インタラクション2016

Women's Luncheon

2016年3月3日(木) 12:00-13:00

科学技術館6階 会議室3

概要


 インタラクション業界において女性の活躍がめざましくなって久しいですが、女性同士のみの交流会はあまり行われてきていませんでした。ACM SIGCHI 等において毎年のように開催されているWomen's Luncheon では、世代を超えた女性同士の交流が進み、その中で研究に関する議論だけでなく、女性のキャリアデザインや家庭と研究との両立についてなど、幅広い意見交換が行われています。この結果、研究コミュニティ全体の成熟が進んでいると考えられます。

このイベントでは国内最大規模のインタラクションという会議に参加している女性研究者の交流を促進し、日本国内のインタラクション研究全体を盛りあげる一つの機会にしたいと考えています。また、本イベントを通じて、女性が集まる・活躍できるインタラクションという会議を実現していきたいと考えています。

ゲストトーク


ゲストトーク

吉田穂波先生 /医師・医学博士

日本で医学教育を修了、聖路加国際病院で臨床研修ののち、名古屋大学医系大学院で博士号を取得。成績優秀のため通常より短期で学位を取得した。その後ドイ ツとイギリスで産婦人科及び総合診療の分野で臨床研修を行い、帰国後は産婦人科医療と総合医療両方の視点を持つ新しいスタイルの医師として女性の健康に特 化した女性総合外来の立ち上げに携わった。その後女性の健康ケアや女性医療を向上させるためハーバード公衆衛生大学院に留学し公衆衛生修士号を取得し、同 大学院のリサーチフェローとして少子化対策に関する政策研究に取り組む。東日本大震災では産婦人科医として妊産婦や新生児の救護に携わる傍ら、災害時の母 子保健対策の必要性を感じ、新しい切り口で行った実践研究の成果を、日本のみならず、国際学術大会や米国の学術誌などで発表してきた。現在、医療保健分野 の研究・教育施設である国立保健医療科学院において、研究者の育成、災害時の母子保健システムに関する研究、ボトムアップで政策提言ができる環境作り等に 貢献している。また、妊産婦救護トレーニング普及、コミュニティ防災事業における助産師との協働、イギリスやアメリカなど諸外国との共同研究や、災害分野 の政策提言、ガイドラインの作成に関わるなど国際的に活躍し、世界の母子保健向上に尽力している。4女1男の母。

URL:  http://honami-yoshida.jimdo.com/

吉田先生の女性のキャリアデザインや家庭と研究との両立について取材されているサイトはこちらから。

・ママドクターがすすめる「受援力」とは?―5人の子どもを育てる産婦人科医に聞く
http://toyokeizai.net/articles/-/59222

・「時間がない」から、なんでもできる!子連れハーバード留学を実現したポジティブママ
http://powermama.info/?p=1010

・頼むことは人とつながること―そして、自分が成長すること

https://house-service.suumo.jp/article/brand_posts/428/

・キャリアを広げて世界に羽ばたく
http://www.cieej.or.jp/toefl/webmagazine/column-woman/index.html

プログラム


 時間およびプログラムは現在調整中です。インタラクション2016のスケジュールが発表された後に確定する予定です。  12時から開始しますので6階会議室3へお集まりください。

※本イベントは昼食を食べながら開催する予定です。(昼食としてお弁当・お茶をご用意いたします。

参加登録


以下の参加登録フォームからお申込みください。(参加費無料。 先着20名を予定)

参加登録フォーム

  事前登録は締め切りました。
※ 本年の会場はお席に余裕がありますのでご希望の方はお昼を持参の上、直接会場までお集まりください。  
  (事前登録者にはお弁当・お茶のご用意があります。)

※ インタラクション2016の参加登録とは別ですのでご注意ください。本イベントのみへ参加される方はインタラクション2016の参加登録は必要ありません。インタラクション2016へも参加をご希望の方は別途インタラクション2016の参加登録が必要になります(インタラクション2016のページはこちら)。

※女性限定イベントです。

(今後の継続のためにも、ご意見、ご感想、ご経験、ご提案など募集しております。男性からのご提案等ももちろんお待ちしております。下記の実行委員会連絡先までお気軽にメールお願いします。)

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アーカイブ・関連情報


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お問い合わせ先


※ 本イベントは有志によるイベントであり、インタラクション2016とは別で運営しております。本イベントへのお問い合わせは必ず下記へ連絡してください。

i2016 Women's Lunecheon 実行委員会