ヤマハは、全
ポートGbE対応の
VPNルータ「
RTX1200」を10月下旬に発売する予定です。
RTX1200は、現行の
RTX1100の後継機種にあたる。
現行の
RTX1100の値段は、価格.comの最安値で(税込)67,491円となっており、趣味の範疇では超上級機種にあたることから、
SOHO向のエントリークラスに位置するものと思われる。
現行の
RTX1100のメーカー希望小売価格は(税込)123,900円となっており、新発売を予定している
RTX1200でもメーカー希望小売価格は(税込)123,900円と同一となっている。
Yamahaの
ルーターで思い出すのは、affilieが一時ながら
RTA52iを使用していた時のことです。
当時は
INS64が最高速度の条件となっており、各社から
TAルーターが販売されていましたが、
コマンドライクな設定に憧れて
RTA52iを購入し、使用していました。
現行の最新機種は
RT58iとなり、値段的には御自宅部門では高級機種に位置すると思いますが、安定性は格別なものと思います。
Yamahaは
ピアノ、
エレクトーン、
バイクの他、今回の
ルーターは隠れた高品位
メーカーです。
RT58iでは、
VoIPアダプタ、
DSU、
TAが内蔵されており、
無線LANこそ未対応となりますが、
有線LAN環境ならば
RT58iの1台で総てを網羅してくれるものと思います。
設定も
コマンドベースが用意されているものと思いますので、チョッとした管理者気分になれる作りになっていると思います。
さて本題の
RTX1200に戻すと、内部的には
3系統の
LANが構築されており、そのうち
1系統が
8ポートの
ギガビット スイッチング ハブになり、残り
2系統は
1ポートだけになり、合計
10ポート分の内部ネットワーク機器を接続して使用できるようになります。
またカスケード接続を使用すれば更に増加させることはできるが、適否はユーザーの判断になります。
LAN1が
8ポート スイッチング ハブなのでクライアント端末郡を接続し、
LAN2か
LAN3へ
サーバーを1台接続し、残りを
WAN接続するというのが基本構成になると思います。
もっとも冗長性を考慮した
WAN2回線接続となれば、
LAN2と
LAN3の両方を
WAN接続で占有するので
LAN1側へ
サーバーを設置することになると思いますが、
DMZポートが不明なので
セキュリティ対策の構築は不明です。
最も面白そうな機能なのが
USBポートの部分です。
この
USBポートは
キーボード等の
コンソール作業で使用するものでなく、
USB接続できる
ケータイ電話機を接続するためのものということです。
つまり、
ケータイを
モデムモード、
TAモードにしておいて、
RTX1200の
USBポートへ接続しておくと、他の
ケータイから電話をして
リモートコントロールできるというものらしい。
この機能は
SOHOや安定性を重視する御自宅
サーバー党にとっても見逃せない機能と思います。
affilieのところでは
Planex BRL-04GPを使用していますが、古くなってきたせいもあり、時として
フリーズしてくれます。
これが困りモノなんです。
内部の
クライアントから接続できないだけならともかく、外部からの
アクセスもできません。
個人
ユーザーの趣味の範疇なので接続断は諦めていますが、
SOHO等の場合は死活問題になります。
また、運が悪いことに、そうした接続断を起こしている最中に、
検索ロボットが
クロールしにきたり、カテゴリ登録した後の審査に来られたりすることもあり、接続断の状態を少しでも短くしたい方には再接続作業は極めて重要な行為です。
それが
ケータイ電話越にできるなら…夢のような環境です。
この機能が本当に実装されるなら、非常に魅力あるモノなので家庭向の
Net ボランチシリーズへも導入して欲しいし、
Planexや
Buffaloあたりの
サードパーティメーカーも実装して欲しい機能です。
この文書は
Google ドキュメントで作成し、
公開 しています。
(http://docs.google.com/Doc?id=dcw8wfzq_22gdgt5zn8)
週末雑貨 affilie
(http://affilie.ntym.net/)