@研究討論
○新津ふみ子
専門職大学院:地域貢献をめざす
新宿住まい/状況把握できない
ニュージーランド:地方自治が徹底・高い政治参加/日本:全国一律・地方に主体性なし=陳情
ボランティア:都市部に多い
どこが自分にとっての地域か
○竹洞孝義
独立型社会福祉士事務所:下北を福祉先進地にしたい
東通村:人口7000人/借金だらけ・ハコモノ目立つ
事業所:1→4/サービス選択できない
ケアマネジメント:複数の課題解決であるべき/現実:単品プラン・書類づくりに追われる
アセスメント:様式を埋めるまでのレベルー不急の部分まで踏みこんでしまう
かかわり方:人間関係の構築→ニーズの把握/サービスは後からついてくるもの
地縁残っている
地域連携パス:下北全体
過疎地:縦割りの法では対応できない→複合的なサービス
小中全部を統合/廃校の活用が課題
中年の脳疾患増えている:これまでのケア通じない
60代:介護する側・真剣に現実的に考えているー在宅にこだわらない
相互扶助的な価格設定
10年後に期待してほしい
○長谷川恭子
八戸市:人口24万人・デイ、グループホーム多い
包括:精神保健福祉士を採用
ケアプラン評価事業=2003:サイクルが連動していない課題が見える
MDS・CAPsを活用した検討会:リーダークラス対象→3エリアでの検討会
医療とケアマネの溝深い→連携を図る/総合病院はむずかしい
入院時に介護側から情報提供、忘年会も
近隣関係希薄・高齢になると町会から外れる→見守りネットワーク構築
認知症サポーター養成
○フロア
芦田:独立型事務所を開設
書類づくりがメインになっている
打越:包括に在籍
ケアマネ定着しない
アセスメントがしっかりしていない
埼玉県:県医師会が強い・物忘れ外来/総合病院:関心持たない
課題:錯綜した問題が多い/一人では解決できない
八戸市:行政主導でうまくいっている/ボランティア必要
地域づくりもケアマネの役割
鳥海:介護者教室でともに考える
助けてくれるのは隣人
@シンポジウム「新しい時代に求められる介護サービスを探る」
○田島誠一(元保育士)
採用・定着:人事施策の一環
介護:介護保険制度以降、狭い位置づけに
慈善→制度ありきで展開=福祉の一億総ヒラメ化
弱者の概念:四肢欠損でもパラリンピックで金メダリストは弱者か
老人福祉法:高齢者=過去・受身の客体
自立者:介護予防でない運動プログラム・サービスする側に回る
介護保険制度を超えたサービス:上乗せ・横出し/ニチイでも収入の1%
大阪府:特養が拠出しあって福祉住宅
制度を変える動き=ソーシャル・アクション
当事者の組織化
制度は破るためにある:訪看ー夜勤明けで出て行ったのがはじまり
進む外部化:家事・死
ホスピス:施設→在宅
透析技士を看護協会が訴えた例も
「できない」攻撃しないでほしい
ニーズが先、制度は後
秋田・観音講
○鳥海房枝(保健師)
医行為:食事すら命がけのケアとなるのを想定していない
調査→モデル事業:2009.9月〜
暮らしの場をとらえ直す
子育て:鳥類以上/介護:人間のみ
死に方を教えたい
嚥下:赤ん坊でもできる/不可能になれば、人としての死と考えられるか
死が見える暮らし
リスクの共有:家族に介助してもらう
ナイチンゲール:戦略家でありケアの基本をとらえている
看護:介護を含むもの
実態に法がついていっていない
看取り:加算ではできない
特養の療養化:どうあるべきか