Published using Google Docs
アンケート集計結果
Updated automatically every 5 minutes

概要

集計期間

2023/06 ~ 2023/09

有効回答数

13名

集計方法

コース終了時にGoogleフォームで匿名にて集計

回答者のコース

■Basic

■Career

■グラフデータ一覧

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: コースを終えてどの程度満足できましたか?。回答数: 13 件の回答。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: 全体を通して、難易度についてどう思いましたか?。回答数: 13 件の回答。

フォームの回答のグラフ。質問のタイトル: グループ授業を何回欠席されましたか?。回答数: 13 件の回答。

■自由解答欄

Q. コースを終えてどの程度満足できましたか?

前半が簡単だったので、後半の内容をもう少し厚くして欲しかった。

学習の仕組みが特によかったです。講義1回1回の目的が明確で、目的にむけての学習の道筋がしっかりして、かつ習熟がHomeworkと講義で確認できたので、学習しやすかったです。また、プログラム基礎以外にも教育方法、ツールの情報など学べることが多く満足しております。ありがとうございました。

以前他のプログラミング教材を買おうと迷っていたが、その教材よりも断然費用対効果がありとても満足しています。それもセイトさんの面倒見の良さがあったからだと感じています。

課題という強制力が働いたため、勉強時間を取らざるを得なかったがそれがとても身になった。また、エンジニアの考え方や課題解決のスタンスなどを学ぶことができた。学習習慣がついたので、今後は若干勉強のペースが落ちるがudemyの教材やまだ見ていないyoutube動画で学習してアウトプットし、たまには卒業生コミュニティで成果報告をしたい。

セイト先生の率直かつ明確な指導・説明&やりとりを通じて、自分自身の無知なるところ足りないところ(の一部)を「気付けた」から。またそのことを愚直に見つめつつ、ゼミ形式を通じて同期メンバー(の一部)と良き関係性を「築けた」から。

誠にありがとうございました。

授業開始前とはソースコードを見た時の見え方が全く違うことにとても成果を感じています。またIT技術に対して今まで以上に興味と可能性を感じることができました。

まず最初に楽しくプログラミング学習をできたので良かったのと、自己学習ではこの学習スピードを体験できないので、とても良いスクールだと思いました。

① 学習習慣

独学で学習していると挫折していたであろう内容がたくさんありましたが、課題に期限があるので、どんどん学習・理解を進めなければならないという状況がとても良かったです。エラーが出ても挫折している場合ではないと、ある程度解決する力がついたと思います!

② 授業

授業内で課題を解く時間が、理解できていること、そうでないことを自分で知ることができ貴重な時間でした。一緒のグループの方に私自身が理解できていないことを教えてもらった時には刺激になり、もっときちんと理解しておかないと、、、と課題学習のモチベーションの維持にもつながりました。授業は1時間と短いようでとても濃い時間でした!初めは4人グループだったのでわかる人、わからない人の両方がいてなんとなく安心感があり、その方が安心して授業に臨めるのでその点は良いのですが、最後の授業はグループが2人だけで良い意味で緊張感があって楽しかったです!

③ その他

授業内容とは関係ないのですが、お盆休みがとても良かったです。半分くらい終わったあたりで休みがあると理解しきれず進んでいたところの学習にゆっくりと時間を当てられてありがたかったです!

長くなりましたが、せっかく学習したのでこれからもコードを書いていけるようにがんばります!そして先生のYouTube楽しみにしています、ありがとうございました!

今まで独学でほぼコーディングしかしてこなかった自分にとっては、ZoomやSlack、Trelloなどの使い方も新たに学べましたし、コーディングの際のショートカットキーやクラスを丸々コピペするなどのテクニックなども非常に参考になりました。何よりプロのエンジニアであるセイト先生から直接フィードバックを頂けるというのは本当に貴重な機会だったと思います。

強いて不満点を上げるとすれば、受講生の自走力次第で理解度にかなりの差が出る&主体性に欠ける受講生に手を差し伸べられる機会がほぼ無かったと思われる点です。(ただこの辺りは、エンジニアになったつもりでカリキュラムに臨む、といった前提条件があったため、ついていけなくなった場合は認識が甘かったということになってしまうとは思いますが…)

2ヶ月という短い期間でしたが、幅広い内容の学習をすることができました。プログラミングの面白さを経験できましたし、一方で、もっと学習する必要があると認識できました。

沢山あって申し訳ありません。大きく分けて3つほど。

・1つ目

フロントエンドからバックエンドまでの基礎を、毎週の課題として仕上げなければいけないという縛りがとても良かったです。

正直つらくはありましたが、このプレッシャーはとても得難いもので、一人でやっていたら自分に甘くなってしまって絶対に作り上げられていない成果物を2ヶ月で身につけることができました。

・2つ目

HTML/CSS/Javascript/Github/SQL/Firebase/npmまでの網羅的な学習を体験できること。

コアな部分を押さえて指導してくださっているので、再度基礎から学び直してみると、それぞれ学習しているところが、全体の構造の中でどこに繋がっていて、どう動いているのかが理解でき、頭にスラスラ入って来るようになりました。教科書を一度全て読み、全体の感覚を掴んだ上で読み直すときのような感覚です。

・3つ目

個人的なことですが、『失敗』が大きな経験になりました。

長考の癖、スケジュールの建て方と実際の進み方の違い、わからないをホールドしてしまって相談できずになってしまったこと、焦りや精神的不安、傲慢さなどメンタル面、技術的な勘違いなどなど…

逆に言うと、「なぜそれをしてしまうとダメなのか?」の『ウラ教科書』が作れそうな気がしてしまう感じです。逆に財産になったかもしれません。

はじめに得たいものは「アプリを作りたい」「マインドを知りたい」ということとお伝えしましたが、その両方に繋がるもの以上のことを頂いたと思っています。

アプリについては、第1回目の個別面談でFireBaseによるDB構築が必要なことを説明されましたが、その理解がようやく叶ったのが7週目のことでした。しかしながら、Extraの講座資料(W9W10)もいただけたので、この後の取っ掛かりをいただけました。

『マインドについて』は、前述しましたが「失敗の裏返し」として体験させていただきました。『何をやってはいけないか』の失敗を体験をさせていただくことで、逆に大きな学びにさせていただきました。

今後の課題としては、コピペを上手に使いこなせることだと考えています。

大枠を理解しないとコピペは使いこなせないことがようやくわかりました。

これらのマインドと技術を上手く使って、ライブラリの活用などにつなげていきたいです。

とても学びの多い2ヶ月間でした!

SiiDに参加させていただけて本当に良かったです。

今はバタバタしていますが、なんとか時間を捻出して作りたいアプリの方が出来上がりましたら、是非テストプレイお願いします!

初歩とは言え、いろいろな知識が得られましたし、やってみたい事を進めるための足掛かりが得られました。

SQL ローカルストレージで少々くじけてしまいましたが、そもそもSQLをプロゲートでやっておけば心配なかったので、ちょっと残念でした。

Q. 全体を通して、難易度についてどう思いましたか?

WEEK0〜4は簡単だったが、5から急に難易度が上がったように思える。個人的には、0~4は2回程度で修め6.7あたりをもう少し分割したほうが習得しやすいように感じる。

宿題も重いもの、軽いものの差が結構あったので、その辺りも分散もしくは、制作系は事前告知して2周かけて行うなどした方が時間に余裕ができて回答率も上がる気がします。

知識ほぼ0の状態からだったため、基礎から学習できてちょうどよかったです。

とにかく初めましての内容が多くて新鮮でトト絵も有意義なスクールでした。

日常業務でも思考の変化が起きて自分でもびっくりしています。

自分は難しいかったと選択しましたが、だからこそ全力で取り組めたのもあるので良い難易度でした。

課題はお手本があったので何とかできたが、何も手本がなく1から作れと言われたらついて行けるか危なかった。まだグループ授業で該当する部分は応用力や瞬発力が必要で課題をこなす力とはまた別の力や準備が必要だと感じた。

ActiveLearningの要領をつかむまでに時間が掛かった。また、要領をつかめてきた頃(Week6以降)出席メンバーが減ってしまったのがちょっと残念だった。

知識が無いのもあり、記号の羅列の意味を理解するのに時間がかかり、脳の処理が追い付かなかった感じがしました。(英単語の意味を1つずつ調べながら英文を読んでいるような感じ)。2か月たって知識が定着したのか、意味をある程度瞬時に読み取れるようになりました。

jsから難易度が上がって、クラスとインスタンス入ってきて前に習ったjsを忘れたり、転がったりしてしまった為。

HTML・CSSは適度な難易度で学習を進められました。

JavaScriptの学習は難しく感じる部分も多かったですが、授業で実際に自分で考えて書く時間があることで分かっていないことが分かって理解が深まりました。

JavaScriptはつまずくかなと覚悟していましたが、私の場合GitHub・SourceTreeが想定外に行き詰まってしまいました。学習したばかりの頃は使い方がわからず、便利さがわかりませんでしたが、課題で使うようになって最後の頃にやっとスムーズに使えるようになった気がします!

予習、復習をしっかり行なっていればついていくことが出来るカリキュラムだと感じたので。反対に自習の時間を確保出来ない方にとっては難易度の高いカリキュラムに感じたと思います。

毎週の課題は時間をかければ概ね理解できる内容だったように思いますが、グループ学習では、知識が定着していない状況で、制限時間で焦る中課題を行うので、難しく感じました。でもその緊張感や思い出そうという気持ちが理解を深めるのだろうと思います。

学習のやり方を間違えてしまったところが大きいです。

はじめから一つ一つの「意味」を考えてしまったという完璧癖は大失敗でした。

まずは「プログラムを書くと動く」というあたりまえのことを体験することがとても大切。動いたときの楽しさと、「プログラム通りに書けば動く」の裏、「プログラムで書いたとおりにしかPCは理解してくれない」ことを理解することの困難さを早い段階で経験すべきでした。ついつい人間の言葉や思考方法でPCに話しかけてしまうという癖を払拭するのは、未だに難しいです。

また、指示通り書く、その一事においても実際にはそう上手く行かないという体験を早くに学んでおくべきでした。実際「指示通りにしているのに動かない!」というパニックに何度も陥りました。たいていはコードの書き間違いや指示の取り違え、機種の差異に依るエラーなどなのですが結果的に長考に陥って悪循環になりました。

むしろ「そういった事は普通に起こって、それを解決するまでのプロセスを学ぶのだ」ということを理解できていなかったです。

どうしても抜けられないエラーの解決の手段は、今にして思えば面談であったり、Slackであったのだと思います。

講義側の難しさとしては、youtube動画ですがライブ感を出すためにショートカットキーを用いる・コードの打ち間違い等で動かないところをひっくるめて収録されていますが、特にショートカットを用いて瞬間的にコードの消去と生成が行われたときは、その一つひとつの動作があまりに早すぎて、ついていけずに、動画のストップとスタートを繰り返す・超スローにするなどをしなくてはいけなかったところは正直苦しかったです。

基礎知識がなかったこともあり、提供される情報がほぼ初見で、理解するのに時間がかかったため。

先生の解説を聞くと理解できるのですが、自分で学習項目(resource)の部分を汎用的に理解するのが難しかったです。私はドットインストールでやってしまったのですが、有料のプロゲートで進めた方が良かったと思いました。今はプロゲートで基礎を復習しています。