【有史以前〜モナーク紀】

??? モナーク・セイクリッドの時代。モナークという言葉だけが伝えられる。

【伝承紀】

??? カラミティ・ゴーダース王の時代。伝承のみに残る物体の王者、セントリー登場。

アズデビュート紀

??? モンソロン帝アズデビュートの時代。デルタベルン星ガス・ガル地方にその痕跡があるとされるが確証なし。星大戦争後、ほとんどの文化が消え去っている。

【AD世紀】

2000 集積国家ユニオ誕生。太陽星団全てを統治下に置く超巨大国家。以下AD世紀(エンシェント世紀)と呼ばれる。

3500 ユニオ「超帝國ユニオ」となり、人類が集合生命体としての模索を開始。人類史上最高のハイパーテクノロジーを持つ。

4000? スタント遊星の接近時に、第2太陽系ウエスタにかかっていた暗黒星雲が晴れ、惑星カーマイン(茜の星、のちのボオス星)が発見される。

5000? ユニオ最高主宰、炎の女皇帝こと、超帝國「総帝ヘリオス・ナイン」誕生。「詩女原母」とも呼ばれた偉大なる支配者。そして、驚異的な力を持つ戦闘人間「ウォー・キャスター」、精神パワーを自在に操る「グリント・ツヴィンゲン」が誕生。「ハーモニクス・システム」による最悪の破壊兵器“バスターランチャー”誕生。

そして、人型戦闘兵器「ゴティックメード」GTM誕生。

6750 炎の女皇帝退位、姿を消す。

7000〜 星団は超帝國ユニオの支配の下、情報制御や戦争によって旧文明などの歴史が隠蔽され始め、後の世に歴史が正確な形で残らなくなっていく。

7500? 禁断の地として不可侵であったカーマイン星への強引な植民開始。だが遭遇した超生命体「セントリー」との講和までに多大な犠牲が払われた。

炎の女皇帝帰還。カーマイン星に「詩女」という記憶継承システムを残し姿を消す。

7900 4つの太陽系への定着。デルタベルン、アドラー、カーマイン(ボオス)、ジュノー星で超帝國下、統制された国家が独自に発展していく。

8000〜 超帝國ユニオ崩壊、消滅。

クラウン銀河の中心にまで進んだ人類の未知への開拓は一段落し、超帝國の影響が薄れ、「ダス・ラント」などの新たなる国家が台頭を始める。

8383 炎の女皇帝一時帰還。

カラミティ星の重産業国家スパチュラ、一夜にして消滅。

天照家登場。

9000〜 AD世紀が終了する。

大帝国ダス・ラント、東西に分裂。

【星団暦】

0〜 星団暦元年。(AD世紀9899年)

4つの太陽系が落ち着き、各太陽系間に協定法案がまとめられ元年となる。この時点において人類の文明は頂点を極め、折り返し点に入ろうとしていたのである。この時代からは1000年単位の歴史においてもさしたる変化はみられなくなっていく。

〜 西太陽系の茜の星では「詩女」と呼ばれる歴史の記憶者が移民の民をまとめる。

451 カーマイン星で新たに生まれた詩女の「都行き」に暗殺計画。護衛にあたっていたドナウ帝国の皇子が阻止する。

476 GTMカイゼリン、詩女ラーンに渡される。

535 北太陽系の2つの強国、フィルモア・イースト(ドナウ帝国)とフィルモア・ウエスト(太陽王国)が合併し、フィルモア帝国が 誕生。

562 カーマイン星の中心都市、ハ・リの名が「聖宮ラーン」となる。また、星の名前が「ボオス」となった。

1000 ジュノー星ではコーラス王家などの力をもった国家が東や北の太陽系国家支配からの独立分離を始めた。

2014 ボオス星、聖宮ラーンのゴーム支配の解放に星団列強が参加。「東宮西宮の乱」と呼ばれる。この事件をきっかけに星団法が誕生する。ウラニウム・バランス、「花の詩女」から花の種が渡される。

2017 太陽星団統一憲章、「星団法」制定。クバルカン法国の法王、マリーナの呼びかけで、星団連合星団法委員会が生まれる。

2020 デルタ・ベルン星グリース星において、83代目、天照家皇帝天照のミコト、84代目となる王子、エイダス・フォース(以下天照)を出産。先天性白子、出生の謎など不明点の多い王子であった。

2026 デルタ・ベルンの天才科学者ウラニウム・バランス、生体演算理論発表。

2087 天照王子、リトラと結婚。

2089 天照、グリース王国の王となる。

2100〜 天照の母ミコト死去。

しばらくして妻リトラ死去。

バビロン王ログナー、天照家最高司令官となる。

2310 GTMを制御するための演算機、「ファティマ」誕生。リチウム・バランス公によって作られたそれは人間と同様の生命体であった。兵器名として「オートマチック・フラワーズ」とも呼ばれる。

2324 天照、エイダス大陸東方10カ国の天照王朝皇帝となり、デルタ・ベルン星の全統治を開始。ガス・ガル連邦との講和始まる。

2400〜 GTMの最強制御システム、ファティマの安定供給。ボオス星はミノグシア大陸の覇権を巡って争いが激しく、ついにGTMカイゼリン、剣聖ビザンチンとインタシティと共にミノグシア独立戦争参加。

2629 天照、アドラー星にて天才科学者クローム・バランシェと出会う。

2780 ハスハ統一戦争。ラーンの詩女ボルサ、剣聖カイエンを復活、ミノグシアを平定。内戦終結。

ハスハ連合共和国誕生。

2810 天照、優秀な騎士を集め、近衛親衛(新鋭?)騎士団「ツァラトウストラ・クリーグ・カンプリッター・ミラージュ」(ミラージュ騎士団)を編成。

2875 ジュノー星、コーラス王朝23代目国王、コーラス3生まれる。

2876 アドラー星、バルチックアカデミーにてファティマ「エスト」誕生

2899 天照、デルタベルン星全てを統治。星大統領となる。A.K.D.誕生。

2946 天才科学者クローム・バランシェ、38人目のファティマ「アウクソー」を生育途中で勘当する。星団初のファティマ「フォーカスライト」の記憶をもつ複合記憶生命体でもあった。

2955 天照、宮中宮殿「フロートテンプル」建造。星団を驚愕させた。

2988 バランシェ、「運命の3人の女神」アトロポス、ラキシス、クローソーを完成させる。「アトロポス」は前年に単身離れ、「ラキシス」は天照が入手、「クローソー」はコーラス3世のもとにゆく。

2989 コーラス王朝と隣国ハグーダで戦争。

A.K.D.やトラン連邦が参戦し、戦は収まるが、クローソーはGTM「ジ・エンドレス」とともに封印された。

2992 アトロポス、放浪先でセントリー「ライブ」の幼生と出会う。

2994 ボオス星ハスハ連合共和国で「マグダルとデプレ」誕生。父は剣聖カイエン、母はヤーボ。

3008 天照、式典において、のちに星団を恐怖に陥れるGTM「ツァラトウストラ・アプターブリンガー」を公開。

3010 バッハトマ魔法帝国の主宰ボスヤスフォート、A.K.D.天照家の玉座に乗り込み宣戦布告するも天照は無視。

3030 バッハトマ魔法帝国と枢軸連合軍、ハスハに侵攻。以後ハスハは分裂し、枢軸連合の支配下に置かれる。「魔導大戦」と呼ばれる大動乱の時代の始まり。

3075 「時の詩女」マグダル、聖宮ラーンとミノグシア他を解放。魔導大戦は終結するが、大動乱の時代はアドラー星に飛び火する。

3100 アドラー星の南半球、ヨーグン大陸とアダマス大陸で国家の再編が始まる。

3159 天照、突如予告もなくアドラー星に武力侵攻開始。バスター・ランチャーを使用した無慈悲な攻撃で、天照は星団連合より殺戮者として告訴されるが星団委員会を離脱。以後天照は星団法を無視。

同年、密かにフィルモア帝国皇帝とラーンの詩女の間に想像を絶する協定が結ばれる。

3180 天照王朝の旗艦「ザ・ウィル」完成。

3199 天照、ボオス星に侵攻開始。

聖宮ラーンとカステポー以外のすべてを支配下に置く。数多くの国家首脳は抵抗するも、皮肉なことに一般市民たちは安定したA.K.D.の政治を歓迎する。

3225 スタント遊星接近。

北太陽系ノウズに最接近が予想され、不確定惑星「バスター」が出現していることが判明。天照、ミラージュ騎士団全軍でスタント遊星に向かう。また、すべての「セントリー」も同行。

惑星バスターからの炎の女皇帝の旗艦「シング」出現。AD世紀と星団暦最強のロボット、GTMシュッツィエンとツァラトウストラ・アプターブリンガーがともに戦う。

3227 カラミティ星は地殻変動が激しくなり、星の崩壊が始まった。

3230 カラミティ星の国家、A.K.D.編入を拒む。天照、カラミティ星に侵攻開始。

3239 フィルモア帝国帝都制圧段階において、ンビドー湖大断層に落ちたラキシスと「帝騎マグナパレス」を救うためにバスター・ランチャーで、星の一角を削り取るが、カラミティ星の爆発でラキシスとマグナパレス、時の彼方に消える。カラミティ星消滅。

3300〜 ジュノー星を中心に天照に制圧された他星の人々や騎士が天照に対抗するために集結する。

また、この時代から資源と人材の枯渇が目立ち始め、「ガーランド」の不足によってGTMの製造、ファティマの製造が困難になってくる。

3833 ジュノーのコーラス5世、ジュノー各星の要請でジュノー星の代表となる。ジュノー星防衛連合誕生。

3952 天照、巨大になったジュノー星の反抗天照勢力が他星に広がっている事実を認め、遂に、ジュノー星に侵攻開始。

3960 天照、コーラス王朝制圧。

ジュノー星をも支配下に置き、星団皇帝となる。コーラス王朝の女官アテンタ、生まれたばかりのコーラス王子を連れて脱出。

3961 天照、星団全統治。

が、天照は自分と同じ姿をしたファティマ「ユーパンドラ」を表に立て、その全統治権をゆだねた。以後天照の消息は消える。ミラージュ騎士団も解散、消滅。

3968 コーラス王朝マイスナー家の生き残り、王女ディジナ、コーラス女官ルンカの手によりボオス星へと脱出。

3969 天照の影武者、ユーパンドラの恐怖政治始まる。

この時代にはGTM、ファティマの数は激減しており、GTMは発掘、レストア。ファティマは非人間型の

「エトラムル型」が主流となっていた。

4075 ジュノー星の密林に隠されていた「ジ・エンドレス」と「クローソー」、反抗天照軍によって発見される。コーラス王子だけが起動できることが判明。しかし、制御システム(ファティマ)がいないために稼働は不可能であった。

4076 マイスナー王女ディジナ、ボオス星カステポーでコーラスの王子と出会う。

ここで知り合ったウェイと共に反抗天照軍に加わる。

コーラス王子、騎士として活動を開始。不思議な少女に剣を習う。

4078 ジュノー・アルマ地方A.K.D.軍のロレッタ、コーラス軍に加わる。

聖宮ラーン、コーラス王子にファティマ「デルタ・ベルン」を渡す。

ラーンの後ろ盾を得たコーラス王子、反抗天照軍のリーダーとなる。

4080 ジュノー内戦始まる。

各星の反抗勢力、次々とコーラス軍の元に集結開始。A.K.D.各地で弾圧を強める。

4082 アドラー星、バストーニュ解放。ミラージュ騎士のアラート、コーラス軍に参加。

4090 コーラス軍、ボオス星を解放。

4093 デルタ・ベルン内戦始まる。

4100 コーラス軍、A.K.D.を倒し、星団解放。

セントリー「ライブ」の閃光でデルタ・ベルン星消滅。アトロポスとクローソー消滅。天照、星団を去る。

4100〜 デルタ・ベルンの戦いで、星団にあったほとんどのGTMは破壊され、ファティマは失われた。

星団は解放され、人々はアドラー、ボオス、ジュノー星に散り、それぞれの国家を再建、または生み出していく。

残った少ないファティマたちはエストの様に人知れず姿を消していった……。

聖宮ラーンはすべての人々を見守り続ける。

モナーク・セイクリッドは沈黙し、「アスタローテ」はモナーク紀から続いた星団記録を止める。

【太陽暦】

18000〜 ジュノー星のジー・ボリショイ王国の王女バナロッテと太陽王国ルールの騎士、モンド出会う。

セントリー「ライブ」はアトロポスとクローソーとともに、人類を見守っていた。

【ラキシス外伝】

5899 マグナパレスとラキシスを封じ込めた巨大なカラミティ星の破片、隕石となってある星に落下。

6599 ラキシス、目覚める。

その宇宙で行われていた戦争に参加。終結後、不安定なマグナパレスのエネルギーによって、また別の時間と空間に移動。以後、ラキシスはこれを繰り返す。

6787  ラキシス、サイボーグ兵器、「インペリュン」「マンティコア」を配下に置き、その星での戦争に参加。最終兵器「ビュランコート」までをしもべにし、眠りにつく。

7281 ラキシス、アズデビュート大帝と出会う。

同時期、天照、モニュメントと遭遇。

7343 ラキシス、目覚める。

1945年、地球のポーランドとドイツ国境沿いに出現。ケニヒスベルグにて「大ドイツ師団」の残存集団に出会う。その後、ベルリン攻防戦脱出のちに、マグナパレスとともにバルト海で眠りにつく。

7563 ラキシス、星団暦2043年のジョーカー星団に出現。

7777 5番目の太陽出現

「ツァラトウストラ・アプターブリンガー」「ディー・カイゼリン」最後戦い。緑の星、フォーチュンにてラキシス、天照と再会。「花の詩女」からわたされた種が蒔かれる。娘カレン、85代目天照家女帝、出現。

「カイゼリン」はフォーチュンに残り、詩女ムグミカの言葉通り、タワーと新しい世界を見守る。カレン、マグナパレスとともに、タイカ宇宙へ旅立つ。