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ニュースレター 2019年12月号

楽天が、2025年までに100%再生可能エネルギーによる電力で事業運営を目指す国際イニシアチブ「RE100」に加盟することを発表しました。「RE100」にはアップルやグーグル、マイクロソフトなどの企業220社が加盟しています。(加盟企業のリストはここから

企業だけでなく、再生可能エネルギーによる電力供給率を伸ばしている市町村も増えており、日本国内ではこの6年間で倍増、数にすると100地域を越すようになりました。(永続地帯報告書

日本国内で再生可能エネルギーによる電力供給率が一番高い県は大分県です。大分県で供給される電力のうち、4割を超える電力が再生可能エネルギーによってつくられています。大分は、湯布院・別府温泉に代表されるような温泉源に恵まれ、温泉源泉数、湧出量において日本一を誇り、日本一の「温泉県」とも呼ばれています。その温泉源である地下より湧き出る熱水と温泉熱、蒸気を利用した地熱発電、地熱利用が活発に行われ、双方とも日本一の生産量をもっています。地熱エネルギーだけでなく、太陽光発電、風力発電、バイオマス発電、小水力、太陽熱利用などの再生可能エネルギーの取り組みも積極的に行われています。

その他、大分県は鶏の消費量が日本一であり、鶏の唐揚げ、とり天といったものが有名です。

反対に新聞紙は王子製紙苫小牧工場が1910年に操業を開始してから、100年後の現在、新聞用紙生産量が年間100万トンと世界最大規模の工場と発展し、それにより北海道が新聞用紙生産量日本一となっています。

[ANSWER] 新聞紙生産量日本一

[練習問題] 自然エネルギーで電気をつくってる割合が大きい県はどこ?(クリックすると教材にアクセスします)

練習問題

指導案

[季節モノクイズ]

あと数日後に冬至を控え、2019年も残すところあとわずかとなりました。

年内最後の日となる大晦日。大掃除や、年越し蕎麦、除夜の鐘などをして新年を迎える準備を整えるかと思います。

大掃除は一年の穢れや厄を払う意味合いもあり、本来は「物忌み」が始まる12月13日から大掃除を始め、縁起の悪いとされる29日を避け、30日までには終えるのがいいとされているようです。

31日の大晦日はお正月の神様をお迎えする日になるので、大掃除はすでに終えているべき日になるそうです。

31日にお正月を飾るのは「一夜飾り」と呼ばれ、新年に迎える神様に対し礼にかける行為とされているので30日までには飾るのがいいとされています。

大晦日は神様をお迎えするために、一晩中寝ないで起きている風習があったため、早く寝ることも避けるべきこととされています。

また北海道・東北地方の一部、新潟、長野、大分県などでは「歳迎えの儀」として大晦日におせちを食べる風習があるようです。

一年間無事に生きてこられたことを神様に感謝し、また一年無事に生きられることを願う大晦日とお正月の数々の日本の風習。今年は、30日までに大掃除とお正月飾りを終え、年を越すまでに年越し蕎麦を食べて、寝ないで新しい年とお正月の神様をお迎えする準備をしてみたいと思います。(いくつできるかな…)

本年も大変お世話になりました。みなさま、素敵な年末年始をお過ごし下さい。また来年もよろしくお願いします!

[ANSWER] おせちを食べる


                                                  

                        

                                

                                        

                                                

『算数で考えるかんきょう問題』は、算数と環境を使って考える力を育 てる、という新しいアプローチによって、1)算数の力を磨き、2)自 然環境の知識を身につけながら、3)子どもたちの思考力、特に海外で の教育で重要視されるクリティカル・シンキング・スキル(問題点を把 握し、分析することによって最善の方法を見つける能力)を育てること を目的としています。

                                        

                        

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ニュースレター 2019年12月号