください。

このプログラムに参加するために必要な経営リテラシー、PCリテラシーは?

 経営学の入門書を事前に読むなど、余裕があれば予習しておくに越したことはありませんが、特段の準備は不要です。また、PCリテラシーに関しては、1)ご自宅でのインターネット接続を確かにするための知識があること、2)Zoomアプリ上でのマイクミュート、音量調整、ビューの切り替えなどの基本操作ができること、3)Google Classroomにアクセスして、必要な情報の授受ができること、などがあれば十分です。

2、3)についてはオリエンテーションでも操作方法を説明します

使用教材(ケース)は、いつごろ、どのように配布されますか?

 このプログラムでは、授業の開講日2週間前を目安に、ケースをはじめとする教材セットと事前課題が、専用アプリ(Google Classroom))を通して事前配布されます。参加者はこの事前課題をもとにケースの準備を行い授業に備えることになります。

モジュール2の作成課題について、もう少し詳しく教えてください

1)提出すべきもの

・アブストラクト(ケースの概要)

・ケース(主人公が直面している問題に関する記述)

・ノート(ケース作成者が考える問題克服プラン)

※ボリュームは、アブストラクトは定型フォーマット1枚にまとめ、ケースとノートも同じく定型フォーマットに、ケースとノート合計で10枚以上記述してください。

2)提出物の公開範囲

・アブストラクト 本学ウェブサイト上で公開されます。

・ケース          名古屋キャンパス事務局内で、本学関係者にのみ閲覧が許可されます。

・ノート          公開されません。

※アブストラクトは、ケースのタイトル、概要、管理区分などが公開されますが、作者名、指導教員名は個人情報として伏せられ、公開されません。

※アブストラクトのレベルでは作成者名が公開されませんが、ケースを閲覧すると、ケースの脚注には作成者名が書かれていますので、閲覧の時点で作成者名も閲覧者の知るところとなります。

3)アブストラクトならびにケースを公開する理由

大学の社会的役割として研究成果の社会還元があります。研究者のレベルではもちろん、学生のレベルであっても、作成された論文やケースが社会に広く公開され、それを読んだ人たちが問題を解決したり、新しい論文やケースを書くなど、新しい行動を起こすことで社会は前進します。

本学が育休者向けプロラムにおいても、作成された課題を社会に公開しようとするのは、高等教育機関である大学の基本機能に立ち返るための意思表示であり、その価値観は学位授与のないオンラインMBA入門であっても変わらないことの宣言でもあります。