アフターバーン効果とは、運動を終えた後も、通常より酸素摂取量が増え続け、カロリー消費が高い状態が続く現象のことです。
専門用語では**EPOC(運動後過剰酸素消費量)**と呼ばれます。
なぜ運動が終わっているのにカロリーが燃えるのか? それは、体か**「借金を返済しているから」**と説明するとわかりやすいです。
この**「修復作業」に大量のエネルギー(カロリー)が必要になる**ため、運動をしていない休憩時間(デスクワーク中など)も脂肪が燃え続けるのです。
運動の強度によりますが、一般的に24時間〜最大72時間程度続くとされています。
つまり、朝に適切な筋トレを行えば、その日一日は「痩せやすいボーナスタイム」の中で過ごせることになります。
ここが重要です。ただ漫然と歩くだけでは、この効果はあまり期待できません。ポイントは**「強度」**です。
「少しきつい」と感じるレベルの負荷をかけることで、体は「早く修復しなきゃ!」と反応し、アフターバーン効果が強く働きます。