『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』Newtype試写会 トークイベント レポート🌈✨

試写会について

  • 日付: 2017年5月28日(日)
  • 時間:
  • 開場: 12:30
  • 開演: 13:00
  • 終演: 14:30
  • 会場: 神楽坂 KADOKAWA富士見ビル
  • 主催: Newtype編集部さん
  • 登壇者:
  • 角清人さん (Newtype編集長)
  • 菱田正和 監督
  • 依田健 (タツノコプロ プロデューサー)
  • 西浩子 (エイベックス・ピクチャーズ プロデューサー)

レポートについて

  • Newtype試写会の上映後に行われたトークイベントのレポートです。
  • このレポートには、作品内容に関するネタバレが多く含まれています。内容を知りたくない方は、映画館で鑑賞するまで読まないでください。
  • でも、面白いお話がたくさん聞けたので、映画を見た後は、ぜひ読んでください!
  • レポートは3ページ目から始まります。左にアウトラインが表示されている場合がありますが、鑑賞前の参加者の質問の文章で、ネタバレではないので安心してください。
  • (?)と書いてあるところは、メモが解読できなかったり、特に記憶があやふやなところです。また、言い回しなどは補完しているので、実際のニュアンスとは違っている可能性もあります。
  • 試写会に参加された方は、ぜひ、加筆・修正にご協力ください! フリーダムな編集、待ってるぜ!
  • 2017年6月3日追記: 時間が経ったので、誰でも編集できる状態から、コメントのみ可能な状態に変更しました。修正が必要な部分があれば、ぜひコメントを残してください!
  • みなさんも、機会があったらぜひ思い出を記録に残して共有しましょう。Googleドキュメントでみんなで協力して作るのがおすすめです。
  • Gogole翻訳で韓国語に翻訳しました。よかったら、韓国のエリートさんに紹介してあげてください。
  • 2017年6月7日追記: Webnewtypeに試写会のレポートが掲載されました。


!!!
絶対ネタバレ☆N・G
!!!


トークショーレポート本文

Newtype編集長 角清人さん = 長

菱田監督 = 菱

依田さん = 依

西さん = 西

会場 = 試写会のエリートたち

最初の挨拶

(本編上映後、Newtype編集長 角清人さんが登壇。司会役を務める。)

長) それではさっそく、菱田監督、依田プロデューサー、西プロデューサーの登壇です。みなさん、拍手でお迎えください。

菱) おはようございます。相変わらず(?)。(声援:菱田監督ー!)はい、菱田です。今日はお集まりいただき、ありがとうございます。この試写会は、本当にたくさんの方に応募していただきました。ここにいる方はとても運が良いので、今日は運を分けてもらおうと思います。

依) タツノコプロの依田です。よろしくお願いします。

西) 今日は素敵なお天気の中、こんな狭い場所に、狭いって言っちゃあれですね、こんな素敵な場所に、お集まりいただきありがとうございます。よろしくお願いします。

菱) おいきよき(?)(←解読できない謎のメモ)

(3人の立ち位置が)なんかすごく離れてる?遠い?ですよね。

西) こんなところに私たちの仲の悪さが現れていますね(笑)

長) 今日は監督たちは、後ろで試写会をご覧になっていたんですよね。(一番後ろの席が関係者席でした。) いかがでしたか?

菱) 僕たちは試写を見に来たというより、みなさんの反応を見に来ました。見ていると本当に面白いんですよ。みんな同じところで笑っていて…。でもみなさんはこれから2週間見たものを話せないので辛いですね。僕たちの場合はそれが1年間くらい続いていたようなものなので、その辛さをわかってください。

西) なんでみなさんに自分たちの辛さを強要しているんですか(笑)

菱) 爆弾(?)の場面ではみんな肩を震わせていましたね。

西) どうして笑うのか全然わからないですよね。本当になんで笑うんでしょうか?(笑)

菱) あとははちみつのシーンでも笑っていましたね。とっても真面目なシーンなのに。

西) あれは泣くところですよね。

菱) スタジアムが壊れるシーンでもそうですね。

西) あれはみんなで(大変だ…!)って心配するところですよね。笑う反応を観るのがとても面白かったです(笑)

西) [a][b][c]私たちは皆さんの反応を見にきてるんです。口に手を当てる反応をする方、昔からの人だってバレバレですよ。

質問コーナー

長) それでは、次に質問コーナに移りましょう。皆さんからいただいた質問に答えていきます。

西) 質問を本当にたくさんいただきまして、すべて残らず部屋で読ませていただきました。

菱) 本当に全部読みましたね。

西) はい、今回参加されている方の質問も、参加できなかった方のものも、全部読みました。笑ってしまうような質問や、中には物騒な質問もあって、あれ、エリートのはずなのにおかしいですねー。

菱) 心の準備が(?)

西) それでは最初の質問です。

「Q. 新作の制作をする中で、裏話やエピソードがあれば教えてください」

菱) 何を答えたら良いんでしょう? ざっくりしすぎていませんか?

西) あれ、さっき読んでいませんでしたか?

菱) 読んでましたけど、そこをチョイスしてくるんだ。

西) シナリオ会議で話したこととかですかね…?

菱) そう言えば、「プリズムジャンプはどう考えているんですか?」という質問がありましたね。あれはすべて僕一人で考えているわけではありません。あんなバカみたいなの一人じゃ考えられません(?)

ほんとにね、会議の場でスタッフが好き勝手なことを言うんですよ。プリズムジャンプの原案はシンソフィアの加藤さんが考えてきます。今回のタイガのジャンプは「修羅場返し・ゼロ」という名前だけ書かれていて、それだけなんです。あ、「ファンの力で」とも書かれていたかな。あとうちわを使うことが決まっていて。でもそれだけだったんです。

それで、僕が会議で「これをどう使ったら良いですかねー?」って聞くんですけど、みんな「うーん」と下を向いて黙ってしまって。でも1人、発言をした人がいて、アシスタントプロデューサをしている大井川くん[d][e][f]という方(ADの頃から製作に携わっている方です)なんですが、こう言ったんです。「修羅場返しってことは、落ちてきた爆弾をうちわで扇いで飛ばし返すんじゃないですか?」と。それを聞いて僕らは、「そうそう!それだよね!」と納得して(会場: 笑い)、何がそうそうなのかわからないですけど、あのような内容に決まりました。彼はファインプレーをしてくれましたね。

それから、今回の作品のテーマは「カレー」だったんですよ。映画を見て、みなさんカレーを食べたくなったんじゃないですか?

西) プリズムジャンプと言えば、謎がありますね。ルヰのジャンプが本当に謎で、どうしても分からなくて…。大井川さんがアイデアを出した(?)???(?)と運命のキャントストップフォーリンラブ(?)の2つのジャンプを作ったのは京極監督なんですけど、初めて見たときは意味がわからなかった。それで、みんなで作りながら、やっぱり全然理解できないので、京極監督に一通り詳しく説明してもらったんですが、それでもさっぱりわかりませんでした。

菱) シンとルヰはね(?)。僕は意味はわかってるんですけどね、でもこれは、ちょっと公衆の面前で言う訳にはいかないですね…。

西) (続けて何か言おうとする菱田監督を制して?) では、次の質問にいきましょうか。

「Q. アレクの家族構成を教えてください」

菱) 良い質問ですね(?)。えっと、これは公式でこう決まっているわけではないので、あくまでこうなんじゃないかなという感じで聞いてほしいんですが、アレクのお母さんがアメリカ人じゃないか、という感じですね。

西) 「じゃないか」と、ざっくりしてますね。

菱) アレクの自宅、筋トレをしていた家ですね、あれが横須賀にあります。横須賀、アメリカ人ときたらピンとくるんじゃないかと思います。(会場: ああー) あそこには基地がありましたよね(言ってないかも?)。あとはみなさんで想像してください。

依) アレクの家のシーンと言えば、最初はあの場面はBGMに汽笛が聞こえるだけだったんですよ。でもそれでは足りないと思って(?)、パトカーのサイレンが追加されました。

菱) よーく聞くと聞こえますね。これは5.1chだから。

西) 5.1chになったおかげですね。では次の質問です。

「Q. 今作では新キャラが登場していますが、おすすめのシーンや見どころなどはありますか?」

菱) 西さんはあのキャラでしょ?(?)

西) 私は、The・シャッフルですね。テレビに彼らが映っているんですが、普通にずっと見ていても笑わないんですけど、最後の「ストレートフラッシュ」と言うところでみんなバラバラなのに笑ってしまいますね。

菱) あれはわざとバラバラにしたんじゃなくて、自然にそうなったんです。取り直すチャンスはあったんですが、そのままにしておきました。彼らの実力はまだまだこれからということですね。

あと、ストレートフラッシュと言っているところでよく見てみると、ストレートフラッシュになっていなくてファイブカードなんですよ(笑)。「あれ、ファイブカードじゃん!(笑)」って。あそこはなんど見ても笑っちゃいますね。

西?) 菱田監督のおすすめのキャラは誰ですか?

菱) 他のキャラですか…。みんな素敵なので(?)。真田常務でしょうか。遊佐さんがとてもいい声でしたね。あと、プリズムショー協会会長の田中さんの正体は一体誰なんでしょうか? (オバレの同級生の?)いつものビルにいる(?)田中さんのお父さんかもしれません。

依) そのお父さんがあの田中ビルの所有者でしょうか。でもこれは、レインボーライブを見ていたコアなファンじゃないと分からない話ですね。

西?) 依田さんは誰ですか?

依) 真田常務ですね。彼は意外といい仕事をしていますからね。(菱田監督、そうか?という感じで笑う(?)) ただ、若干あくせく働きすぎてちょっとやりすぎちゃった感じですね。

西) 彼はそこのところが小物感が出ていますよね。

依) 会議の時にカケルを睨んでいる場面がありましたね。

西) あれかわいい。

「Q. 受けてみたいプリズムジャンプはありますか?」

西) プリズムジャンプは受けるものなんですね(笑)

菱) 受けてみたい? なんか前提からおかしいですね(笑)(?) 受けたいと言うなら、可愛い女の子からの無限ハグ・エターナルでしょう。

西) アレクのジャンプを受けたいです(?)アレクのジャンプとか受けなくていいんですか?(?)

菱) バカなんじゃないの?(?)あんなの受けられない(?) そうそう、アレクのジャンプは駄洒落になっているんですよ。「666(トリプルシックス)の黙示録(?)」の「ろく」と「恐怖!アンゴルモアの牢獄ロック」の「ロック」と6がかかっているんですよ。ろくとロックと6が…

西) ちょっと滑って恥ずかしいのでやめてください(笑) アレクはラップにでもはまっているんでしょうか? 可愛く思えますね。

菱) そうですね、やっぱりストリート系だから。

「Q. 見ていてもなかなか気づかないようなポイントを教えてくれますか?」

菱) いろいろありますが、何を話したらいいでしょうか…。あ、これは見てても絶対にわからないと思いますが、真田と仁のお風呂のシーンで、F1に出てくるような大きなシャンパンビンが置いてあるんですけど、そのシャンパンの名前が「グロリアス・シュワルツ」になっているんです。これにはちゃんと絵が張り込まれているんですよ。小さくて全然読めないんですけど。

西) 細けー(笑)。

菱) こうやってトークショーを開いたんですから、ゆくゆくはクリスマスあたりに?ディナーショーがしたいですよね。その時にシャンパンを用意して、「グロリアス・シュワルツ」の絵をシャンパンに張り込みたいですね。Photoshopで作ったデータはすでにあるので。それがしたくて、こだわって作りました。

西) この中にシャンパンメーカーに勤めている方がいらっしゃれば、ぜひタイアップしましょう。よろしくお願いします。

菱) みなさんと一緒に乾杯したいですね。

西) あのシーンでは、三木さんの声がすごくネチネチしていましたね。

菱) 今回の映画は休む暇がないので、あのシーンは給水ポイントとして作りました。

西?) 依田さんはいかがですか?

依) 何を隠していても、みなさんはきっと大体気づいてしまうと思います。ここだけの話なんですが、ヒロがプリズムジャンプで空から降りてきたとき、こっそり後ろにある姿が見えます。みなさん気がついた人はいらっしゃいますか? (会場: 数人だけ手を挙げる?) これはやっぱりまだ気づかれていませんね。よく見ていると、気づくと思います。

菱) ここは時間の関係で、最後の最後に入れられるか分からなくて微妙だったんですが、乙部さんが本当に頑張って間に合わせてくれました。

「Q. 新作の制作が決まったとき、まっさきにやりたいと思ったシーンはありましたか?」

菱) やりたいシーンというか、前作は今作あきりで全て作っていましたから、もしも見せられないまま終わったとしたら、僕たちはそれを棺桶の中にまで持っていかなければならないわけで、それほど苦しいことはありません。新作を見せられないという僕らの辛さは1年ほど続きましたが、やっぱり新作が作れることになった時はすごく嬉しかったです。

依) 前作のキンプリでは、レインボーライブのガールズはポスターなどでこっそりといった感じでしか入れられませんでした。だから、今回はどうしても中の人の声を入れたいという思いがありました。最初は全員をガヤで呼ぼうという話がありましたが、いろいろあって、それぞれ一言ずつは自分のキャラの声で話してもらうことができて嬉しかったです。

菱) 最初、どうしても尺が足りなくて、いとが話しているシーンを1度切ったんですよ。(会場: えー!?) でもそうしたら、依田さんに「戻せ!」と言われて。このようなことはめったに言わない人なんですけど。

依) でも代わりに他のシーンを切らなくちゃいけなくなっちゃいましたけどね。

西?) 泣けますよねー(?)

依?) あと、最後のプリズムキングカップのヒロのショーの中で、7人の7色の像が光るシーンがありました。このシーンはラフを見ている時点ではだいぶ泣けていたんですが、声入れをしてみると、あのヒロの「ハーン💕」という甘い声で、感動がすべて掻き消えてしまいましたね(笑)。あのシーンは、ちゃんとレインボーライブ放送時と同じSEを入れてもらいました。

菱) 実はあれはゲーム筐体に入っている音なんですよね。

依) あの像の形だけは、レインボーライブ本編とは違って、なるやべるたちの姿になっているんですけどね。

西) ルヰのショーも本当にすごかったですね…。あの辺りでは、皆さんのサイリウムの動きが止まっていましたね。菱田監督が「ポールダンスをやるよ」と自慢げに(?)言ってきて。

菱) あれ、僕がいい出したんですっけ? どこから出てきたのかなー。大井川くんだったかな[g]。そういえば、「今回のテーマはカレーじゃないですか?」と言ったのも、あれも大井川くん[h][i][j]でしたね。(?)

それで、ダンスは、布を使う案もあって、(依: 最近流行りのですね) 布かポールかどっちか考えていたんですが、モーションキャプチャーの難しさの関係で、今回はこれになりました。

依) 実はポールでも上手く表現できるかわからなかったので、保険として別のものも少し用意していました。

菱) あの衣装は、パンツではないものが見えていますが、どうなんでしょうね…? と聞いたら、(?)たちが「大丈夫です、西さんと依田さんには許可を取っています」って、僕より先に決まっていたんですよね(?)

依) 男だし大丈夫です。

菱) そうですね。

西) そのルヰに関する関する質問がありました。(?)

「Q. ルヰくんはご飯は食べるんですか?」

菱) めっちゃ食べるんじゃないですか? 1人で4人前くらい食べると思いますよ。すごい食べるのに細い人っているじゃないですか。

依) まるで胃下垂の人みたいですね(笑)。

菱) ミルクを2リットル[k][l][m][n]くらい飲んで、ジンギスカンを5人前くらい食べるでしょうね。

 お知らせコーナー

長) お話ありがとうございました。ここで少しお知らせをさせてください。と言っても宣伝のようなもので申し訳ないんですが…。

菱) 全然だいじょうぶです。ここではどんどん宣伝してくださいよ。

長) (舞台裏から巻かれたポスターが持ってこられる) まずは、来月の映画公開の前日、6月9日に発売する『Newtype7月号』にキンプリの描き下ろしポスターが付いてきます。(アシスタントさんに広げてもってもらう。カケルとタイガのなかよしポスター) このように、タイガとカケルのポスターになります。こちらは、松浦さんによる描き下ろしとなっています。

菱) 僕も、Webnewtypeさんに先日インタビューを受けまして、『オーロラドリーム』、『ディアマイフューチャー』、『レインボーライブ』から選ぶおすすめ10本というのを聞かれました。

(2017年6月5日(月)に掲載されました。いつもプリリズの記事を丁寧に書いてくださっている、はるのおとさんによる記事です。)

きょう鋭い人はネタバレ注意!菱田監督&西プロデューサー ... - WebNewtype

西) あれ、それって別ところでは[o]ありませんでしたっけ?

菱) あれ、ちがうかも…。まあ、とにかく僕がいいたいのは、今後もNewtypeさんに注目してください、ということです。

西) ぜひ、自宅用、保存用、会社用と3冊買っていただきたいと思います。

長) それから、香賀美タイガ役の畠中祐さんのインタビューも掲載されているので、ぜひ、お読みいただければと思います。

最後の挨拶

西) みなさんには、『PRIDE the HERO』まで応援してくださって、本当にありがとうございます。今作を作るにあたって、菱田監督とテーマを考えたんです。私のテーマは、「おんがえし」です。そして監督のテーマは「信じれば奇跡も起きる」と言うものでした。私たちにはお礼を返すことしかできませんが、今作もロングランできれば嬉しいと思います。よろしくお願いします。

依) 僕は、西さんと監督がやりたいことができるように応援しているだけでした。今作ではカケルが裏で様々な暗躍をしていましたが、それと同じで、2人がやりたいことができるように環境を整えるということに徹していました。僕はプリティーシリーズが大好きなので、自分が作品を作りたいというよりも、プリティーシリーズの一ファンとして作品を見たい、と思って見守ってきました。本当に見たいものが詰まった、しかしいろいろなワナが張り巡らされた悪魔のような作品が完成したと思います。ここにいらっしゃる方は、ほとんどがプリティーリズム作品を全部見てくださっていると思うのですが、もし見ていないシリーズがあったとしたら、プリティーリズムをぜひ通しで見て、愛して、応援してください。よろしくお願いします。

菱) ずっと僕はテーマはカレーだと思っていたんですけど、違ったみたいですね。今回は、本当に見せなきゃいけない続きを見せたくて作りました(?)。まさにみなさんが気づいているように、いろいろなシーンで、オマージュやセルフパロディーがあって、プリティーリズムシリーズの集大成として作ることができました。もうこれで終わっても思い残すことはない、出し切った、という気持ちです。

今回の作品の内容をいろいろな人と話したいと思います。映画を見に行った時には、隣の人たちなどと一緒に、あれは一体何だったのかと考えながら、探りながら語る楽しさを味わってもらえれば嬉しいです。

(♪愛のテーマが流れている) あれ、ちょっと寂しいBGMでしんみりしちゃいますね。でも、これは「愛のテーマ」ですね。この曲は、ジュネ、聖、ヒロ、仁のシーンに入れてほしいとお願いしたんですが、入れてもらってよかったですね。

これからみなさんは2週間ネタバレしないように話せない(?)

それでは、また舞台挨拶などで会える人を楽しみにしています。

(「菱田監督ー!」などのアイドルのような声援を受けながら3人とも退場する)

長) それでは、これをもちまして、試写会を終わりとさせていただきます。本日は、ご来場ありがとうございました。

(拍手でおわり。ハピなる♪💕)

その他の話題

タイミングを忘れてしまいましたが、

西さん「みなさんエリートだから今日はメモしてる方が多いですね」

依田さん「メモメモです、ですね」

と言うやりとりがあったと思います。

-- 匿名さん

そうでした!たしかに言っていましたね。

私もいつだったか思い出せませんが…(笑)

舞台挨拶でいつも言っているので、

向こうから見ると面白い風景になっているのかもしれませんね。

-- さくらもち

[a]もしかしたら、このタイミングではなかったかもしれません。

[b]_Marked as resolved_

[c]_Re-opened_

[d]大井川さんは「プリパラ」の方でもAPをされているみたいです!

[e]大井川さんはADの頃から参加されていますね。RLの公式ガイドブックでクラスメートとしての設定画が紹介されており、画面端や2クール目OPの登校シーン辺りにも出てます。CGWORLD(2016年5月号

→https://cgworld.jp/magazine/cgw214.html)でプリパラのCGの記事が載ったときに乙部さんと別ページでインタビューがあったような。

[f]たしかに「プリティーリズム」でもずっとデジタル製作としてクレジットされていますね。通りで名前に聞き覚えがあると思いました。教えていただきありがとうございます…!

[g]ポールダンスを発案したのは、大井川さんではなく、乙部さんでした。乙部さんが提案したら、菱田監督に採用されたそうです。(『CG WORLD  vol.228(2017年8月号)』のインタビューより)

[h]この辺りはちょっと抜けてますね。大井川さんが出してくれたもう一つのアイデアも良いものだったと思うんですが、何を考えてくれたんでしたっけ…?

[i]今回のテーマはカレーじゃないですか?って言ったのも大井川さんだったと思います 修羅場返しの後に言っていた気がします……うろ覚えですみません

[j]そうでしたね。全然思い出せなかったので助かりました。ありがとうございます…!

[k]2リットルだったかも?

[l]どちらにしてもハピなるの極み。

[m]2リットルだったかと思います

[n]4リットルに聞こえた人は私だけなので、2リットルが正しそうですね。訂正しておきました!

[o]これは、菱田監督の記憶が正しくて、西さんの思い違いでした。