(絵本と温もりがいっぱい) (社会貢献する)小さな店

充滿繪本跟溫情 貢獻社會的小店

(踏み出す)タイミング、自分の意識とはにあるんです

踏出步伐時機點呢,和自我意識沒有關係

「Bookcafe days」のオーナー、小島ちふみさん一言そう漏らした。book café的店主小島這麼洩漏一句話

 (に面した)階段を降り(奥まった)場所同店はある。店内の書棚には、絵本や児童書が並び、美しくディスプレイされている。いずれも古書(小さな子どもが夢中になって読んでいたものや、誰かの心の中今も刻まれているものなのかも……とに宿る歴史を想像したくなる)ものばかり

走下面向道路的樓梯,在盡頭的地方就是那間店。在店內的書架上,排列著繪本和童書漂亮的被展示著。每一本舊書全都是讓人想要想像書背後的歷史,小孩全神貫注的閱讀或是現在刻印在某個人心中的東西。

 (小島さん絵本にひかれるようになった)、実は大人になってからのこと。(かつて図書館司書をしていた)時、(勤務していた)図書館約4千冊の絵本があり、仕事の合間全てを読破した

小島變得被繪本吸引這件事,實際上是在成為大人之後的事情。從前在當圖書館管理員的時候,在任職的圖書館有約四千本繪本,在工作的空閒時間全部讀完了。

 「(絵本って子どものためだけのものじゃない)、その奥深さに気付かされました我意識到所謂繪本不只是為了小孩,那個深奧之處

 やがて、(家にあふれんばかりの絵本を集める)ほどに。次第に、ただ集めるだけではなく(その良さを他の人にも伝えたい)と思うようになった不久後,就到了收集快滿出家裡的繪本的程度。漸漸的,不僅是收集,他開始想要把這份好傳達給其他人。

 2008年、旅行でニューヨークを訪れ、ソーホーでとあるブックカフェを踏み入れた(古書に埋め尽くされた店内、飲み物を片手に読書を楽しめる空間、ボランティアスタッフによって支えられている)ことを知って驚いた2008年,因為旅行造訪紐約,踏入在蘇活區某個書點咖啡店。很驚訝在被古書填滿的店內,一手喝飲料一邊享受閱讀的空間是透過志工營運這件事。

 「大きなブックカフェだったんですけど、ボランティアが運営し、その売り上げがエイズ撲滅とホームレスの支援に充てられているんです雖然是間很大的書本咖啡店,但是是志工在營運,營業額致力於根除愛滋病和援助無家可歸的人。

 一方で、(日本全く同じ形で運営するは難しいと感じた)小島さん。另一方面,感慨在日本用全部同樣型式營運很難的小島先生。

 「(ボランティアではなくて、あくまで持続可能なビジネスを行った上で社会貢献につなげる)ことができれば……」如果不要是志願服務,而是在執行可以終究持續的事業前提下連結社會貢獻的話。

 (そんな小島さんを後押しした)、2011年の東日本大震災だった(一瞬にして崩れる)日常を目の当たりにし(それまで躊躇(ちゅうちょ)していた)小島さんの視界がクリアになった

推那樣的小島一把的是2011年的東日本大地震。目睹瞬間崩塌的日常生活,在此之前猶豫不前的小島的視野變得清晰。

(ダラダラと時を過ごす)のはもったいない!」

拖拖拉拉的過日子太浪費了!

 決断してからの小島さんの動きは早かった。そして、2012年9月、(20席に満たない)小さな店を実現。売り上げの一部(NPO法人「国境なき子どもたち」を通して、子どもたちへの支援に活用する)ことに決めた下定決心的小島的動作很快。然後。2012年9月不到20個座位的小店實現了。營業額的一部份,決定透過非營利組織「国境なき子どもたち」有效的利用在給小孩的支援。

 小島さんのこだわりのひとつ(一人で切り盛りできるだけの空間にしたい)ということがあった。店をオープンしてから募集していないにも関わらず、「ここで働きたい」という問い合わせ何度もあったが、すべて断っている在小島的堅持上,有想要一個人處理事情的空間。開店之後儘管沒有招募卻有好幾次「想在這裡工作」的詢問,全部拒絕了。

 「私には(絵本の魅力多くの人に知ってもらい、店ちゃんと利益を出し続け、社会貢献をしたい)という強い気持ちがあります。でも、それに押し付けたくはなかったんです

我有著想讓更多人認識繪本的魅力,用這家店好好地創造利益,想要做社會貢獻的心情。但是,並不是想要強迫其他人這樣。

 (こういう趣旨に賛同する)おそらく多いだろう。しかし、同じ方向を目指しているようでいて(実は微妙に温度差がある)ことよくある話。実際のところ、(全く同じ気持ちや熱量を共有し続ける)こと至難の技。かといって、(自分と全く同じ気持ちを抱かせる)も難しい。だからこそ、小島さん(一人でこの空間を守る)ことを決めた

贊同這樣的宗旨的人恐怕很多吧。但是感覺好像再以同樣方向為目標,其實有微妙的溫度差這件事是常見的事情。說真的,可以跟人持續分享保有完全同樣心情和熱度絕非易事。再說,使別人抱有跟自己完全同樣的心情感受也很難。正因為如此,小島決定一個人守護這個地方。

 ある時、外国の客ネットを知って来店し、毎年同じ時期に訪れるようになった

有一次,有外國客人因為網路知道這家店而來店裡,變得每年同時間來拜訪。

 「(もしこのお客さんがまた来た、店がらっと変わっていたらがっかりされる)と思うんです(自分の信念曲げてはいけないもの、必死に守らなくては)ということに気づきました

我認為如果這位又來店裡的時候,店裡突然有改變會使他失望。我意識到自己的信念是不可以彎曲的事,必須拼命的守護。

 (いつ来ても変わらない、それを維持するために利益を出し続ける)この空間、たくさんの絵本と温もりに満ちている

這個空間是不管何時來都不會改變的店,為了維持這樣的不改變,持續這樣的利益,充滿著很多會本跟溫情。