Wikipediaめくり
ver1.0 (2016/12/09)
概要
Wikipediaめくりは、Wikipediaの「おまかせ表示」機能を使ったゲームです。
参加人数 / プレー時間の目安
2人から / 15分~30分(えんえんと遊ぶことも可能です)
準備
PC版の『Wikipedia』が見られるブラウザを準備しましょう。
得点を記録できる状態にしておきましょう。付録のスコアシートもご利用ください。
あそびかた
最もWikipediaを見た回数の多いプレイヤーから始めます。
手番になったプレイヤーは、Wikipediaの「おまかせ表示」リンクを一度押します。
表示された記事の「ページ」の部分を、 次のルールに従って採点します。
また、「画像」にはイラストや写真だけでなく図や表など[1]も含まれます。
例外として、数式と国旗は1つでもあればいくつあっても3点が加算されます。
算出した得点をスコアシートの自分の欄に書き、次のプレイヤーの手番に移ります。
最初に合計得点が100点以上になったプレイヤーの勝利です。
例
架空の記事を例に取り、実際の得点計算について確認をしてみましょう。
最初に目次をみます。大項目が7個あるため、7点を加算します。つぎに画像とテーブル、テンプレートを数えます。テンプレートの中の画像や「目次」テーブルは数えません。
このページには2つのテンプレートがあるため、2点を加算します。つづいて脚注の数を数えますが、このページには脚注がありません。脚注の点数は0です。
ページの最下部、カテゴリの数を数えます。この記事は6つのカテゴリに分類されていますが、「リンク5個につき5点」のルールに従って5点を加算します。
この記事には出典が1つもついていませんが、幸いにして「問題のある記事」テンプレートがありません。従って、減点されることはありませんでした。
『Wikipediaめくり』の記事は、7+2+0+5 = 14 点です。
スコアシートに記事の名前と14点を書き込み、次の人にターンを渡します。
オプションルール
1ページ目に掲載したのはWikipediaめくりの基本的なルールです。
以下では、Wikipediaの各記事をより楽しみ、ゲームをよりエキサイティングにするための追加ルールについて紹介します。
箇条書きの末尾に付したカッコ内の数字は、「あそびかた」中のどのルールのあとに処理すればよいかを示しています。得点計算の参考にしてください。
ロヅオ推奨ルール
当サークルがWikipediaめくりで遊ぶ際によく採用している追加ルールです。
計算が煩雑にならないため、比較的容易に組み込むことができます。
Tips:『Wikipediaめくり』の名前の由来 このゲームは「坊主めくり」を参考に考案され、ゲーム名にも名残があります。 |
その他の追加ルール(ローカルルール)
以下で紹介するルールは、ゲームバランスの好みで適用するかが分かれそうな追加ルールです。一部の追加ルールは得点計算を煩雑にするおそれがあります。
Wikipediaめくりは得点になりそうな要素がたくさんあるゲームです。
以上の追加ルール以外にも、得点計算のしやすさ、追加ルールの出現率とゲームバランスなどに気を配りつつ、オリジナルの追加ルールを考えるのも一興です。
Tips:ルールの設定 おまかせ表示で出現する記事は本当に多種多様です。得点計算のルールを細かくすれば、当然正確な設定が難しくなっていきます。「人物記事に架空の人物の記事は含まれる?」「これは地名?」といったように、どうしても例外から疑問が出てきてしまうもの。 戦略も駆け引きもないパーティーゲームですから、同意を得て楽しく遊びましょう! |
ご意見とフィードバック
こちらから送っていただけます。点数データの収集にも是非ご協力ください。
付録 スコアシート
印刷してご自由にお使いください。
プレイヤー名: | ルール: | ||||
記事名 | 得点 | 合計 | 計算式 / 備考 | ||
[1] 図や表、GIF形式アニメーションや音楽ファイルなどを含みます。数式と国旗は含みません。
[2] 「カテゴリ:」はリンク形式になっていますが、計算に含みません。
[3] 「出典が全くありません」など、記事や記事中の節の最上部に添えられるテンプレートのことです。
たとえば[要出典]は文章中に付されるテンプレートで、減点に置き換えられることはありません。
[4] 山や河川、海などを「自然の地形」、道路や橋、埋立地などをそうでない地形としています。