レース公示
NOTICE OF RACE
第1回RS Feva/Tera全日本選手権
主催 一般社団法人日本RSクラス協会
公認 公益財団法人日本セーリング連盟(申請中)
日程 2026年8月21日(金)
場所 神奈川県三浦郡葉山町 森戸海岸沖
2026年7月11日ver
2026年7月11日
2026年7月4日
「規則の表記」
【NP】の表記は、艇は、他艇の規則違反に対し抗議できないことを意味する。これは、規則 60.1(a)を変更している。
1.規則
1.1 本大会はセーリング競技規則2025-2028(以下RRSという)に定義された規則を適用する。
2.帆走指示書
2.1 帆走指示書(SAILING INSTRUCTIONS)は、8月16日以降、公式掲示板で入手できる。
3.コミュニケーション
3.1 公式掲示板は、オンライン掲示板 RacingRulesOfSailing.org を使用し、帆走指示書の変更などの各種通告や大会文書の入手、抗議締切時刻、審問予定、判決結果など審問に関わる通告に使用する。
https://www.racingrulesofsailing.org/documents/14331/event
4.クラス
4.1 大会は以下のクラスに分けて開催される。これはクラスルールC.1.1を変更している。
・RS Feva XL/S
・RS Tera Sport mainsail / Pro fully-battened mainsail
5.参加資格
5.1 参加選手は所属する各国のRSクラス協会に2026年の登録を済ませた者に限る。
5.2 日本国内の参加選手は2026年度JSAF会員登録済みの者に限る。
https://www.jsaf.or.jp/hp/membership/account
5.3 RS Fevaクラスの年齢制限は、2026年4月1日2027年3月31日時点で12歳以上、18歳以下とする。
5.4 RS Teraクラスの年齢制限は、2026年4月1日2027年3月31日時点で11歳以下とする。
6.エントリー
6.1 エントリー方法
参加資格のあるものは下記エントリーフォームを記入して、日本RSクラス協会事務局宛てに提出することで参加申し込みする事ができる。
RS Tera エントリーフォーム
・RS Feva チャーター艇参加 先着最大8ペア16名
・RS Tera チャーター艇参加 先着最大8名
6.2 エントリー期間は以下の通りとする。
・エントリー期間を6/7(日)~8/15(土)
6.4 エントリー完了とみなされるためには、参加料の支払いを終える必要がある。
6.5 エントリー手続きは競技者本人が行うこと。
6.6 未成年者はエントリー時に保護者の同意を確認する様式を提出すること。
6.7 エントリー数が3艇に相当する人数に満たない場合には、そのクラスの大会は実施しない(参加料は返却する)。
7.参加料
7.1 参加料は以下の通りとする。
・RS Feva 自艇参加1艇 6,000円、チャーター艇参加1ペア2名 8,000円
・RS Tera 自艇参加1艇 3,000円、チャーター艇参加1名 5,000円
参加料は下記口座にお振込みください。
【振込先】三井住友銀行 藤沢支店 普通 7978421 イッパンシャダンホウジンニホンア-ルエスクラスキヨウカイ
7.2 参加料の返金は行わない。
7.3 サポート艇の登録料は、1艇15,000円とする。
7.4 その他、パーティの参加費などは別途とする。確定しだい料金を記す。
8.広告
8.1 World Sailing広告規程に基づいて、主催団体により支給された広告を表示するよう要求されることがある。
8.2 World Sailing広告規程に基づいて、艇への競技者の広告を制限する場合がある。
9. 形式
9.1 エントリー数に応じて、大会本部が提供する艇を一部競技者が乗り換え、グループ分けをした予選及び決勝形式で順位を決定する。詳細は帆走指示書に示す。
9.2 RS Fevaクラスは、チャーター艇エントリーが4ペア以下の場合、一斉フリートレースとする。チャーター艇エントリーが5ペア以上8ペア以下の場合、予選2フリートに分かれ、各予選フリートの上位2艇ずつが決勝に進出する。
9.3 RS Teraクラスは、チャーター艇エントリーが4名以下の場合、一斉フリートレースとする。チャーター艇エントリーが5名以上8名以下の場合、予選2フリートに分かれ、各予選フリートの上位2艇ずつが決勝に進出する。
10.スケジュール
日程 | 時間 | 事項 |
8月21日(金) | 8:00~9:00 9:00 9:40 10:20 18:00(予定) | 計測 開会式&スキッパーズミーティング 出艇許可の予定 第一予告信号 ※予選・決勝形式の場合予選最大3レース、決勝最大2レース ※一斉フリートレースの場合には、最大5レース ※RS Feva, RS Teraの順にスタートする。 15:30以降スタートのレースは実施しない 表彰式・閉会式 |
11.計測
11.1 競技者は、使用する艇体とセールについて、本大会の計測を受けなければならない。計測実施後は「大会計測済みシール」の確認を受ける事がある。
11.2 〔DP〕艇は検査時点でRRS78.1に適合していなければならない。
11.3 計測実施後は艇の改造・修理を行ってはならない。またセールを変更してはならない。
11.4 計測実施後に艇やセールに破損が生じた場合は、テクニカル委員会の許可を得て修理を行わなければならない。
11.5 セールナンバーと艇体番号が異なる場合、エントリーの際にその旨をフォームに記入し、テクニカル委員会の許可を得ること。この記述はクラスルールA10を変更している。
11.6 計測事項は以下の通りである。
12.開催地
神奈川県三浦郡葉山町堀内939-13 葉山セーリングカレッジ
および 森戸海岸沖
13.コースおよびスタート方法
13.1 詳細は帆走指示書に示す。
14.ペナルティー
14.1 RRS付則P「規則42に関する特別な手順」を適用し、付則P2.1および付則P2.2を変更し、付則P2.3を以下のように削除する。
14.2 付則P2.1を以下に変更する。
大会中に1回目のペナルティーまたは2回目のペナルティーとして付則 P2.1 に基づくペナルティーを受けた場合、艇のペナルティーは、規則 44.2 に基づく「2回転ペナルティー」とする。ペナルティーを履行しない場合には、その艇は、審問なしに失格とする。
14.3 付則P2.2を以下に変更する。
艇は、大会中に3回目またはそれ以上のペナルティーを受けた場合、速やかにそのレースをリタイアしなければならない。速やかにリタイアしない場合には、その艇は審問なしに失格となり、その得点は除外されない。
14.4 P2.3を削除する。
15. 得点
15.1 低得点方式を採用する。
15.2 全競技者が1レース完了で本大会は成立する。
15.3 予選・決勝形式の場合予選シリーズ最大各3レース、決勝シリーズ最大2レース、一斉フリートレースの場合には、最大5レースとする。
15.5 予選・決勝形式の場合、予選シリーズ得点は、すべての予選シリーズのレースが得点としてカウントされる。合計得点が同じ場合は規則A8に基づいてタイの解除を行う。決勝シリーズには得点の上位者が進出する。決勝シリーズ得点は、すべての決勝シリーズのレースが得点としてカウントされる。
一斉フリートレースの場合は、
・成立したレースが3レース以下の場合はすべてのレースが得点としてカウントされる。
・4〜5レースが成立した場合は、最も悪い得点を除外したレース得点の合計となる。
これは規則A2.1を変更している。
合計得点が同じ場合は規則A8に基づいてタイの解除を行う。
16.〔DP〕支援艇
16.1 すべての支援艇は、事前に大会事務局に以下の事項を連絡し、登録料の支払いを行うこと。
・操縦者の氏名
・当日、海上で連絡が取れる連絡先
・支援艇の特徴
・支援艇の船検証のコピー
・支援する競技者の氏名とセール番号
・事故などの際の緊急連絡先
16.2 支援者はレース公示の付則1に記載されている「支援艇に関する規則」に従うこと。
16.3 支援船はキルコードを使用し、乗組員全員が適切なPFDを着用すること。
17.リスクステートメント
RRS3にはこうある:
『レースに参加するか、またはレースを続けるかについての艇の決定の責任は、その艇のみにある』
本大会に参加するにあたり、各競技者は、セーリングが固有のリスクを伴う潜在的に危険な活動であることに同意し、これを認めるものとする。
これらのリスクには、強風や荒波、天候の急変、用具の故障、ボートの操船ミス、他のボートによる不十分なシーマンシップ、不安定なデッキでのバランス喪失、怪我のリスクを高める疲労などが含まれる。
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セーリングというスポーツには、溺死、外傷、低体温症、またはその他の原因による永久的な大怪我や死亡のリスクが内在しています。
したがって、レガッタに参加するかどうか、レガッタを継続するかどうか、あるいはレガッタを断念するかどうかは、競技者とその支援者が自らの能力、風の強さ、海の状態、天気予報、その他専門セーラーによって予測されるあらゆることに基づいて決定する責任があります。
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主催者および本大会に協力する者は、本大会に参加した結果、陸上および海上の人および物が被った損害について、いかなる責任も負わないものとする。
18.保険
18.1 各参加艇は、インシデント毎に最低1億円を保証するか、または同等の、有効な第三者賠償責任保険に加入していなければならない。
19.〔DP〕〔NP〕ゴミの処理
基本原則にはこうある:
『参加者には、セーリング・スポーツが環境におよぼすいかなる悪影響も、最小限にすることが奨励される』
従って、すべてのセーラーは大会前、大会中、大会後にRRS47「ゴミの処理」に従うことが求められる。
このルールは海上のいかなる場所でも常に適用される。
この規則違反に対する罰則は、失格よりも軽い場合がある。
20.表彰
各クラスの上位者は表彰され、賞品・賞状が授与される。
ただし、成績表は、日本国内の参加選手のみを対象とし、公益財団法人日本セーリング連盟の賞状の授与は日本国内の参加選手のみを対象とする。
付則-1 [DP][NP]支援艇に関する規則
・競技者の支援に関するまえがき
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基本原則:
スポーツ行動とルール
セーリング・スポーツの競技者は、守り守らせる一連の規則により統制されている。スポーツマンシップの基本原則は、艇が規則に違反し、かつ免罪されてない場合、速やかに適切なペナルティまたは行動をとることであり、それはリタイアの場合もある。
上記の原則は、ヨットの教育者が、その具体的な任務が何であれ、学習者に伝えるべき最初の教えである。若い人たちにそれを教えることは基本である!
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A.1 支援艇がレースエリア付近での航行許可を得るためには、どの艇をサポートしているかを事前に申告し、
『支援艇に関する規則』を受諾していることを証明しなければならない。
レースの予告信号の掲揚からスタート手続き中(つまり全てのレースがスタートするまで)、艇はスタートラインから少なくとも50m風下に
いなければならない。
A.2 規則に違反した行動は、罰則をもって制裁されることがある。
A.3 上記A.1に加え、レース中、支援艇はレースエリアから十分に離れた左舷側を通って風下から移動することができる。
支援艇はフィニッシュライン付近を通過したり、停止してはならない。
レース委員会委員またはプロテスト委員が支援艇にレース区域から離れるように指示した場合、支援艇は直ちにそのようにしなければならない。
ただし、困難な状況にある艇に援助や救助を行う必要がある場合はこの限りではない。
A.4 競技者は、あるレースのフィニッシュから次のレースの予告信号の掲揚までの間、自艇の支援艇にのみ近づくことができる(前項A.1参照)
A.5 すべての支援艇は、安全運行において、すべての競技者に最大限の配慮をしなければならない。
A.6 海上で連絡がとれる電話番号を大会事務局に登録すること。
A.7 すべての支援艇の乗員は、海上にいるときは常にPFDを着用しなければならない。