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修正箇所
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p7 2行目 dx^\mu(s)/d\tau ⇒ dx^\mu(\tau)/d\tau

    9行目   u_\mu=(-c^{-1},0,0,0) ⇒ u_\mu=(-c,0,0,0)

    12行目 mc^2を掛けると ⇒ mcを掛けると

   -m c u^{(1)\mu} u^{(2)}_\mu  ⇒ -m u^{(1)\mu} u^{(2)}_\mu

p12 6行目 x^i (t) -> x^i

p20 §2.6 7行目 平衡→平行

p21 図2.3で (R_1) の右括弧が消えている。

  (2.37)式で、 正しくは、右辺に-A^\mu_{,\rho}\delta_1x^\rhoが必要だが無視している。

  (2.38),(2.39)についても同様だが、この無視した項は(2.40)式には寄与しない。

p22 (2.46)式 g_{\mu\rho\nu\sigma}→g_{\mu\rho, \nu\sigma}

p26 下から3行目 Affine parameter → affine parameter

p39 下から2行目 e^{D\Omega/2} \sqrt{-g} → e^{D\Omega} \sqrt{-g}

p44 1行目 x’^{\mu}=x^\mu-\xi^\mu → x’^{\mu}=x^\mu+\xi^\mu

p48 (4.29)式 D_\ell → D_s

p58 (5.19)の\xi^mu_{;\nu} ⇒ \xi^mu_{,\nu}

p61 (5.33) D_j K_{ij} → D^j K_{ij}

p64 1行目 (1 0, 0 q_{ij}) → (∓1 0,  0 q_{ij})

       9行目 \tilde \eta^{\alpha\beta}の式  (∓1 0,  0 q^{ij})

  (5.47)式のηのひとつに\tildeが抜けている

      図5.1 \Delta t → \Delta \sigma

p65 (5.51)の3行目 2度目に現れている\muの組を\xiに置き換える

p67 5行目 理論が特別な座標系を理論が選択することなく

        →理論が特別な座標系を選択することなく

p72 (6.4)式の括弧内のNが不要。

p74 (6.16)式では、r=0で特異性を持たないために、 \lambda(0)=0となるように積分定数が選ばれている。

p76 \omega_0の定義が後ろになってしまっている。

   \omega_0:= ck_0 → \omega_0:= - ck_0

p77 下から3行目 tortois → tortoise

p79 (6.37)式 中辺にcが抜けている。

p80 図6.2 (U=0), (V=0)の右括弧が抜けている。

p83 7行目 極致→極値

p86 1905年11月18日 ⇒ 1915年11月18日  

p92 (7.13d) aE → aE/c

p93 (7.17)の第1式の左辺にcが抜けている

p93 3行目 r_^mu:=\partial r/\partial x^\mu のノルムが単に0である可能性がある。

    → r_^mu:=\partial r/\partial x^\mu のノルムが単に0である空間的、あるいは、時間的なベクトルである可能性がある。

p94 光円錐が初出、もっと以前に記述があるべき

p98 5行目  (一次的に, c,\hbar, および, k_Bを明示した)はトル

       下から9行目 c^2 M/G_N → c^4 M/G_N

                             c\hbar\kappa/2\pi k_B → c^{-1}\hbar\kappa/2\pi k_B

        下から6行目 c\kappa/2\pi k_B → c^{-1}\hbar\kappa/2\pi k_B

p103 (8.15)式と(8.16)式の\delta\psi_{0i}の符号が逆

p106 (8.27)式の右辺に負符号が抜けている

p107 (8.31)式の右辺に負符号が抜けている

p108 (8.35)式の第二項で\alphaと\betaがすべて逆

  (8.37)式に負符号が抜けている。

p111 (8.55)式の右辺に負符号が抜けている

p112 (8.61)式の最左辺に負符号が抜けている

p113 (8.66)式の3行下、第2項、および、第3項 → 第3項、および、第2項

p114 (8.73)式の先頭の=はトル

p133 図9.2 横軸のrが消えている

p116 (8.82)式の2行上の g_{00}=-1+2\phi(x)/c^2 → g_{00}=-1-2\phi(x)/c^2

9.4節の表題は外観ではなく概観

p117 (8.84)式右辺に負符号が抜けている

   (8.85)式 d^3 → d^3 x

        (8.85)式の第3式、第4式において”ー”符合が抜けている。

  (8.86)式の符合はーではなく、+

      (8.87) 式の第二式にも負符号がつく

p118 図8.2でb=a\sqrt{1-e^2}のaが抜けている

  (8.91)式前で、

   図8.2のように原点を選び計算しておくと

    → 図8.2に黒丸で示した重心を原点に選び計算しておくと

  (8.91)式の第一式

   -> x=d \cos\psi

p119 (8.92) 式の  \ddot I_{xy} の cos 2ψ は cos2 ψ

         (8.93)式の GM → (GM)^3

         (8.94) 式の右辺に負符号をつける L_{GW} → \frac{dE}{dt}

p120 (8.95)式、(8.97)の3式の分母に c^5 が抜けている

         (8.96)式のJ_z^2の式の右辺の負符合は間違い

   (8.99)式右辺に(1+121e_0^2/304)^{145/242}の因子を加える

  (8.100)式の中辺の分子にc^5を加える

   a_0の下の分母の数値は 3.4x10^7 → 2x10^9m

p121  (8.102) 式の被積分関数の分子は

         (1+121e_0^2/304)^{2181/2299} → (1+121e_0^2 u^2 /304)^{1181/2299}

          (8.203) 式768/425を右辺に掛ける

p127 (9.8)式直後 エネルギーの変化が→ エネルギーが

p135 図9.3の右端  δt → δt_0,  η → η_0

p137 §9.4タイトル 外論 → 概論

p138 最終行 質量差Qについては無視している。

      →指数関数の引数以外では質量差Qについて無視している。

p140 最後の段落2行目  弱い相互作用の反応率は → 弱い相互作用の反応率Γ_{weak}は

p144 (9.69)式

   \eta=\int^a_0 \frac{da’}{a’{}^2H(a’)}\approx  

            \frac1{H_0}\int^a_0\frac{da’}{\sqrt{\Omega_r+a’\Omega_d}}

             =\frac{2}{H_0 \Omega_d}\left(\sqrt{\Omega_r+a\Omega_d}-\Sqrt{\Omega_r}\right)

         下から2行目 \eta_dec/\eta_0\approx 4\times 10^{-3}

                             →\eta_dec/\eta_0\approx 2\times 10^{-2}

p147 (9.77)式 最左辺絶対値をつける。中辺の-符合をトル

p148 (9.83)式  0.4 → 0.3

p151 問題8 期待される。このことを用いて、z_eq~3600となることを示せ。

   → 期待されることを用いて示せ。

p154 (10.9)式 右辺に-符合が必要

p155 1行目 n_\mu=-\delta^t_\mu/N → n_\mu=-\delta^0_\mu N

p160 (10.42)式 βについている*の位置が間違い

    β_{ik}β^*_{jk} → β^*_{ik}β_{jk}

        (10.44)式 α_{ji} → α^*_{ji} , α^*_{ki} → α_{ki}

p161 (10.47)式    (α^{-1})_{kj} β^*_{ji} → (α^{-1})_{ji} β^*_{kj}

         (10.48)式の下 このことは、... →(10.46)式と(10.48)式から

    (10.49)式の下 となり、消滅演算子a_jを

        → となり、|0> が消滅演算子a_jを

p164 (10.68)式手前 m=0とおくならば,

    → m=0とおくならば,任意の位相因子の不定性を除いて,

p165  (10.70)式の後 となる。

      → となる。2つ目の等号では,$\eta\to 0$の極限を取っている。

          (10.71)  (2\pi)^3 → (2\pi)^{3/2}

p166 (10.73)式の後に 「以後、3次元のテンソルとして導入された量の添え字の上げ下げは, $\hat k^i= \gamma^{ij} \hat k_j$のように, $\gamma_{ij}$を用いて行うこととする.」を追加

p167 (10.79)式の3行上 \tilde\epsilon=-\tilde u^\mu\tilde u^\nu \tilde T_{\mu\nu}

                    →  \tilde\epsilon=\tilde u^\mu\tilde u^\nu \tilde T_{\mu\nu}

          -符合をトル

p169 (10.90)式した であるベクトルタイプ → である.ベクトルタイプ

p170 (10.94)式の後 わかる.→ わかる.ここで$w:=P/ρ$である.

p172 (10.105)式の後 を得る.

     → を得る.ここで|は3次元計量$\gamma_{ij}$に関する共変微分を表す。

p173 (10.109)式の右辺 -符号トル

p175 (10.122)式の右辺 - → +

p178 (10.136)式 V → \tilde N V

p180 (10.147)式の2行下 残さ → 残差

         (10.148)式の左辺 εをトル

    (10.151)式 \chi^{(1)}/a^2 → \chi^{(1)},  \chi/a^2 → \chi^{(1)}

         (10.152)式 最後の項の符合が ー

p184 (10.162)式 {\cal R} → {\cal R}_c

p186 (10.170)式の4行上 (10.110)式は → (10.109)式は

p191 問8 (5.58)式から → (5.24)式から

p194 (11.3)式の指数関数の指数にー符合

p196 キャプション {\cal I}^{-}光的な→{\cal I}^{-}は光的な

p199 (11.23)式、(11.24)式の先頭のー符合すべて取る(7箇所)

p200 (11.31)式下、r-r_h → r-r_g

p201 (11.33)式 -G_N^2 M^2 → -G_N^{-2} M^{-2}  

p209 (12.5)式 の右辺は全体に負符号

p212 (12.18) 式の d\tau^2_{D+1} → d\tau^2

p213 (12.22)式  r → \tilde r

p224-225 問題7の解答で \ln\Omega →\Omega 11カ所

                 \Omega^{-2} → \exp(-2\Omega)

p227 問題2 |\partial\xi| → |\partial \sigma|

シュワルツシルトとシュバルツシルトが混在しているのでシュワルツシルトに統一