【STEP0】
開発環境の構築
DIVE INTO CODE で実務で稼げるエンジニアになる!
Dive into…Cloud9で開発環境を構築
【手順】 Cloudのサイト(https://c9.io/)にアクセスして、メールアドレスを入力してSign Upをクリックする
【手順】 自分のフルネームを半角英数字で入力して「Next」をクリックする
【手順】Cloud9上で使いたいユーザ名を入力して、「Next」をクリックする
※世界中でひとつだけの唯一のものでないと登録ができません
【手順】Cloud9を使う目的として「What kind of developer are you?」は Hobbyist。「How will you use Cloud9?」はHobby Projectsを選び、「Next」をクリックする
【手順】登録内容を確認して、「Next」をクリックする
【手順】クレジットカード情報を登録して、【Next】をクリックする
※2016年7月13日よりクレジットカード情報を入力する事が必須となりました。
※料金は一切かかりません
【手順】「私はロボットではありません」のチェックを入れて、「Next」をクリックする
【手順】以下の画面が表示されたこと(=アカウントが登録できた)を確認する
【手順】Cloud9に登録したメールアドレスの受信トレイを確認して、Cloud9から送付されてきた「Welcome to Cloud9! 〜」を開き、URLをクリックする
【手順】任意のパスワードを設定して「Create new password」をクリックする
【手順】登録したメールアドレスとパスワードを入力して、「Sign in」をクリックする
【手順】 Create a new workspaceを押下する
【手順】 Workspace nameに code と入力する
【手順】 右下の「Rails Tutorial」を選択してから、create workspace をクリックする
※「Ruby」は選ばないでください
100%になるまで少し待ちましょう。
この画面になれば完成です。
【手順】 画面をざっと確認する
左ペイン:フォルダ構造(Cloud9内に配置されています) 。中央ペイン:ファイルの中身の表示がされます。 下ペイン:コマンドの入力を行います。
【手順】 下のターミナル欄を左クリックで選択して、半角英数字の任意の文字列をキーボードを使って入力する
【手順】 [ Ctrl + C ]キーをクリックして入力した文字を取り消してみる
~/workspace $ という表示がされ、次の命令が打てる状態になれば、成功です。
【手順】Ruby on Railsをインストールするコマンドを実行する
[コマンド]
gem install rails
【手順】最初からインストールされているPostgreSQLサービスを「起動」する
[コマンド]
sudo service postgresql start
完了「お疲れ様でした!」
いかがでしたか?
次のステップへ進みましょう!
【STEP1】Cloud9でお試しアプリケーションの開発
※会場にて配布のURLからご覧ください。
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