Splatoon2:ハック行為に対する大会統一ルール
・INKup運営
・SplatoonTopPlayers
・SplaChampionShip、マーカーズカップ、イカップル杯運営
・Apple杯運営
・*Aria杯運営
・Splated杯運営
・ラピラビ杯運営
・エリア杯運営
・イカナカマ2
Splatoon2において上記の大会運営が主催する大会では、ハック行為全般について以下の統一ルールを定めます。
※以降、「大会」とは上記の大会運営が主催する大会のことを指します。
※「ハック行為」とはギアハックやミュージックハックを始めとしたハック行為全般のことを指します。ソフトウェア面だけでなくハードウェア面も含み、いわゆる偽トロキャプチャーの使用もハック行為に該当するものとします。
1.Splatoon2でハック行為を行ったプレイヤーについて
→少なくともSplatoon2の大会において永久的に出場を禁止します。
2.Splatoon(無印)でハック行為を行ったと判断したプレイヤーについて
A.ハック行為をしたことを認め、出場禁止を始めとする大会ルールに従い、かつ普段の 言動等から客観的にある程度の信用があると判断したプレイヤーに対して
→大会への出場は禁止しません。ただし、次のようなイエローカードを課します。
※イエローカード
Splatoon2の大会において1度でも過度な誹謗中傷、晒し行為、潜伏出場、舐めプなど の迷惑行為を行った場合、少なくともSplatoon2の大会において永久的に出場を禁止しま す。
対象プレイヤー(敬称略)
・じん(@splajin_fate)
・ちょたぴ(@chotapn)
B.ハック行為をしたと判断したその他のプレイヤーに対して
→Aで記述したものと同内容のイエローカードを課します。加えて、Splatoon2発売から 2017年11月21日までの4ヶ月間、Splatoon2の大会出場を禁止します。
対象プレイヤー(敬称略)
・でんちゅう(@tsugutaso184)
・もそしし(@mososhishi)
・かかしの
・すずらん
・ぱるむんく
・あおい(@jakoaoi0126)
・テトラ(@tetra_poke)
※ハック行為を行っていない証明ができる等の抗議は、上記の対象プレイヤー本人からのみ受け付けます。Twitterアカウント(https://twitter.com/splatoon2_rule)へDMにてご連絡ください。
※Splatoon(無印)において偽トロを使用したプレイヤーについては特にペナルティを 設けません。これは、偽トロキャプチャーの使用禁止を明言していた大会運営が少なかっ たことや、禁止されているにも関わらず大会で使用したプレイヤーはいなかったと判断し たことなどが理由となります。
3.新しくハック、チート、バックアップ、またはそれに類するものが出てきた場合について
→出てきた時点で早急にルールを決定し、発表します。
※ルールがまだ決定されていなかった、または知らなかったから手をつけてしまったという場合でもペナルティを課さざるを得ない可能性がありますので、ルールが決定し、発表される前に手をつけないようご注意ください
以上、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
積極的に拡散していただければ幸いです。