本科目は、現在廃止されています

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授業科目名

担当教員名

履修区分

配当

年次

開講期

単位

UX・UI デザイン概論

田中元一朗

G:選必

IT:選

2

1

科目概要

ユーザーエクスペリエンスデザインの基本となる考え方やデザイン手法を実践することを通して、ユーザーにより良い体験や満足感を与えるサービスの企画・設計手法を学ぶことができる。

必須

推奨

事前学習科目

     デザイン・シンキング

事後学習科目

学びの目的とゴール

本講義では、ITビジネスにおけるサービス設計で重要なUX(ユーザーエクスペリエンス)およびUI(ユーザーインターフェース)デザインの基本的な知識を学び、サービス設計において企画、設計、評価までを理解し実践できるようになることをゴールとします。

UXはサービスの利用を通してユーザーが得られる体験や経験の総体であり、今日ではユーザーにとって優れたサービス・プロダクトを実現するためには、UXの良し悪しだけでなく、クラウドサービスやAI、IoTといったテクノロジーの活用をはじめ、経営戦略・事業戦略・組織体制と深くリンクし、ビジネスの成功に大きく影響を与えています。

この授業では、各種課題を進めながら、プロジェクトの進め方をはじめ、ビジネスからの視点や技術的観点を交えながらUXについて学び、実際のサービス・プロダクトの設計や経営戦略の指針に役立てられる視野を身につけることを目指します。

評価の観点

評価割合

評価の方法

平常点

10%

受講認証を参考に、平常点を総合的に評価する。

課題・講義に関する発言・質問・議論

20%

受講者間のコミュニケーションを重要視します。

各回課題

30%

提出内容に応じた総合的評価

最終課題

40%

提出内容に応じた総合的評価

担当教員からのフィードバック方法

・エアキャンパスのディスカッション

・フィードバック講義

・最終課題の優秀者講評

教科書

参考図書

D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略 (NewsPicksパブリッシング) 佐々木康裕

ドナルド・A. ノーマン (著),岡本明 (翻訳), 安村通晃 (翻訳), 伊賀聡一郎 (翻訳), 野島久雄 (翻訳)  (2015/04)『誰のためのデザイン? 増補・改訂版 ―認知科学者のデザイン原論』新曜社

渡邊恵太(著)  (2015/01)『融けるデザイン ―ハード×ソフト×ネット時代の新たな設計論』ビー・エヌ・エヌ新社

マーク・スティックドーン (著), ヤコブ・シュナイダー (著), 長谷川敦士 (監修), 武山政直 (監修), 渡邉康太郎 (監修), 郷司陽子 (翻訳) (2013/7/25)『THIS IS SERVICE DESIGN THINKING. Basics - Tools - Cases ー 領域横断的アプローチによるビジネスモデルの設計』 〔ビー・エヌ・エヌ新社〕

takram design engineering (著) (2014/09)『takram design engineering|デザイン・イノベーションの振り子 (現代建築家コンセプト・シリーズ18)』 LIXIL出版

教員紹介

田中 元一朗

経営学部 非常勤講師

関西学院大学 総合政策学部 メディア情報学科卒業

慶応義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了

2010年からフリーランスとして主に海外企業を中心にブランディング、グラフィック、

Web、製品開発に関わるデザインプロジェクトに参画している。

http://www.genichirotanaka.net/

回数

学習内容

学習課題

1

ユーザーエクスペリエンスの基礎

課題:サービスサファリ

2

デジタルプロダクト・サービスの設計とユーザーリサーチ

課題:プロジェクトステートメントシートの作成

3

UIデザインの基礎

課題に向けた情報収集 及び ディスカッション

4

プロトタイピングとユーザーテスト

課題に向けた情報収集 及び ディスカッション

5

プロダクト・サービスの改善・評価方法

課題:カスタマージャーニーマップの完成

6

デザインドリブンな経営と戦略

課題に向けた情報収集 及び ディスカッション

7

ケーススタディ

課題に向けた情報収集 及び ディスカッション

8

最終課題フィードバック・最新トレンド

最終課題のフィードバック

※開講や課題出題のスケジュールは、別途配布している配信スケジュールを確認してください。

受講上の注意

  • 本講義は講義視聴以外で目安として、およそ週2〜4時間程度の学習時間を要します。
  • 講義の視聴認証の結果は、成績評価に加味します。
  • 講義に関する発言・質問は積極的にすること。
  • 単位認定には、顔認証による本人確認が必要です。

※シラバスは変更する可能性があります